パーイ到着
電灯はまばらにしかなく、暗闇に人影がうごめいている
はじめはなにも考えずに暗闇のなかをズンズンと歩いていたが、かなりの確立でなにか言葉を投げかけられる…(゚Д゚)
そのとき、腕を引っ張るガリガリのおやじがいた!(゚Д゚ )
そして、ポケットの中を見てくれのジェスチャーをする
麻薬である
フリーペーパーに書いていたパーイ
中国国民党の残党と麻薬の町 パーイ
うーん…(;゚Д゚)
僕はとにかく、麻薬はいらないのジェスチャーで返す
おやじは、ほかの種類もたくさんあるとさらに進めてくる
ほかのおやじたちも、僕達のやりとりをずーと見ている。
僕はおやじを振り払って、足早に走り去った。
そして、一軒のゲストハウスに駆け込んでチェックイン。
パーイ やばいんじゃないの??!(;´Д`)
少し、休んで外に出てみるとそこは、ファラン(白人)の町であった
Internet、Pizza、Guesthouse、VIP BUS などなどの看板がいたるところに立っていた。
そして、暗闇の中に豆電球で照らされたBARビールを流し込む、赤ら顔の白人達の姿。
楽しそう~!!(・∀・)
車のことは忘れて、PIZZAとビールを流し込むタオ(・∀・)つ
かなり気持ちよくなったところで、ビール片手にインターネット屋で日本へメールを打つ
パーイ 最高!!って(ノ∀`)
毎度あり(。´Д⊂)↓
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