とんでもない要求
タオ「すぐに駐在員としてタイに行かしていただけるならば、このまま働きますが、行けないのであれば申し訳ないですが退職させてください」(゚Д゚)
冷静に考えると、ありえない要求である…
僕なら即効で首にします…
しかし…人事部長は了解してくれ、あとは僕の所属部署の関係者次第だとなった。
理由としてこの会社ではタイ勤務を好んで行く者がおらず、僕の他の候補者は、もしタイ勤務になるならば辞めると言ってたのである、よって会社としてはタイに骨をうずめるやつがいるならば、悩みのひとつが解消されるということであった。
そういうことで、僕は人事と僕の所属部署の会議の結果を待つことになった。
数日後、僕は人事係長に呼び出された、その部屋には僕の所属部長、僕の所属課長もおられた。
判決のときである…(,,゚Д゚)
毎度あり(。´Д⊂)↓
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