コラートの部下
調度、コラート時代の開発の部下から連絡があった。
どうやら、刑務所を脱走したらしい…(・ー・)
そこで僕の会社にこないかと誘ってみた。
そうすると二つ返事で、来てくれる事に。
早速、面接の段取りをつけるため、ベンさんに説明。
社長は僕とヌットがうまく言ってないことから、昔の部下が来ることを歓迎していた。
僕は元部下に、面接は形式的なものでまー落ちることはないと思うよ、と伝えていた。
実際、万が一にも落ちるとは思っていなかった
そして彼女はコラートから4時間かけて、面接に来てくれた。
面接は社長とベンさんとケンさん、僕はなぜか外された…(´・ω・)
結果、不採用…
なんで?!(,,゚Д゚)
ベンさん「いや~社長がね、彼女の大学や学科が不適当だというんだよ~」( ´Д`)
タオ「確かに学科は、職種とは違いますが職歴はどんぴしゃなんですよ!結果も出してますし!」( ゚д゚)
ベンさん「まーとにかく、不採用だからしばらくはヌットでいこう」
その後、ケンさんから
ケンさん「いやー僕も100%採用だと思っていましたよ、履歴書をみていても、あと質問の受け答えもしっかり出来てましたし、でも面接が終了してから、ベンさんが社長に大学や学科のことをしきりに言ってですね、社長もどんどん不採用の方向に気持ちが向いたって感じですね~」( ゚Д゚)
…だれが学科のことを言ったって!?(`д´)
たぶん、僕の部下が来てしまうとヌットの仕事を僕がヌットなしでやってしまう、そうするとヌットの立場がなくなると考えたのだろう…
なんて、人なんだろう…
僕は昔の部下に対して申し訳なく、そして不採用の経緯の説明に困ってしまった…
また大きく、ベンさんへの忠誠心が下がってしまった…
毎度あり(。´Д⊂)↓
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