社長とミン君…
ミン君のトレーニングの経過報告を社長にする。
社長「それは、君が求めすぎてるんじゃないか?彼は新卒なんだから、しっかり教えてやってくださいよ。日本兵はすでに使えないって言ってるけど、教え方次第だと思うよ。」(´∀`)
そうですか、そうですか、じゃーあんたが教えてみてくださいよ('A`)
そんなある日、社長とミン君が工場に一緒に入ることとなった。
以下ミン君談 工場内にて
社長「ミン君、どうだ? だいぶん慣れてきたか?」(´∀`) 至極ご機嫌
ミン君「はい!」( ゚Д゚) 緊張
社長「今、生産で何を管理してるんだ?」(´∀`)
ミン君「はい、Aの生産管理を任されています」(>_<)
社長「そうか(´∀`)、でどうなんだミン君、君はAを自分で作ったことあるのか?」
そして、Aの生産ラインで作り方を聞く社長。
ミン君「いいえ、まだ自分で作ったことないです」(>_<)
社長「馬鹿野朗!お前は何やっているんだ!!」(`Д´)ノボヶ
そして、怒りまくって工場を出て行く社長 ( ゚Д゚)
ミン君 (゚ω゚; 彡 ;゚ω゚)
記憶では、その後社長は僕に、
社長「タオ!あいつ、厳しく教えないと全然駄目だよ」( ゚Д゚)
だから、厳しく教えたら帰っちゃうんですよ彼 _| ̄|○
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