ケンさんとの別れと今
僕はてっきりり、ケンさんとこのプロジェクトを大きくしていずれは会社を分けてもらおうと思っていた。 社長も実際そのようなことを約束してくれていたのだ。
タオ「なんで!!?」( ゚Д゚)
理由はこうだ、この会社ではケンさんの評価はあんまりよくない、もしこのままいてもきっと固定されたやりがいのある仕事がもらえるかわからないということだ。
僕は、社長に言って僕のプロジェクトだけを担当するようにお願いすると言ってみた。
答えは NOである。
考えてみると、それは僕の部下になるということである。
僕としてはケンさんのような方が部下にいると、これほど心強い者はないが、考えてみれば僕の勝手な考えである。僕が逆の立場ならば答えは同じ NOである。
そして、ケンさんは数ヵ月後に退職した。
しかし、これほどの人材辞めるとすぐに、他社から誘いがありすぐに職に就き、今では現地採用上がりの駐在員、タイ支店 支店長の肩書きをつけている。 そう遠くない将来、現地社長になるだろう。
今日も、彼はバンコクで持ち前の仕事への情熱を持って頑張っている。
僕も彼に負けないように、二人で築いたこのプロジェクトをさらに大きくするために今日も頑張るだけだ!
毎度あり(。´Д⊂)↓
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理由はこうだ、この会社ではケンさんの評価はあんまりよくない、もしこのままいてもきっと固定されたやりがいのある仕事がもらえるかわからないということだ。
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答えは NOである。
考えてみると、それは僕の部下になるということである。
僕としてはケンさんのような方が部下にいると、これほど心強い者はないが、考えてみれば僕の勝手な考えである。僕が逆の立場ならば答えは同じ NOである。
そして、ケンさんは数ヵ月後に退職した。
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今日も、彼はバンコクで持ち前の仕事への情熱を持って頑張っている。
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