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アフガニスタンでの拉致、殺害

今までに海外の危険な地域にいって、不幸にも拉致や殺害にあってしまった日本人の方がいます。

そんな時、かわいそうだという意見と自己責任だという意見があった。

しかし今回の事件の被害者の伊藤さんは、本当にすばらしいと方だと思う。

高校時代から、海外で働くことを夢にし、そして実現された。

農業という専門の知識を専攻しアメリカで更に知識を深められたが、それでもまだまだ足りない経験と知識のままアフガニスタンにのりこんで5年、相当苦労されたと思う。

現地の方と、一緒に汗をかいて、砂にまみれた日々。

そんな伊藤さんを、子供たちをはじめ村人たちは慕い、婚姻を申し出る方までいたという。

事実、行方不明になった時に村人たち1,000人が捜索にあたったという。

伊藤さんはこの村人がお腹いっぱいにごはんが食べれたらいいなと、本当に一生懸命だったに違いない。 その気持ちが、村人に伝わった結果ですね。

実は僕は大学時代に海外青年協力隊の資料を取り寄せたことがある。

伊藤さんのように発展途上国に行って、井戸を掘ったり学校を建てたりするのに憧れていた。

しかし、そのような専門分野を専攻していなかった僕は、すぐにあきらめてしまった。

実際にはボランティアでという、自己犠牲の人生に不安もあった..

アフガニスタンに渡って5年ですか、そのときの伊藤さんの年齢は26歳前後、僕がタイに来た年齢と同じ。

実際には僕より年下の伊藤さんですが、とてもそうには思えない。 

人間、やはり年齢じゃないんですね。 本当に残念な事件です。


心からご冥福をお祈りします


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Posted byタオ

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アフガニスタンの多くの死 悲しい

そうですね、アフガニスタンの農業の発展ためにと思ってがんばっていた日本人の死亡、悲しいです。
お父さん、お母さんの話も心を打ちます。

でもですね、少し前にはフランス人の兵士が死にました。
この人達もアフガニスタンの治安の維持を願ってがんばっていました。

外国の侵略者に抵抗するために戦っているイスラムの戦士たちも多く死んでいます。

みんな家族がいて、悲しみは同じです。


それぞれと違う立場からは・・・・・・・

伊藤さんは現在の政府に協力する敵
フランス兵は侵略者
イスラムの戦士はテロリスト


戦争は立場の違う人を殺してしまう。
タイではそうならないことを祈っています。

タイの政治の現状。
座り込みやストライキによる政権批判。
しかし銃を持って殺しあうよりは、絶対に適切な手段。

多少の不便は我慢します。
空港が閉鎖になっても、長距離列車が運休になっても。

民主主義は欠点が大変多い制度です。
欠点が多いから、選挙で負けた人にも多くの言い分が存在する。

賄賂があった、不正があった、選挙の地域割りがおかしい、マスコミが悪い。

しかも民主主義は選挙という方法以外に、権力を批判する方法を保障している。

2008/09/01 (Mon) 08:29