微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。

転職して人生が狂った元タイ駐在員

2015.12.16
僕の古い友人で10年くらい前に仕事で知り合った方の話を書きます。

当時彼はタイの駐在員でした、僕より2つ年上の兄貴的存在でした。 仕事でも取引があり、仲良くしてもらっていました。

そんな兄貴が日本に帰国する時が来て、僕が幹事で盛大に送別会をしました。

それからも年に1-2回、タイにゴルフをしに遊びに来ていました、本当にタイの生活が好きだったんだと思います。

日本に帰って2年後くらいにタイの駐在員として働ける会社に転職して、タイに戻ってきました。

戻ってきた彼はすこーしですが、ちょっと変わった気がしました。

ちょっとなんというか偉そうなんです。 

僕の現地採用の友達に向かって「現地採用で働くって事はよっぽどタイが好きなんですね、僕にはできないです」って発言をよくするんです。


僕とも意見がたまに合わなくなって、今までならば話し合って問題はなかったのに、自分が正しいと譲らない事もしばしばありました。

そして1年くらいして、その会社を辞めることになりました。 

前の会社は新卒から働いていたので居心地が良かったんですが、転職したら違ったんだと思います。

思えば、この辺りからちょっとおかしくなってきたのかもしれませんね。

彼はその後日本に帰り自営業をすることにしました。 
僕はこの自営業は絶対に失敗すると思ったので、反対していました。
しかし上辺だけの付き合いの人たちは面白半分なので、独立する事を後押ししていました。


結局自営業をはじめたのですが、パートナー的存在の人と喧嘩別れして、初めての業界で一人で経営することになりました。
適当な友達は応援している言葉だけかけていましたが、直接的支援、援護はないまま2年で倒産しました。

この後の彼は、悲惨でした。 知り合いは多いので、仕事を紹介してもらい就職しては数ヶ月で辞めるということを繰り返していました。 

1社目を辞めて、自営業に失敗してから約1年半で日本で4-5社の転職を繰り返していました。

周りの友人たちは、あいつは終わったと言い出しました。 

こんな駄目なとき、彼は結婚をしてしまいました、これがとどめだったと思います。

奥さんがいるので、日本からは離れられない、ちゃんとした仕事に就かなければならない、でも新人みたいにハイハイと従うことはできない自分がいる。

悩んだあげく、誰にも相談できずに自らの命を絶ってしまいました。 結婚して半年くらいでした。

とてもショックです、どこで間違ったんだろう。 

やはり僕は自営業をするところだったと思います、その能力もないのに周りに乗せられた感じでやり始めた慣れない仕事。
しかも自分が経営者、ただのサラリーマンがいきなり経営したもんだから資金繰りすら難しかったんでしょう....


最近、自分の周りの年上の方で、今まで転職をしたことがないような方達が転職をする話を良く聞きます。

よく考えて、人生をまっとうして欲しいと願っています。

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