微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2018.04.04
前回【タイの現地採用が帰国する理由 生活編】を書きましたが、今日は仕事編を書きたいと思います。

僕は同じ現地採用として、すぐに転職や帰国をする現地採用をどうしようもない人達だとすでに諦めています(・ー・) オワッタナ
よって、この回は毒を吐かせていただきますので悪しからず。 
※そういう内容がお嫌いの方はここで止めてください。

仕事が辛くて帰国する理由として、残業や仕事内容が悪い事、給料が上がらない事、上司や会社から怒られる事なんでしょうね。

残業や仕事内容が悪い編

残業が毎日遅くまである、社長が超ワンマンでやってられない、うんうんありますよそんな会社。

何社採用をもらいましたか? そこしか採用されなかったんじゃないんですか?

そこは誰でも雇ってくれるブラック企業ですよ、だからみんなすぐに辞める、だから誰でも採用されるんです。

転職してもあなたのような経歴だと、またブラックにしか採用されないんです。 ブラックを2,3社はしごして日本に帰国した人なんて星の数ほどいますよ。 

ブラック企業が悪いのではなくて、ブラックにしか採用されないあなたの経歴と実力をもう少し反省するべきです。

給料編

先ず、タイの日本人の最低給料は5万バーツです。 そしてタイで働いた経験がない、タイ語も英語も日常会話以下の人、そして特に技術のない人は大体5万バーツの給料から始まります。

それを知った上で入社しているのに、数年後「給料が少ない、日本で働いてた方がましだ」って、不思議で仕方がありません。

ひょっとして、3年後には10万バーツとかに上がると思っていたんですか? そんな契約で入社したんですか?

5万バーツで入社するレベルの日本人が、3年後に10万バーツになるなんて、先ずないです。 

タイではあなたは即戦力になれる業界で働いているんでしょうか? 

日本ではIT関係をしていたのに、タイでは初めて知る機械の営業なんじゃないですか? 

タイで働く事だけでも環境が変わって大変なのに、業界を変えちゃったらもうかなり厳しいですよ。 10年は下積みで頑張る気持ちがないといけないと思います。

更には日本では公務員や学校の先生など非営利団体の人は、先ず民間企業ってものに慣れないといけませんから更に大変でしょう。

またタイでの就職先が、テレアポ、人材紹介会社や旅行会社、不動産、フリーペーパー、飲食店など経営陣にならない限り給料が上がらない業界にいるのだったら、どんなに居心地が良くても給料は上がりませんからね。
※安い現地採用を雇いたい業界です

・上司や会社から怒られる事

運よく良い会社に入社できたが、仕事ができなくて怒られたり、会社から駄目だしされる人

能力や経験が足りていないんじゃないですか?

人柄が良くて採用されたけど、その会社って日本では絶対に採用されないくらいのレベルの会社なんじゃないですか?

タイだと高卒でも日本の有名メーカーに現地採用として採用されることはよくあります。

また僕のような2流大学でも、一流メーカーや有名商社に採用されます。 日本だと面接にすらたどり着けない会社で働く事ができます。


逆に言えばそれくらい、タイで働きたい現地採用候補に良い人材がいないということです。

ただ良い会社に入れた人たちはチャンスはあります、頑張って経験を積めばその会社でチャンスがあるかもしれませんし、ヘッドハンティングされるかもしれません。

しかしです、そうなる前に壁にぶつかって逃げちゃうんじゃしょうがないですよね。 

そういう人は自分にあった下のランクで活躍されたら良いと思います、タイで駐在員と同じ待遇になるなんて絶対にできないと思います。

とかなり辛口ですが、タイにいる目的がない人たちは、上記のなにかにぶち当たると帰っちゃういます。

タイにいる目的、タイ人と結婚している人なんかは仕事(給料)、私生活のバランスをうまく折り合っている人かと思います。

では次回日本に逃げ帰らず、タイで頑張って成功する人ってどんな人なのか?


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2018.03.20

前回は【タイの現地採用で失敗する人 帰国する人】を書きました。

タイの現地採用はあれほどタイで生活したかったのになぜ帰国するのか? 

今日は生活編を書きたいと思います。

もちろん、ここで書く以外の理由で帰国される人もたくさんいると思います。 あくまで僕が見てきての意見です。

多くのタイの現地採用は5、6万バーツの給料からスタートする。

当初はタイだったら物価も安いし、日本よりかは良い生活が出来ると考えます。

しかしタイは日本人が日本人らしい生活をすると意外にお金がかかります。

住居は1万バーツくらいで借りれたとしても、特に日本食は高いです。
ランチでも3~4百バーツはするし、居酒屋などに行くと2~3千バーツはかかってしまいます。
友達の誘いに全部付き合っていくと結構な額になってしまいます...


バンコクには楽しいところがいっぱいあります、旅行で来た時によく行った遊び場でも、実際に住んでいるとそれほどお金を使えずセーブします、そうするとあれだけチヤホヤしてくれたタイ人もあまり寄ってきません。

旅行で来ていた時は、あれほど好きだった恋人(オキニ)とは、どちらからかは分からないが、今は気持ちがなくなってしまった...

収入が月に5万バーツだとタイ人よりはるかに裕福だと思っていたのが、アッパーミドルのタイ人だと同等もしくはそれ以下、それ以上のタイ人もバンコクにはたくさんいます。 

IMG_5800.jpg
※某日本政府機関のタイ人の世帯収入

日本よりものんびりと仕事ができると思っていたのに、日系企業で働くとそれほど変わらない勤務状況。
駐在員とそれほど変わらない仕事(時間)をしていても、給料の差は5倍くらいという現実...

コツコツ1年貯めたお金は日本に帰ると一気になくなってしまう。 これくらいのお金ならば日本だったら数ヵ月で貯めれたのに...

日本では国民保険や年金、会社の福利厚生、退職金などをあてにできる将来も、タイにいるとそれが全くあてにできない。

このまま歳を取っていくとどうなるんだろう?

今はまだ若いが、40歳、50歳になったら自分よりも若い駐在員の部下として安い給料で働く生活...

子供が生まれたらどうしよう? インターナショナルスクール、日本人学校には行かせるには収入が足りない...

こんな現実に気づくのが2、3年後くらいなのでしょうか?

今ならまだ日本でやり直せる、十分タイの生活は楽しんだので帰ろうって感じで帰国される方を何十人と見送ってきました。

今でもタイに来て数ヵ月の人たちと会うと、目をキラキラさせながら意気込みを語られますが、僕はどこか冷めて話を聞いています。

どうせ、数年後には挨拶もなしに多くの方が日本に帰られるんだろうな...

タイの現地採用で一生安心して過ごせる人は少ないです。

次回はタイの現地採用が帰国する理由 仕事編を書きたいと思います。


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2018.03.06
前回は人気シリーズ それいけミン君 【40歳になってもクズなミン君】を書きました。

彼は大学を卒業し新卒で駐在員でタイにやってきて、退職と転職を7,8回くらい繰り返し、今だにタイで現地採用をやっている。

現地採用ってそんなに居心地が良いものだろうか?

そんな事はない、彼は日本で正社員で働いた事がないのでタイの現地採用の方が辛うじて生活水準が高いと思えるんです。

何度かこのブログでも書きましたが、タイの現地採用の実態ってそんなに羨むものではない。

特別な技術がない人ならば、最初は大体5~6万バーツからスタートします。

多くの人は最初は10万バーツを目指して張り切りますが、1回、2回転職をして現実を知り、3~5年くらいで日本に帰国するというパターンが多いのではないでしょうか。

現地採用は低賃金で雇ってやろうという会社が悪いのかと言えばそうではなく、現地採用をしている人たちの能力が低いので上がらない、よって現地採用の給料水準が低い。

現地採用→仕事が出来ない→低賃金というイメージに現地採用社会になっている。
※タイだけではなく、多くの東南アジアで同じイメージがある。

※ちなみに僕が17年前にタイで現地採用をした時の給料は3万5千バーツだった。 上場企業を新卒で入っているにも関わらず、タイの現地採用とはこんなもんだと言われていた。

ここから這い上がる人もいるにはいるが、かなり少ない...

ミン君もそうだが、日本で仕事が出来ない人がタイに来て仕事ができるわけがない。
思った様に結果が出ずに評価されない...

最後は収入が上がらずに、福利厚生なども日本にいる方が手厚いので帰国を考えられる人が多いのだろう...

タイだったら自分は出来る人間だと勘違いする日本人

日本人が最初抱くタイ人のイメージ

のんびりしている。
怠け者。
発展途上国の人。
貧乏。
頭は良くない。


おそらく、日本人より優秀だというイメージは抱かな人が多いと思います。

平均値を取るとそうですが、出来ない日本人と出来るタイ人だと圧倒的にタイ人の方が優秀です。

そういう現実を受け入れられずに、会社のタイ人たちとうまくいかない日本人もいます。

帰国する時にはあれだけタイで仕事したかった人が、タイやタイ人、そして現地採用をしている日本人の悪口を言っておられる人もいます。

タイなんかで働いていたら、将来終わる。

タイは遊びに来るところ、働くところではない。


思うようにいかなかったからと言って、タイの悪口をいうのは止めて欲しいですね。

多くの方はタイを好きなまま帰国されていると思いますが、結局日本に帰る現地採用が大半だという現実はあるんです。
※このような現実の中、15年以上もタイで現地採用をしているミン君はある意味貴重です...

次回はなぜ失敗するのか? なぜあれだけタイにいたかったのに帰国するのか?を具体的に書いていきたいと思います。

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2018.02.07
このブログを書き始めて10年以上経つと思うのですが、昔は日記調になっており、その中の登場人物でなかなか人気(?)のキャラが何人かいます。

その中のミン君が今年は新年からネタを提供してくれました!~(゚Д゚ )アラヤダ!!

ミン君を知らない人は、最新の過去記事こちらをどうぞ!

【やっぱりクズだぜ ミン君!】

そして面白いと思ってくれた人、もっと詳しく知りたい人は

【シリーズ それいけミン君】をゆっくりどうぞ! 60話以上からなるので、通勤などで時間があまった時にきっと楽しんでもらえます。


簡単にまとめると、タイに新卒で駐在員としてやってきたミン君は、3日目でへこたれて逃げようとしていたところ、僕が元気づけてやってなんとか2年間勤めました、その後結局日本に逃げ帰ったのですがまたタイにやってきました。
タイにやってきて就職活動をしたのですが、入社しては辞めてを繰り返していたので、僕の知り合いの会社を紹介しました。
しかしそこでも3ヶ月で辞めると言い出したので、紹介した立場ですから3年やれ!と言ったら3年後にぴったり辞めました。
日本に帰ったミン君は、田舎のスーパーマーケットでアルバイトをして35歳としてはあまり自慢できない生活をしていたので、
僕の会社で破格の給料で雇ってあげる事にしました。 バイトでは10万円ちょっとでしたが、僕の会社では収入は25万円くらいになりました。
しかしです、その2ヶ月後にまたもや辞めると言い出し、その後タイで就職をしてまた入社、辞めるの繰り返しをして生きていました。

数年前の記事
【やっぱりクズだぜ ミン君!】で書いたように、偶然出合ったのですがばれない様に隠れる有様はまさに屑です。


そんなミン君と先日またまた偶然 出合ったのでした!ヽ(゚∀゚)ノ

その日の話

ある日曜日のランチタイムでした。

僕は相方さんと新しく出来た日本料理屋に入って、料理を注文して待っていました。
場所は入り口近くのレジの隣の席です。

そこにやってきたのが、ミン君!

ミン君は僕に気づかずに、店の奥に入っていきました。

1人でやってきたミン君、あ~まだ彼女も友達もいないんだな~って思っていました。

僕らは話しながらご飯を食べているので当然ミン君の方が早く出てくるだろうなとは予測していました、奥から出てくるとレジ横の僕は必ず目に入るはずなんで、どういった反応をするんだろう? って考えながら食べていました。

20分くらいしたら、向こうからミン君がやってきました。

そしたらです、ミン君僕に気づきました。

彼がやった行動は、自分が持っていたかばんで顔を隠しながら僕の前を通り過ぎたのです!


IMG_4914.jpg
※写真はイメージです。

そしてレジに着いたミン君は、いつまでも鞄を上げているわけにはいかず、焦りながら会計をして外に出て行きました。

出て行ったミン君は、少し離れたところで店の中をみてました...

なんでこいつはこうなんだろう...何からもすぐに逃げる...

まぁ焦ったんだろうが、このデパートが僕が結構来るところだと知っていてよく来るな~とやっぱり抜けているんだなと思いました。

せっかく来たけど、僕がいる事を知ったのですぐに帰るだろうって考えていましたが。
しかしです、彼はやはり自分の都合の良い方向にしか考えないお馬鹿さんでした。

それから2時間くらいデパートをブラブラした後に、トイレに行ったんです。

そしてトイレから出てきたら、向こうからまたミン君が歩いてくるじゃないですか?

僕は逃げも隠れもしません、貴乃花親方並みに堂々と歩いていきました。


takanosana.jpg


※写真はイメージですが、よくも背景がトイレのものがあったものです...

そしてミン君がとった行動は、

なっなな なんと! 

次は手で顔を隠しながらすれ違うという、もうなんとも言えないクズ野郎な行動でした!


IMG_4915.jpg
※写真はイメージです、写真は座っていますが歩きながらこんな感じでやってきました。

ミン君は結構特徴的な身体の持ち主です、似ている体系は芸人のカマイタチの山内氏を更に首を短くした感じの5頭身くらい。
どうしたって目立っちゃうんですよ。

yjimage.jpg
※写真はイメージです。


会わせる顔がないのならば、すぐにデパートから去ればいいし、そうでないならば、

「タオさん お久しぶりです。 その節は大変失礼しました」
って言えば、それで終わりですやん。

こんなこそこそバンコクの日本人社会で生きていて、楽しい?

ミン君 もうすぐ40歳 こんなジジィはほんと憐れです..._| ̄|○

久しぶりにブログに面白いネタを提供してくれた事だけは感謝しています!

ちなみに、ミン君は僕のブログをチェックしてくれています....(゚∀゚)アヒャ

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2018.01.24
中華系のタイ企業グループでは旧正月前に昇給やボーナスの支給がある。
僕の会社もそうです。

今年の昇給は平均で6%、ボーナスは2.5ヶ月分と例年と変わらない。
去年はタイ全体の景気が良くなかったなか、グループ全体が頑張った結果だと思う。

僕の会社もなんとか後半追い上げて格好をつけた感じだったので、今年は前半から飛ばして行きたいです。

その1手目として今年は組織を少し大きめに変えようと思う、その中で優秀な人材には若くても役職を与える事にした。
この新しいリーダー達の原動力に今年は期待したいです(・∀・)イイ!!

僕は年功序列の社会が嫌で日本を出たので、自分の会社は絶対に実力主義でいきます。


実力とは能力と経験から成るものですので、社歴が長い人の方が有利なはずですが、実際は優秀な人材は初年度から大体将来駅に伸びると分かる。 

大器晩成という言葉は元々できる人が更に伸びることだと思っている。 

逆を言えば、能力のない人が、将来的に能力が上がる事はない。


今年新たにスーパーバイザーにするのは5名、マネジャーが1名です。

半数がまだ30歳に達していない若いスタッフです。

この子たちよりも年上で社歴が長い人が、部下になるケースもあります。

ひょっとしたらボーナスが出たら反発して辞めるかもしれません、それでも仕方がありません。

新しいリーダーを支えてくれる人、辞める人いると思います。

正直、全員が定年まで残ると企業は人件費が重くなりすぎて養いきれなくなります、その結果リストラや日本のように賃金が上がらなくなるのです。

去年の暮れにタイの三菱電機がこの昇給で従業員ともめてデモを起こされたニュースが大きく取り上げられた。


これまで給料の6~7%ほどだった昇給率が、一律400バーツに抑えられたとか。

また、今までの2交代制から3交代制にして、残業をなくす措置をとったという。

何度も協議されたが、両者が納得できなかったようです。

舵取りを間違うと、こういうことになってしまうので怖いです。

経営者は時には冷酷な判断をしなければいけない事がありますが、それでも僕は従業員は家族のように思っています。

中には駄目な奴もいますが、1年以上働いてくれた従業員は可愛いです。

僕は会社事情を出来るだけ分かってもらえるように説明はしているので、こんなことにはならないと思いますが...

さてボーナスが支給され、新しい組織が動き出して部下達がどう動くのか毎年この時期になると緊張しますね。


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