微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2017.07.12
外国で働くと現地採用者と駐在員には確執があると言われている。

実際のところどうなんだろう?

間違いなくありますよね~(゚д゚)

僕は両方に友達がいるので、お互いの主張を聞かせれている。

ただ人がどう思っているかを今回は書こうというのではなくて、僕がどう思っているのか? どう思ってきたのかを、何回かに分けて書こうと思います。

僕がタイに来たのは今から16年前でした、その時は海外で働く事を目標に来ていました。

正直、現地採用と駐在員という言葉すら知りませんでした。

一番最初にこの2種類の人たちがいるという事を知った日の事を、今でも良く覚えています。

それは人材紹介会社での事でした、

人材紹介会社の方「駐在員は王様って言われているけど、私達現地採用も楽しみはいっぱいある、頑張りましょう!」って言われた。

ん?僕は何を言っているのか確信は持てなかったが、駐在員って人達がいて彼らは豪邸に住んでいて、運転手やメイドさんもいるスーパービジネスマン達だと想像していた。

その後すぐに、そのスーパービジネスマン達と出会う事が出来た。

駐在員4人を相手に面接をしたのである。

駐在員の質問の多くは現地採用をちょっと差別したものに感じた。

「タイ語読めるの?バス乗れるの?なんで現地採用なんかしたいの?」( ゚∀゚)アハハ

通勤手段について駐在員達は相談していた

僕がこの会社にとって、初めての現地採用のようだ

「通勤手段どうする? バスで来てもらう? 車は出せないからな~。 じゃあワーカーと一緒にバスで来てもらおうか?」

彼らの選択肢に駐在員と一緒に通勤するというのはないようだ。

僕は腹がたった。 彼らの会社も上場している会社だけれども、僕もこないだまで日本で上場企業で開発をやっていた人間である。 能力的に劣っているとは思っていない。

そこで質問した

タオ「もし僕が皆さんくらい働けると認めてもらったら、駐在員になることは可能なんでしょうか?」

みんな顔を見合わせて驚いていた

そしてちょっと半笑いで「僕らは会社の命令でここに来ている、会社が日本に帰れといえば帰るし、アメリカにいけと言われればそれに従う、タオさんはタイで働きたいんじゃないの? 駐在員になったら日本に帰らされるかもしれないよ」

正論ではあるが、なんか腹がたつ

「そうですね、その場合は日本に帰ります」と何も考えずに言い放った。

これが、僕が駐在員に対して初めて反抗心を持った出来事である。

ちなみに面接の結果は採用でした...

【その時の面接の過去記事です】

次回に続きます。

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2017.06.28
前回までは駄目な日本人を辞めさす記事を書きました。
【Gさんを辞めさす】

辞めさせるのも大変ですが、良い人材を採用するのも大変です(;´∀`)

僕がタイで日本人の採用をしだして15年、募集方法は色々あります。

・人材紹介会社からの紹介
こちらは客の立場で楽チンですが、お金はかかるし、希望している経歴の人材を紹介してくれる事は稀です。
試用期間で不採用にするのもお金がかかるため、もうこの方法はやめました。
※1人採用するのに、15-30万バーツの費用がかかります。

・ネットやフリーペーパーに求人広告を出す。
自分でスクリーニングしないといけないため、大変ですが色んな人が見れます。
時には良い人材をGETできる。
 不定期ですが今も求人広告を出しています。
※2ヶ月の掲載で3-4千バーツ



そして最も効果的な方法それは、

ヘッドハンティングです!

知人からの紹介や、自分の知り合いなどで実績がある人を勧誘する。

この方法は採用時には直接的な費用はかかりません、ただし実績がある方たちなので給料は10万ー20万バーツくらいになってしまいます。

結果的には出来るかどうか分からない人を採用して育てるよりは、確実に出来るため長い目でみると会社にとって一番良い方法だと思います。

6-8万バーツの人を5人くらい採用しても、使えるのは1人いるくらいです。
そしてその使える人も3年もすると10万バーツ以上の給料を渡すわけですから、最初から出来る人を雇うというのも良い方法だと思えます。

僕は近い将来グループ会社のうち5社の工場と経営をみる予定です。

今の部下達は、今みている2会社と2工場を任せるつもりですが、新しく経営する会社と工場にも自分が信頼できる人をおきたいです。

そこで、今から人材を探しています。 

先日、元駐在員で良い人を見つけて採用しようとしたら、その人材をおこうとしていた会社の日本人からまだ辞めないと拒否されました...

まだタイミングではなかったようです、この日本人は高齢なので放っておいてもあと数年で辞められるので待つことにします。

数年後に採用する事を約束しています。 

そんな先の事を待ってくれるのか?

それは金次第ですよ、日本でもらっている給料の1.5倍~2倍だせばタイの生活が好きな人ならば問題なく来てくれるでしょう。

また将来は社長になれるチャンスもあるんだから、日本で働くよりも夢があるというもんです。

こんな事をするのが僕の仕事です(・∀・)イイ!!


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2017.06.14
前回は【Gさんを解雇させるまで パート1】を書きました、本日はその続きです。

そして約束の3ヶ月が経ちました...

しかし、一向にGさん辞めるの報は僕には届きませんでした。

更に3ヶ月が経ってまたBOSSと会う機会があったので聞いてみました。

タオ「すでに3ヶ月以上経っておりますが、Gさんはどうなっているんでしょうか?」( ゚д゚)マダイルヨ

BOSS「Gさん可哀想なんですよ~日本人同士仲良くやっていただきたいというのが僕の望みです...」

この時点では僕は何も言い返さなかった...理由はどうすれば確実なのか考えたかったからだ..

それから何も言わないまま年も変わって、ボーナス、昇給の季節がやってきた。

何も実績のないGさんも6%(平均)の昇給が12000バーツ/月され、ボーナス60万バーツが支給された。

これまでに、僕はある1計を進めていた、BOSSがやって欲しい他会社の仕事を手伝っていたんです。
これは日本人がやらないと出来ない事で本来ならばGさんがやるべき事なんですが、周りの日本人と仲が悪いので出来なかったことです。

その仕事を僕は日本人の部下を使って9割完成させた、そして通常だとありえないのですが、その報告を僕の部下がBOSSに直接する機会を作ったのです。

部下は緊張しながら会いに行きました、そして報告をしました。

機嫌よく聞いているBOSS、そして最後にです。

部下「僕は何でも言われたらします、給料は上げて欲しいですが結果が出ていない今は上げてくれとは言いません」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

なんの事を言われているか分からないBOSS( ゚д゚)ポカーン

部下は続けます、「でも結果も出ていない人が僕より高い給料をもらっています、それは納得がいきません、本来この仕事もGさんがするべきだと思います」

打ち合わせ通りです、BOSSが切れても僕が絶対に助けるからと部下に思いをぶつけさせました。

しかしBOSSはこの部下を説得して理解してもらうように言いました。

そして、僕は仕上げに入りました。

すぐにBOSSと面談していただき、

タオ「先日は部下が失礼しましたが、もう彼らを抑えられませんし、僕が一番納得していません、このままだと僕も部下もモチベーションを維持できません、給料形態が問題なんです、Gさんの給料を半分にするか、僕らの給料を倍にするかです、ただ倍なんてしたら会社にはプラスになりません、どうぞ決断してください」

言葉に出さなかったですが、もし解雇しなければ途中まで仕上げた仕事を放棄する事、なんなら僕らストライキを起こしますという雰囲気を出しての交渉だった。

僕はGすら追い出せないならば、辞める覚悟すらあった...それぐらい嫌いだった...

ここで勝負ありです。  BOSSはその場で決断して、数日後に解雇通知を出しました。

僕のグループに入社したい人は多いです、なぜならば待遇がとてもいいからです。

良い人物にはいてもらいたいですが、Gみたいな奴がこれからものさばるのは許せません、今後もタオチェックをして会社を良くしていくつもりです。



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2017.05.31
前回【解雇させなければいけない日本人Gさん】を書きました。

なぜ解雇させなければいけないのか?

人の気持ちを考えない自己中心的な人で、僕や他の日本人に対して失礼だからです( ゚Д゚)ヴォケ!

ただ技術は持っているので、使い方次第では活躍できるんですが...

Gさんは入社してからはBOSSの指示に基づき、いろいろと開発をしていました。

しかしです、僕をはじめ誰もGさんをフォローしようとしませんでした。

そうしたら、彼は誰にも何も聞かないで勝手にどんどん開発していきました。

そんな勝手に開発した商品は工場のラインにのらないし、選んだ原料はミニマムが大きすぎたりして商品化することはありませんでした。 もし商品化してもグループで日本人が管理している工場はどこも生産しませんでした。

BOSSが直接僕に生産しろって命令してきても、僕は原料や商品のスペックが工場に合わないということを理由にすべて断っていました。

トップ命令を聞かなくて大丈夫なのか? 

はい、結果だけ出し続けていれば大丈夫です、僕の会社は僕がすべて決めます(・∀・)イイ!!
※当たり前ですが、マイナスの印象にはなります、だからもっと結果を出すんです。

そんな感じで半年がたちました。
僕は実績がゼロで、今後も先行きが見えないGさんの事をBOSSに必要ないと進言しにいきました。

あえて半年実績がゼロ状態を待ったわけです...

タオ「Gさんは何をやられているのでしょうか? このままでは私もそうですが周りに示しがつきません、早めの決断をお願いします」

BOSSのコネで入社させたんで、しばらく言い訳をしていましたが...

タオ「それでは他の日本人も実績を上げなくても、BOSSはおいておくんですか? 許さなかったですよね? 納得できません!」

この発言でBOSSは3ヶ月後の解雇を約束してくれました...

僕はグループの日本人の中で一番役職は上だけれどもなかなかここまで他部署の日本人の事を強くは言えません。
ここまで強く言えた理由は、僕以外の日本人すべてもGさんを追い出したいという気持ちを持っているのを知っていたからです。

理由はGさんが失礼な奴だというのもありますが、給料バランスの問題です。

Gさんがどんどん結果を出していれば納得するしかないですが、嫌な奴が自分より(自分が1年目だった時より)給料が高いのはみんな許せないですよね。

そして3ヶ月が過ぎました...

次回に続く...

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2017.05.17
前回【タイで優秀な日本人を採用】するのは大変だという記事を書きました。

それでも僕のグループは優秀な日本人が増えてきています。

ただその中でも残念ながら要らない人も出てきます。

要らないというのは、単純に言えば給料に対して成果が少なければ必要なくなります。

僕のグループはタイ企業ですが、採用する際の給料は求職者の言い値で採用します。

8万、15万、25万バーツ/月 それは求職者が求める額でいいんです。

ただしその給料を払ってでも雇いたいと思わせる結果を出さないといけないので、自分でハードルを決めるわけです。

では結果が出なければどうなるか?

はい簡単です、解雇となります(゚⊿゚)イラネ

僕の給料は自分で決めます、僕の中で粗利の10%くらいの給料ならば多少下手しても問題ないセーフティーなところだと思っています、最初からは多くは言いませんでした。

去年、ある日本人がBOSSの縁故で採用されました。
僕も知っている人だったんですが、BOSSは僕や他の日本人が反対しているにも関わらず勝手に採用していました。

彼をこれからGさんとします。 彼は元駐在員で、求めた給料は月給20万バーツ+ボーナスでした、日本円で900万円くらいですね。

これは僕のグループの日本人の上の下クラスの給料になります。 
ちなみに年齢は50歳手前です。

このGさんは技術職で技術はあるのですが、人として欠陥が多い人でした。
挨拶はしないし、相手の事を考える事が出来ない人でした。


僕には以前からかなり世話になっているくせに、入社が決まっても僕に連絡をよこさないばかりか、入社して数日後に電話してきて「今から行くから工場見せてくれ」って平気でいってくる奴でした。

この時点で僕は決めていました、解雇にしてやろうと....(゚Д゚)ゴルァ!!

次回 Gさんを解雇にするまで...



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