チェンマイと美人
夕食を食べに行った帰りに、大きな通りを車で通った。そこにはおそらくカラオケ屋だと思うのだが、店外に50人くらいの化粧をして着飾った女の子達が、椅子を出して座っていた。
もちろん、そこを車で通る際には、超徐行だったことを付け加えておく(;´Д`)ハァハァ
ホテルに着くと、日本人向けフリーペーパーチェンマイ発をホテルのロビーでゲットして、その店を調べるタオ(゚Д゚)
むひょひょ~(;´Д`)
そうだここはチェンマイ!チェンマイ美人の宝庫ではないか!
※フリーペーパーには、その手の情報ものっている事が多いのである。
その手にしたフリーペーパーには、カラオケ屋等の情報もあったのだが、興味をひくコラムがあった。
題して、中国国民党の残党と麻薬の町
パーイ
そこにはこんなようなことが書かれていた。
チェンマイから3時間程度のところの、山と川に囲まれたところに存在する町がある。 そこは、中国国民党の残党や山岳民族が住んでおり、麻薬を栽培して生活しており、村によっては銃で武装した男が門番をしている。 そこに、単独乗り込み、ホームステイしてきましたというコラムであり、内容はスリリングで興味深いものであった。
僕の頭の中は、パーイのことで一杯になった(゚∀゚)
いや、正しくは、チェンマイ美人とパーイで一杯になった・・・
明日はチェックアウトして、パーイに行くことにしよう( ̄ー ̄)
そしてチェンマイ最後の夜はというと・・・
ご想像にお任せします(´д`)
毎度あり(。´Д⊂)↓
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