帰国 with ハンドキャリー('A`)

※子供は皆かわいいが、タイの子は目が大きくて特にかわいい気がする。この子は、猫とダンスを踊ってくれた。
帰国の前日…強制的にハンドキャリーをもって日本へ買えることが決定('A`) 空輸で日本で送ると高くつくので、僕たちの帰国にあわせて多くのサンプルを僕たちの手荷物として無料で運ぶのである('A`)
僕に渡された、サンプル総重量10Kg 大きさにして14型テレビくらい (T.T)
これだけならたいした量ではないのだが、自分の荷物を合わせれば結構な量になる。また、僕は飛行機では荷物を1つにまとめて、手荷物にするのだが、今回はそうはいかない。 こんな大きな荷物を持って、コラートバスターミナルから、バスに乗り込む。他の会社でコラートからこんな大きな荷物をもって、バスで4時間かけて空港に行かせる会社ってあるんですかね?と荷物を隣の席において物思いにふける。
到着、久しぶりのドンムアン国際空港
お決まりのバーガーキングで食事をすませて、搭乗。
何回乗っても、飛行機は好きになれないが…無事日本に到着(´∀`)
日本である、早朝5時である。 ハンドキャリー品を郵送屋に持っていって、送らなければならない。('A`)
運悪く、空港の運送屋は閉まっている。 空港直結のJR線にのって、ハンドキャリー品は実家の駅まで到着。 そこから、タクシーに乗って実家まで連れてきてしまったハンドキャリー品。
とてもとても、眠いが近くの運送屋が開く時間まで、待機。('A`)
ようやく、送り届けてお使い終了である。
両親、姉との再会を楽しむ。 姪っ子もさらに大きくなって登場!
かわいいヽ(A`*)ノ おー刑務所から仮出所してきた叔父さんだよ。
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