チェンマイ観光 メオ族の村
翌日、痛む体に鞭打って観光に出発
なんで、そこまで観光にこだわるのかわからないが・・・
とりあえず、チェンマイといえばドイ・ステープとガイドブックに書いてあった、そこはチェンマイの市街を見渡せるほどの高さにそびえる寺である、とりあえずそこに向かうヽ( ・∀・)ノ
寺に到着すると、ケーブルカーと階段があり頂上までいかなけらばならない、もちろんケーブルカーを選択して頂上に到着する( ゚Д゚)
なかなかの絶景である(・∀・)
近くにチェンマイ空港も見つけることができ、時間があえば離着陸が面白い角度で見ることができる。 上から空港をみる感じでなんだか不思議である
しばらくして寺を後にして、そのままメオ族の村にいく、タイ北部には山岳民族を代表にした少数民族が多く住んでいる。 ガイドブックにある、観光地化されたメオ族はさらに山頂にある。レンタカーVIOSでいくことのだが、想像以上の山道で、乗用車には厳しい戦いである。
車選びは慎重にするべきだ・・・(;´Д`)
舗装されていない山道、1台用の道幅で復路からの車とすれ違う、場所によっては切立ったがけで、落ちたら大変である、何度も心臓バクバクするシーンがあった(;゚∀゚)
苦労してついたメオ族の村は、観光地化されていた。
入るとすぐに、道の両端にお土産屋がズラーと並んでいる。
ちょっと興醒めしたが、せっかくきたので村の奥を目指す
そこにはメオ族の子供達が、民族衣装を着て観光客に声をかけている
メオ族の子供「お兄さん!写真一緒に撮りませんか?お代はいくらでもいいです。 1バーツでもいいです。学校に行くためにお金が必要なんです。」って感じで7、8人の子供達が口をそろえて寄ってきた。
この子達の言い方が、また単調で下手な芝居の台詞のようで、なんとも感情がこもっていない、たぶん親などにやらされているんだろうと思い、無視して村を見物することに・・・
こちとら、そこいらの観光客と違い、そんな手にはのらないんだよ!( ゚Д゚)
観光時間1時間ほどの間、数人の子供達が後を着いてきていろいろ紹介してくれたり、説明してくれる。
そして、帰り際になって、また
メオ族の子供「お兄さん!写真一緒に撮りませんか?お代はいくらでもいいです。 1バーツでもいいです。学校に行くためにお金が必要なんです。」
と先ほどまで、観光案内してくれていた子達が言うのである。
しかも、うつむき加減で・・・
なんだか、面白くて、憎らしくも愛らしく、ポケットにあった小銭を全部あげることにした。
結局、そこいらの観光客と同じタオであった(´Д⊂ヽ観光はこうじゃなくちゃ
毎度あり(。´Д⊂)↓
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なんで、そこまで観光にこだわるのかわからないが・・・
とりあえず、チェンマイといえばドイ・ステープとガイドブックに書いてあった、そこはチェンマイの市街を見渡せるほどの高さにそびえる寺である、とりあえずそこに向かうヽ( ・∀・)ノ
寺に到着すると、ケーブルカーと階段があり頂上までいかなけらばならない、もちろんケーブルカーを選択して頂上に到着する( ゚Д゚)
なかなかの絶景である(・∀・)
近くにチェンマイ空港も見つけることができ、時間があえば離着陸が面白い角度で見ることができる。 上から空港をみる感じでなんだか不思議である
しばらくして寺を後にして、そのままメオ族の村にいく、タイ北部には山岳民族を代表にした少数民族が多く住んでいる。 ガイドブックにある、観光地化されたメオ族はさらに山頂にある。レンタカーVIOSでいくことのだが、想像以上の山道で、乗用車には厳しい戦いである。
車選びは慎重にするべきだ・・・(;´Д`)
舗装されていない山道、1台用の道幅で復路からの車とすれ違う、場所によっては切立ったがけで、落ちたら大変である、何度も心臓バクバクするシーンがあった(;゚∀゚)
苦労してついたメオ族の村は、観光地化されていた。
入るとすぐに、道の両端にお土産屋がズラーと並んでいる。
ちょっと興醒めしたが、せっかくきたので村の奥を目指す
そこにはメオ族の子供達が、民族衣装を着て観光客に声をかけている
メオ族の子供「お兄さん!写真一緒に撮りませんか?お代はいくらでもいいです。 1バーツでもいいです。学校に行くためにお金が必要なんです。」って感じで7、8人の子供達が口をそろえて寄ってきた。
この子達の言い方が、また単調で下手な芝居の台詞のようで、なんとも感情がこもっていない、たぶん親などにやらされているんだろうと思い、無視して村を見物することに・・・
こちとら、そこいらの観光客と違い、そんな手にはのらないんだよ!( ゚Д゚)
観光時間1時間ほどの間、数人の子供達が後を着いてきていろいろ紹介してくれたり、説明してくれる。
そして、帰り際になって、また
メオ族の子供「お兄さん!写真一緒に撮りませんか?お代はいくらでもいいです。 1バーツでもいいです。学校に行くためにお金が必要なんです。」
と先ほどまで、観光案内してくれていた子達が言うのである。
しかも、うつむき加減で・・・
なんだか、面白くて、憎らしくも愛らしく、ポケットにあった小銭を全部あげることにした。
結局、そこいらの観光客と同じタオであった(´Д⊂ヽ観光はこうじゃなくちゃ
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