微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。

タイに進出する日本企業

2016.01.27
先日【2016年 タイは苦戦する】って記事を書きました、実は以前からタイで苦戦している日本企業は多いです。

日本の経済は右肩下がりだ、海外に出て行こう!って海外進出を煽るような記事を読んで、そうなんだ、我が社も海外へ!

って何の計画もなくとりあえず海外へ進出していく会社は少なくない。

その中でも、タイは日本企業も多く、タイ国も日本に優しいため進出先に選ばれやすい。

では実際、タイに来て成功した日本企業はどれくらいあるのだろうか?

僕は15年タイにいて、立ち上げから知っている日本企業は100社以上ある、その中で取引先としてお付き合いさせてもらったのも数十社ある。

結果、成功している日本企業ってどれくらいあるのか?

ざっくり言わせていただいて、1割以下でしょう(゚Д゚ )アラヤダ!!

9割の会社はすでに撤退しているか、赤字のままあがいている状況です。
※僕の業界の事ですが、他の業界もそれほど成功している会社は少ないです。

これが現実です。

ではなぜ成功できないのでしょうか?

色々と理由はありますが、一番の理由はタイの現地責任者(現地社長)が経営者でないからだと思います。

課長レベルの営業が立ち上げにやってきたり、小売店業界だったら店長レベルの人がタイの現地社長になっています。

彼らには、権限もなければ責任もそれほどありません。

権限がない

ほとんどが指示されていることをするだけです、新しくやりたい事があっても日本に報告して許可をもらわなければいけません。
よって現地を知らない人の意見で経営していくわけですから、的外れなことをする事が多いのです。

責任がない

結局はサラリーマンです、もし撤退しても日本で出世はできないかもしれませんが今まで通りの給料はもらえることでしょう。
よって死に物狂いで利益をあげようとしません。 ちなみに、僕は結果が出なければ解雇だと思って仕事しています。


そして何よりも経営の能力がないのです(;゚∀゚)

海外で新しい事をやっていくには、その場で判断して道を選択する事の連続です。

経営は特別な能力が必要です、営業や生産などでどれだけ能力が高くても経営で必要な能力とはまた違うのです。

近年、その送られてくる現地責任者の質が更に悪くなってきているのは、自分が歳をとってきて若いと感じるからでしょうか?

それとも本当に日本のレベルが下がってきたのでしょうか?

母国日本には元経済大国として強くあってもらいたいものです。


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