商社を辞める人達
東日本大震災にて被災された地域の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
5大商社につとめている人なら、部署にもよるりますが僕と同じ年齢30代半ばくらいだと年収は1,000万円を越える( ・∀・)
海外で駐在している人ならば、更にいろんな手当てがありその額は超高い。
手当ての金額だけで、普通の駐在員の年収に達する人だっているんじゃないだろうか?
家賃補助 10万バーツ... なんじゃそれ...ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
そんな商社の人も、いつかタイを去ることになる。
タイを去って違う国に行く人もいれば、日本へ帰国する人もいる。
その中の一部は、会社を辞めてタイに残る人もいるのだ。
そんなに良い待遇を捨ててタイに残る人たちって...
僕の知っている人だけでも数十人そんな元商社員がいる。
では残って何をしているんだろう?
大きく分けて2タイプ
独立して事業を始める人と、現地採用としてサラリーマンとして働く人。
先ずこれだけの給料をもらっていると、30代中頃にはそれなりの財産がある。 海外駐在が長ければ、5千万円くらいは余裕であると思う。
その貯蓄で事業を始めるのだが、もちろんタイ人パートナーがいなければいけない。
そこで、駐在員時代に知り合ったタイ人の取引先が大切になってくる、お互いにメリットがあれば良い関係になれることもある。
もう一つの現地採用として働くのも、これまた取引先の会社の責任者として働く人が多い。
日系企業だと、いろいろモラルの問題が発生するのでタイ企業で働かれる人も多い。
タイ企業を選ぶもう一つの理由が、元駐在員の満足できる給料を払えるのは、実力主義のタイ企業の方が現実的なんだと思う
もちろん、出来なければ数年後で契約を切られることになるだろう。
なぜそんなことを、いかにも知っているかのように書けるのか?
そうです、僕のグループ会社はこの両タイプの元駐在員を数多く採用しているからです。
会社が駐在員に求めることは、自分でビジネスを探してきて儲けてください、会社からは何をしろとは言いませんって感じです。
ただ数年で実績が上がらなければ、そのビジネスはおしまい、雇用契約も解消となります。
完璧な結果主義です、だから本当に実力のある人しか来ようとしませんけど、今までの十実績では50%以上の人が成功されています。
トレードをする人、問屋みたいな仕事をする人と業態は商社的なことが多いですが、内容は様々です。
そんな元駐在員の皆が、
あー辞めて良かった(・∀・)
商社なんてやっていると、心身ともに不健康になると言われている
実は先日そんな商社に酒の席ですが、転職してこないか?とスカウトされた。
この会社に来る前だったら、速攻行っていましたが...
タオ「駐在員待遇というのは絶対で、GM以上の役職と永久タイ駐在という条件でなら行きます」(・∀・)
って答えておいた、
酒の席なので、そのまま笑いで終ったが、本当にこの条件でならば転職するだろうか?
答えはNOですね
今の会社は商社の人もが魅力に感じる会社なんですから。
クビにならないように頑張ろうと思う、2011年春でした。
もしもクビになった時は、この日の調子に乗った返答を全力土下座して謝る次第ですので、
よろしゅうお願いします〇〇社長_| ̄|○
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(゚Д゚)ハッ まだあった!

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先ずこれだけの給料をもらっていると、30代中頃にはそれなりの財産がある。 海外駐在が長ければ、5千万円くらいは余裕であると思う。
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そこで、駐在員時代に知り合ったタイ人の取引先が大切になってくる、お互いにメリットがあれば良い関係になれることもある。
もう一つの現地採用として働くのも、これまた取引先の会社の責任者として働く人が多い。
日系企業だと、いろいろモラルの問題が発生するのでタイ企業で働かれる人も多い。
タイ企業を選ぶもう一つの理由が、元駐在員の満足できる給料を払えるのは、実力主義のタイ企業の方が現実的なんだと思う
もちろん、出来なければ数年後で契約を切られることになるだろう。
なぜそんなことを、いかにも知っているかのように書けるのか?
そうです、僕のグループ会社はこの両タイプの元駐在員を数多く採用しているからです。
会社が駐在員に求めることは、自分でビジネスを探してきて儲けてください、会社からは何をしろとは言いませんって感じです。
ただ数年で実績が上がらなければ、そのビジネスはおしまい、雇用契約も解消となります。
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あー辞めて良かった(・∀・)
商社なんてやっていると、心身ともに不健康になると言われている
実は先日そんな商社に酒の席ですが、転職してこないか?とスカウトされた。
この会社に来る前だったら、速攻行っていましたが...
タオ「駐在員待遇というのは絶対で、GM以上の役職と永久タイ駐在という条件でなら行きます」(・∀・)
って答えておいた、
酒の席なので、そのまま笑いで終ったが、本当にこの条件でならば転職するだろうか?
答えはNOですね
今の会社は商社の人もが魅力に感じる会社なんですから。
クビにならないように頑張ろうと思う、2011年春でした。
もしもクビになった時は、この日の調子に乗った返答を全力土下座して謝る次第ですので、
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