夕暮れの山道
再び、パラパラパラと軽音をたてて先ほどの警官の一人がやってきた( ゚д゚)ハッ
警察官が修理屋を連れてきてやったと僕に伝えてくれた
しばらくすると、ピックアップトラックに道具を積んだ修理屋が到着した。
彼らはパーイからやってきたそうである。
話によると、ここを通り過ぎた微笑の国の国民が僕が遭難していることを修理工場に連絡してくれたらしい
そして、修理屋はこの先にある派出所の警察に僕のことを聞いてくれて、警察が先導しながらやってきてくれたのであった
そして彼らは早速僕の車を点検してくれた
そうです、彼らはプロである( ゚д゚)
そして数分後
修理屋「カットマイだな」(`д´)
タオ「はい、そうらしいですね、で直せますか?」( ´∀`)
修理屋「無理だな、部品がないので明日買いに行ってくる大体2,000バーツくらいだな」
直らないってあんた・・・プロなんじゃ・・・あきらめるしかない・・・(;゚Д゚)
僕はVIOSが心配なので、警察官に今日はパーイで泊まるけど車をここにおいておいても大丈夫か聞いてみた
分かってはいたが・・・
警察官「マイ ペン アライ 大丈夫だ」( ゚Д゚)との返事
そして、僕はこの修理屋の車の荷台にのってパーイに向かうのである。
そしてパーイについた頃にはどっぷりと日が暮れていた
僕はこの修理屋を信用はできず、結局、レンタカー屋に電話をして明日こちらまで代車をもってきてもらうこととなった
毎度あり(。´Д⊂)↓
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