微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。

駐在員の代わりに その2

2012.08.12
【前回の続き】

前回は駐在員の代わりを現地採用がするというのは難しいという記事を書きました。

ではどうするのか?

ローカルタイ人に駐在員の代わりをさせるのか?(゚Д゚)ドウヨ?

確かにそれも一つの手ですが、仮に日本語が話せても日本の文化を知らないと日本とタイの間に入るようなポジションは難しいのが現実です。

そこで最近よく聞くのが
日本の大学を卒業したローカルの人を日本で採用して、将来母国に赴任してもらうこと。

またはローカルの新卒を採用するために、日本の人事担当が現地までリクルートに行って、日本語学科などを卒業した人を採用して、日本で数年勤務してもらってから、母国に赴任してもらうこと。


今年のパナソニックの新入社員代表がインドネシアの方だったことは大きく報道されていました(・∀・)スゴイ
【競争激化のアジアでの存在意義を】

こういった動きが大手商社、メーカーではすでやっているところが出てきています。

実は先日たまたま、こういったタイ人と出会いました

彼は日本の大学を卒業しており、日本の大手商社に入社して6年後タイに帰ってきました。

日本語はもちろんペラペラで、雰囲気も日本人で最初日本人と間違いました。

彼はもちろん駐在員ですので、待遇は駐在員ですが、日本に帰国させなくてよくずっとタイで働けるわけです。

彼は日本の大学を出ているくらいなので、お金に困っているわけではありませんが、タイ人で年収1千万円弱をサラリーマンとして稼いで、家賃などの補助まで出してもらっている今の待遇にとても満足しているようでした。
※大手商社なので35歳でこれくらいだと、その会社の人から聞いています

当たり前ですが、すごいバイタリティーで久しぶりにかなりスピィディーな対応をしてもらい、こちらも今後何かあったらどんどん頼っちゃおうと思いました。

駐在員なのである程度自分で決めることができるようで、僕との商売くらいならば即決していただきました。

一方、商社で働いている日本人の給料は8万バーツくらいで、ほとんど権限を持っていませんし、ほとんど表の商談には出てこられませんね...

ローカルスタッフのバイタリティー、日本人にとって超脅威ですよね。

タイ人がコネもなくサラリーマンとして一生懸命35歳まで働いても、4万バーツがいいところです。
日本語を覚えて、日本の会社に本社採用されれば35歳で月の給料が総額で20万バーツってことも夢ではないんですよね。(・∀・)ヤレル


こりゃ~頑張るでしょヽ(゚∀゚)ノ ヤッタルデー

こういった凱旋帰国したローカル生まれで日本で教育を受けた人が、将来の駐在員の代わりになってくるかもしれませんね。

不思議な感情だと思うのですが、駐在員の人ってローカルスタッフよりも同胞で安月給で働いている現地採用のことを下にみる傾向があります、よってそういった感情からも現地採用を後釜にするより、スーパーローカルタイ人が後を継ぐ可能性の方があるようにおもいました。

僕のBOSSのお子さんは現在、外国に留学中です。

帰って来られた時に、追い出されないように切磋琢磨しておこうとおもいます...(;゚∀゚)ヤッテマスヨハイ


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コメント
No:2899|承認待ちコメント
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2012/08/16 03:21|by -| |編集
No:2898|管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012/08/14 08:49|by -| |編集
No:2897|Re: No title
ニーさん>こんにちは。
どの方法が良いかなんてのは、各会社によると思いますので、おっしゃるとおり状況にあわせて考えることが必要ですね。

ローカルパワーはすごいので、お互いに上を目指して協力していくのが理想ですね。
ただそれはそれでまた問題がでてくるのでしょうが、それを上手くやった会社が生き残る気がします。
2012/08/14 08:44|by タオ|タオ URL|編集
No:2896|No title
日本の大学卒業者の採用、留学経験を生かす良い手段ですね。
一方、絶対数が少ない、駐在扱いならコストメリットが無い、国費留学生の場合は奨学金返金、といった課題が考えられそうです。

現地採用ー日本研修、これまでも多くの会社で、タイ入社数年後に日本研修ということはありましたが、新卒の方が日本式に馴染み易そうですね。ただ予めヘッドハンティング対策を考えておく必要がありそうです。

日本人現地採用者の登用も含め、どれも一長一短あるように思われますので、各案からそれぞれの状況にあわせて考えるのがよいかと思います。
2012/08/12 20:56|by ニー|ニー URL|編集
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