アユタヤ観光 by ヤックンツアー
タイ2日目からはちょっと違うタオであった (`・ω・´)シャキーン
今日の予定はアユタヤ観光。 先ず、タクシーでホアランポーン中央駅へ行き、あらかじめ調べていた電車のチケットを買い、いざアユタヤへ。ようやく、僕がイメージしていたタイの田舎の景色を車窓から眺めて満足感充分。近くに座っていたおばちゃんと、ちょっと仲良くなり雑談(ほとんど意味不明、僕はひたすらこの電車はアユタヤに着くのか確認していた)そうこうしている間に、アユタヤ到着! 例によって、駅をおりればトゥクトゥクの客待ちがすごい。馬鹿野郎が、俺は昨日までとはちょっと違うんだよ。(`・ω・´)シャキーン それらを一切無視して歩く。 歩くこと10分どこにも客寄せがいない、よし。よしって、どうやって観光するんだよ…近くの屋台のおばちゃんにちょっと聞いてみても歩いては厳しいようだ。(おばちゃんには、強いタオ(`・ω・´)シャキーン)そんな時、一台のトゥクトゥクがやってきて僕を誘う。しようがないので、このタクシーの運ちゃんに時間制ではなくて、1ヵ所だけ連れて行ってもらうことにした。一番近くの遺跡まで20B!
この交渉結果には満足(*´∀`)
しばらく移動、僕が地図と照らし合わせながら確認していても、なんか行き先が違う。運ちゃんに聞いても無視。この運ちゃんチラッチラッバックミラーで僕を確認しているではないか
(゚∀゚;)やばいと思ったときには、誰一人いない場所で運ちゃんと二人きり、あーこれで有り金全部持っていかれるんだろうなってちょっと覚悟していると。
運ちゃん「お願いだから、今日一日案内させてよ」と笑顔で言って来る。
タオ「いっ、いくらなの?」(゚∀゚;)
運ちゃん 遺跡の写真を数枚見せながら、「これ全部回って400B」
タオ 基本は半額だし、でもちょっと弱気で「250Bでどう?」
運ちゃん 頼むよ、もうちょっとだしてみたいなジェスチャーをする。
タオ 実はこいついいやつなんじゃないか?弱いんじゃないか?「駄目だよ、250Bじゃないと俺もういくから」っとちょっと歩いてみた。
運ちゃん「OK、OK250Bな」
タオ 調子にのって「じゃー山田長政の日本人村跡もその写真の遺跡に追加して行ってくれる?そしたらいいや」
運ちゃん「OK、日本人村跡、OK知ってる」そして、これ読んで見てって紙切れを出してきた。そこには、以前観光客が利用したたあとに書いてもらった保証書みたいなものが書かれていた。
メモの内容
(このヤックンは、とても親切で信用できるひとなので、安心してください、私は次回もヤックンツアーを利用しようと思います)
ヤックンツアー?? 目の前のトゥクトゥクの前のガラスにもカタカナでヤックンツアーって書かれている???

ふと、運ちゃんの顔を見てみる、(>_<) でた、シブがき隊のヤックンに似ているといえば似ている。
タオ「あなた、名前ヤックン?」 あの寿司食いね~ですか…はなまるランキングの…
ヤックン「そう、どう?似ている?」 あんた、そうやって日本女性にちやほやされていたんだろうね。こいつには、何か安心できるよ。そういうわけで、アユタヤ観光はヤックンツアーで回ることに決定。
ヤックンツアー快適!
合計5時間くらいの観光で250B、昨日のバンコク観光はいったい…、ヤックンの頑張りに+50Bで300Bを払うことにする。 アユタヤはヤックンツアーで回ろう!
こんな感じでそれ以後の日程は、とてもいい感じで過ごす事となる。
タイ大好き。
この国で働くぞ~!(´ ∀`)y 決まり。
そんな訳で、日本へ帰国してタイで就職するための準備はじまるのであった。
今日の予定はアユタヤ観光。 先ず、タクシーでホアランポーン中央駅へ行き、あらかじめ調べていた電車のチケットを買い、いざアユタヤへ。ようやく、僕がイメージしていたタイの田舎の景色を車窓から眺めて満足感充分。近くに座っていたおばちゃんと、ちょっと仲良くなり雑談(ほとんど意味不明、僕はひたすらこの電車はアユタヤに着くのか確認していた)そうこうしている間に、アユタヤ到着! 例によって、駅をおりればトゥクトゥクの客待ちがすごい。馬鹿野郎が、俺は昨日までとはちょっと違うんだよ。(`・ω・´)シャキーン それらを一切無視して歩く。 歩くこと10分どこにも客寄せがいない、よし。よしって、どうやって観光するんだよ…近くの屋台のおばちゃんにちょっと聞いてみても歩いては厳しいようだ。(おばちゃんには、強いタオ(`・ω・´)シャキーン)そんな時、一台のトゥクトゥクがやってきて僕を誘う。しようがないので、このタクシーの運ちゃんに時間制ではなくて、1ヵ所だけ連れて行ってもらうことにした。一番近くの遺跡まで20B!
この交渉結果には満足(*´∀`)
しばらく移動、僕が地図と照らし合わせながら確認していても、なんか行き先が違う。運ちゃんに聞いても無視。この運ちゃんチラッチラッバックミラーで僕を確認しているではないか
(゚∀゚;)やばいと思ったときには、誰一人いない場所で運ちゃんと二人きり、あーこれで有り金全部持っていかれるんだろうなってちょっと覚悟していると。
運ちゃん「お願いだから、今日一日案内させてよ」と笑顔で言って来る。
タオ「いっ、いくらなの?」(゚∀゚;)
運ちゃん 遺跡の写真を数枚見せながら、「これ全部回って400B」
タオ 基本は半額だし、でもちょっと弱気で「250Bでどう?」
運ちゃん 頼むよ、もうちょっとだしてみたいなジェスチャーをする。
タオ 実はこいついいやつなんじゃないか?弱いんじゃないか?「駄目だよ、250Bじゃないと俺もういくから」っとちょっと歩いてみた。
運ちゃん「OK、OK250Bな」
タオ 調子にのって「じゃー山田長政の日本人村跡もその写真の遺跡に追加して行ってくれる?そしたらいいや」
運ちゃん「OK、日本人村跡、OK知ってる」そして、これ読んで見てって紙切れを出してきた。そこには、以前観光客が利用したたあとに書いてもらった保証書みたいなものが書かれていた。
メモの内容
(このヤックンは、とても親切で信用できるひとなので、安心してください、私は次回もヤックンツアーを利用しようと思います)
ヤックンツアー?? 目の前のトゥクトゥクの前のガラスにもカタカナでヤックンツアーって書かれている???

ふと、運ちゃんの顔を見てみる、(>_<) でた、シブがき隊のヤックンに似ているといえば似ている。
タオ「あなた、名前ヤックン?」 あの寿司食いね~ですか…はなまるランキングの…
ヤックン「そう、どう?似ている?」 あんた、そうやって日本女性にちやほやされていたんだろうね。こいつには、何か安心できるよ。そういうわけで、アユタヤ観光はヤックンツアーで回ることに決定。




ヤックンツアー快適!
合計5時間くらいの観光で250B、昨日のバンコク観光はいったい…、ヤックンの頑張りに+50Bで300Bを払うことにする。 アユタヤはヤックンツアーで回ろう!
こんな感じでそれ以後の日程は、とてもいい感じで過ごす事となる。
タイ大好き。
この国で働くぞ~!(´ ∀`)y 決まり。
そんな訳で、日本へ帰国してタイで就職するための準備はじまるのであった。
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