微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2017.11.29
今日の記事は人によっては不快な思いをすると思いますので、先にお断りさせて頂きます。

もう1つのブログ 【タイを活きるの、本気で死ぬかと思った】シリーズをこれから書いていくつもりなんですが、ちょっと厄介な病気になってしまって色々と薬を飲んでいます。

その薬の一つに抗不安剤があって、これを飲むと緊張がなくなるんですが、ぼぉっとしたり、眠くなったり、だるくなります。

僕は更に自律神経を正常にするために、心が落ち着く音楽なんかもできるだけ聞いて生活をしていました。

最初の数日は良かったです、しかし3-4日経つとある事に気づきました。

それは明らかに自分の能力が落ちていることです (゚Д゚ )アラヤダ!!

判断力、記憶力、瞬発力、仕事へのやる気などなど

最初治療に専念していた時は気になりませんでした、当初は気が長くなり穏やかな感じで良いなって思っていましたが、社会復帰したらこれはヤバイと思いました。

とにかく、今まで出来ていた事が出来なくなっているんです。 

例えば簡単な計算でも暗算が難しく感じたり、何かを考えようとしても頭がしっかり働かなかったり、
物事が思い出しにくくなっていることに焦りを感じましたガ━━(;゚Д゚)━━ン!!


これは交感神経を抑えて、副交感神経が優位になっているせいだと思いました。

交感神経、副交感神経について

交感神経・・・活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時にはたらく
副交感神経・・・休息している時、リラックスしている時、眠っている時にはたらく


今回考えたのは人ってもともと副交感神経が優位の人っていると思うんですよね、そういう人って性格が穏やかであまり怒らないんだと思います。

悪い点としては、時間にルーズで物事を決められず、記憶力も悪いケースもあるんだと思います。

今までも仕事ができる出来ないは頭の良さ(IQ)だけではないと思っていました。

だって東大卒業していても、全く使えない奴もいますし、高卒でも経営者で成功している人もいますから。

これって、この交感神経、副交感神経ってのが関係しているんじゃないですか?

【タイを活きるで登場する K君】【微笑みの国タイランドでの就職日記のミン君】は二人とも仕事ができません。

二人ともマイペースで、言われた事を忘れやらない、何か決めることができない...

そして、

二人に共通している点は出来ないとパニックを起こして泣き出すんです(´Д⊂ヽ

僕も薬を飲んでいて、記憶力が低下している時に思い出せないとパニックっぽくなって泣きたくなりました...

これは自分の能力を超えたことをしている時に起こります、薬で能力が低下している僕は今まで出来ていた事ができずにイライラしだしました。

彼らは副交感神経が通常から優位に立っているんじゃないか?
実際に自分が体験することによって、思い出したのは彼らのことでした...

薬を飲まなくなって10日くらいすると、僕は元通りになりましたが、もしあのままの状態だったら、〇のうかと思ったかもしれません。 

本当にそれくらい辛かったです..._| ̄|○

ただいつか歳をとっていくとまたバランスが変わって、この時の僕のようになるんのかな?って思ったりもしています。

今回の病気で色々と考えるようになりました...

きっと医学的にはこんな単純ではないと思うのですが、今回言いたかったのは、簡単な事が出来ないことの辛さが分かったということです。

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2017.11.15
先日、僕が尊敬するタイの経営者の先輩とご飯を食べていた時に、その先輩の現地採用の部下の話になった。
※先輩は僕の知りうる中で唯一、タイの現地採用から日系企業の経営者にまでなられた方です。

タオ「そういえば、先輩のところの〇〇君、元気にしていますか?」

先輩「あー元気だよ、それだけが取り得だからね~、そういえばもうすぐ現地の人と結婚するみたいだよ」

タオ「働きだしてもうすぐ3年くらいですよね、へ~結婚するんですね、先輩の会社でやってやろうって思ったんですかね?」

先輩「いや~あいつどうするんだろうね~? 何も考えていない気がする....」

こんな話がありました、最初先輩って無責任だなって思いませんでした? 
僕は最初思いましたが、よく考えてみるとこの現地採用の部下が将来の事をあまり考えていないで、言われた仕事だけをこなす人であり、そんな部下の将来を上司は勝手に決めれないんですよね。

上司という立場上、最初は色々と教育しますが、いい歳になったらそこからは自己責任でやってもらわないとお互い辛いです。

頑張ったら給料はあがるし、そのままだと給料は上がらないばかりか、歳をとるにつれてパフォーマンスが落ちて会社から不必要だと思われるかもしれません。

自分がどんなポジションになりたいのか? そのために頑張る。 

これってきっと難しいことなんですが、とても大切な事だと思います。

20代の頃に60代のことまではなかなか考えられませんでしたが、僕は漠然とこんな風に考えていました。

20代 めっちゃ頑張って日本で働いている時と同じくらいの給料がもらえる人になろう。
30代前半 駐在員より多くの給料をもらえる人になろう。
30代中盤 会社をもっと大きくして、日本と比較してもトップレベルの収入を得れる人になろう。
30代後半 この収入ベースに60歳くらいまで昇給させながら、会社を維持しよう。


うーん 考えている事、いつも金ですね...(ノ∀`)アチャー
これは冗談半分本気半分で、このように収入を上げていくという事は、それだけ結果を出していかないといけないという事です。
正確にはこの希望給料の横には常に、工場長に抜擢されよう、利益をいくら出そうって目標がありました。

そして今、40代前半 

健康第一でこのまま会社を維持して、楽しく良い生活を送りたい(・∀・)イイ!!

もうおじさんの目標になってしまいましたね...( ´Д`)モウエエンヤ

でもこんな目標でも何もしなかたら叶わないんです。

そのためには、何をしないといけないのか?を良く考えてこれからもタイで頑張っていきたいと思います。

将来どうなりたいのか? それに向かって日々努力をしよう!(・∀・)

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2017.11.01
先日【チャンスをものにする人】を書きましたが、逆にタイではチャンスを失っている人をたくさん見かけます、今日はその話を書きます。

タイで働く日本人の担う役割は重要である、基本的には管理職に就いてタイ人を導くリーダーになる(・∀・)イイ!!

折角そんな重要な役職についても、そのチャンスを活かせなかった人

飲食店店長としてやってきたYさん

タイでは日本食屋が千店舗以上ある、現在でも新しい日本食屋が毎月のようにオープンする。

Yさんはそんな日本食屋の店長兼経営を任されて駐在員として赴任してきた、しかしその店は1年くらいで撤退した。
しかしタイに生活にはまったYさんは帰任せずに、退社して今は現地採用として違う日本食屋で働いている。
もちろん給料は半分以下、決定権などは一切ない立場である。


Yさんがもっと頑張って最初の店を成功させていたら、タイの店長という立場はもちろん、更に大きくなってくるとタイの現地社長、アジアの統括そして日本でも重役に就けるチャンスはあったんです。

そのYさんは笑いながら、「場所が悪かったし、値段も高かったからむりですよ~」って恥じらいもなく客の僕に話している...

場所や値段を決めた時にあなたもいたのに....残念です_| ̄|○

現地パートナーと会社を設立 その初代現地社長のMさん

ローカルの会社と合弁で会社を設立する日系企業は多い、このMさんはその設立メンバーにして現地社長であった。
お客様にあたるMさんの会社に僕は色々と改善のアドバイスをしていた、Mさんはそれを聞いて頷いていたが「本社が決めたことだからな~」って取り組まなかった。 結果2年目にローカル会社から、Mさんは人件費が高すぎるので要らないと帰国に追い込まれた。

ローカル会社は思ったような結果が出ないのでMさんに再三相談したが、

Mさんがしたことといえば、タイ人の彼女と子供を作っただけだった...(ノ∀`)アチャー

これをうけてローカル会社が怒りを爆発させたのだ(`皿´)ナニシテルネン

今では僕の会社が日本のMさんの会社と、ローカル会社を取り持ってビジネスを継続している。

Mさんはローカル会社から駄目だしをくらっての帰任、日本に帰っても使えない人間と扱われているのはもちろん、日本語も出来ないタイ人の奥さんと子供を連れて大変らしく近々現地採用としてタイに戻ってくるという噂を聞きます...

もし成功させていたら、社内での出世はもちろんローカル会社からずっといて欲しいとリクエストがあったかもしれません。
帰国後、出向先のローカル会社に引き抜かれる日本人も少なくはありません。

この様にチャンスを失っている人がほんといっぱいいます、そしてそのほとんどが自身のせいで失ったとは考えていません。

チャンスを得たらその後は自分で道を切り開き、成功という目的に達しないと意味がありません。

こんな記事を書いていたら、僕の今の会社での分岐点ってどこだったんだろう?って考えて過去記事を探してみました。

ありました、この日ですね→【覚悟と近い】

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2017.10.18
チャンスって日本人はもちろん、タイ人の多くの人にめぐってくると思う。
※残念ながら、この世界の中にはチャンスがめぐってこない国の人も多いからこういう書き方をしました。

このチャンスをものにする人が会社では出世していける人です(・∀・)イイ!!

チャンスをつかむ人って単にラッキーなのではありません。

日頃から努力している人がつかむものだと思っています。

先日書いた記事 【タイ人の部下が横領をした】でセールスのスーパーバイザーが辞めました。

この辞めたスタッフは高卒ですが、大卒の部下を従えるまで出世してきました。 

彼女は日給時代から仕事をしっかりやっていて、彼女の上司が休んだ時にちょっと質問したらしっかり答えられた事から、僕が一目おくようになり、徐々に難易度の高い仕事をやらせるようになり、その度に昇給と昇進をして最終的に高卒で初めてのスーパーバイザーにまで出世したわけです。

今はまた日給でしか働けない人に転落しましたが...._| ̄|○モウダメ

この子が辞めて、その部下達にチャンスがめぐってきました。

部下達の中には5-8年働いている人もいますが、今回チャンスをつかんだのは職歴2年目の25歳の若手の女性です。

彼女は入社した時からしっかりと話せて、理解力も高く、1年目で僕と直接話す事ができるめずらしい新人でした。
※人数が増えてきたので通常は新人とは直接話すことはほぼありません、入社して5年以上たたないと最近では名前すら覚えていません...

今回、スーパーバイザーが辞めたので彼女をそのポジションにつけました。 

先輩達の目もあるでしょうが、僕は実力重視の会社にしたいので抜擢しました。
※抜擢されなかった人はそこにチャンスがあったことすらも気づいていないのではないかと思います...

そしてもうすぐ2ヶ月になりますが、彼女はしっかりと期待にこたえてくれています、前任以上です。

このように、チャンスはいきなりやってくるんですが、それをものにできるように常日頃から備える事が大切だと思います。

僕が前職で工場長に就任する時も、常に工場長になってやる!って思いながら工場長の業務を見て勉強していました。

今の会社を立ち上げる時も、必ず自分で会社を立ち上げるんだ、社長になるんだと!と経営する立場で物事を考えるようにしていました。

チャンスをものにするために、これを知っておこう!(・∀・)

自分が待っているチャンスは何か?

それをものにするには何が必要なのか?

どうやったらそのチャンスにめぐり合えるのか?

これが分かっていたら、チャンスをつかむ確立が確実にアップすると思います。

最後のどうやったらそのチャンスにめぐり合えるのか? これが大切で、チャンスがめぐってくる様に仕向けるんですよ。

工場長になった時

待っているチャンス 工場長になれる事

何が必要なのか? 工場長業務が出来る事

どうやったらめぐってくるのか? 今の工場長が帰任するもしくは昇進して工場から離れる。

僕は工場長(日本兵)が帰任するように仕向けて、やっと帰国させたんですけどね~。
また戻って来ちゃったのは誤算でした..._| ̄|○コンナハズジャ


日本兵の事を全く知らない方は昔の記事から読んでみてください、僕の地獄のようなタイの生活がつづられています...
【タイ初出勤】
この記事の工場長が後に日本兵と呼ばれる、僕の最大のライバルになる人である。


最初からブログを呼んでくれる人はこちらです→【タイにくるきっかけ】

ブログ前半は僕の地獄のタイ就職日記となっています...._| ̄|○

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2017.10.04
先日、僕の会社で横領事件が起こった。

過去に業務上不正はあったが、横領は初めてだ。

手口は現金取引の客に商品を納品して現金を受け取った後に、その取引をキャンセルしてなかった事にしていたのだ。

他の部下が別件でシステムで過去の取引を確認していたらやたらとキャンセルが多く、在庫と照らし合わせると数字が合わないことから発覚した。

この横領をしたスタッフは10年間僕に仕えていて、かなり信用していた部下だったのでショックは大きい。

高卒で日給で入社して、その後どんどん出世してセールス部門のスーパーバイザーになった子である。

月給も3万バーツ近くあり、学歴社会のタイにおいて彼女の学歴からすると破格の給料である。


このまま勤めていれば、順調に昇給して安定した人生が歩めたはずだが...

慎重に協議した結果、懲戒解雇、警察に被害届を出す事になった。

ただ、横領したお金を全額返金すれば起訴の申し立てはしない事にした。

横領金額は約10万バーツで彼女は全額返金したきたが、今後彼女は日給でしか働く事ができないだろう。

しかも大きな会社だと、僕の会社に経歴を確認するために連絡があるので働ける会社は限られてくる。

社会保険の権利も失い、将来の年金も失った。

まだ30歳と若く、子供が2人もいる彼女、可哀想だが、仕方がない。

なぜこんな事をしたのか?

元々お金がなかった人が、ある程度の収入を得ることによって、クレジットカードや銀行から借金ができるようになって、金銭感覚が狂ってしまった。

両親に車をローンで買ってあげたり、弟にも車を買ってあげたりと計3台の車のローンを支払っていたようだ...

ローンが払えなかったらこれらは差し押さえられる。

彼女に残ったものは何もない。

人間の転落というのはちょっとした事から始まる、自分の部下ですので僕にも責任がある。

他のスタッフの気を引き締めさせるため、しっかと罰して今回の事を無駄にしないようにする。



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