微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。

泣いてプンを切る

2008.07.23
以前の組織では一つ大きな問題があった。

それは古株のスタッフのレベルが低いということである。

この古株とはコラート時代のスタッフだ。 以後 プンさんと呼ぶ

プンさんはコラートのアルカトラズから僕に仕えて、5年も一緒にいたのではっきりいってかなり使いやすい。

性格も素直で頑張り屋なので僕のお気に入りのスタッフだった。

しかし、コラートとバンコクはレベルが違うのである。

単純に頭がいいという意味だけだと、バンコクの大学を卒業したての新人と、コラートの大学を卒業した者では、バンコクの大学の勝ちであろう

これは、うちの会社の入社試験からも結果がでていた。 

コラートは東北最大の都市といえども結局は地方、バンコクの競争社会でもまれた人間には勝てないのである。

日本で言えば、地方の国公立大学より、東京の三流大学の方が競争率が激しいということである。

※地方出身者ができないということではなく、地方にこもっている人は競争社会に弱いということである。 都会は地方出身者が台頭しているぐらいです。

僕の会社では入社テストをするのだが、8割以上正解でないと採用していなかった、しかしプンさんは半分も正解していなかったのだが、とりあえず仕事はある程度教えているのでできるということで、採用した。

それが間違いだった(;´Д`)

プンさんは、自分より優秀(IQがという意味で)な部下を使いこなすことはできなかった。 また自分が劣っていることをごまかそうと必死になっていた。
それゆえ部下に仕事を理由付けて教えることができなかった、だから部下のミスも多かった、そんなミスがあった場合は部下のせいにしていたが、プンさんがしっかり教えていればミスは防げた。当然、彼女の下についた部下は嫌気がさしてどんどん辞め、彼女の仕事はどんどん大変になっていく、そしてまたミスが発生するという悪循環だった。


ここ2年間は僕も彼女が成長することに期待し、我慢していたのだが、周りの部署や僕のBOSSからも指摘されるようになっていた。 

彼女、仕事できないんじゃないの?(-_-)って

そう、僕が考え、プンさんが実行するというスタイルであれば問題ないのだが、プンさん自身の思考力には限界があった。


僕はプンさんに、部署移動して彼女でもできる仕事を与えようとした。

しかし、彼女は拒否した

プライドである

僕は3ヵ月の猶予を彼女に与えた。 そして、彼女の部下に問うてみた

彼女は上司としてふさわしいか?

 結果は NO 

そのタイミングでクレームが発生した。

プンさんは、また人の責任にしようとした。

僕は決断した。

タオ「よし、明日から来なくてよい」( ゚Д゚)

プンさんは、次の日遅れて会社に来た。 僕と話すためだという。

僕とプンさんは1時間くらいずっと話した。 ほとんどが思い出話である。

僕の中で同情が芽生えたが、このままではいかんことは明白だ。

最後に 「いままで、いっぱい助けてくれてありがとう、これからは他で頑張ってくれ」 といった。

プンさん「こちらこそ、お世話になりました。 体に気をつけてください」

次の日から、組織図が大きく変わった。 そこにプンさんの名前はない。

組織改革 絶対に成功させなければならない(;゚∀゚)


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