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2022年 値上げ戦線 2

【2022年 値上げ戦線】に続きです。

来年度からの値上げのお願いをしているのですが、先日うちの3割くらいの売り上げをもつVIPのお客様に値上げの連絡をしたら、全部赤ペンで×をつけられて、横に希望価格を書いて期限までに検討して連絡しろと返答があった。

仕方かなく、一部の価格を希望価格まで落としたが、赤字では出せないのでどうしてもできないものは少しだけ値引きして再提出した。

その後どうなったか?

すぐに返答がやってきました....

希望価格にしたものはそのままでしたが、希望価格に達していなかった商品の価格にはまた赤で×がつけられよこに前回と同じ希望価格が書かれていました...._| ̄|○マタダ

こちらが譲歩した価格と先方の希望価格の間を取るとかではなく、先方の当初の希望価格がそのまま書かれているのには絶対にこの価格まで下げろという威圧感を感じました。

更には、前回はなかったのですが希望価格まで下げた商品のミニマムロットにも赤で×がつけられており、ミニマムロットを下げろと追加の要求までありました....

このミニマムロットはですね、数年前に価格を下げて欲しいといわれたので、では条件をつけさせてください、数トン以上ならばこの価格まで下がりますと取り決めたものです...

なんなんだこの王様商売は..._| ̄|○ボクモシタイ

もうねちょっと怒りというか呆れというか、どうでもよくなってきちゃいますよこれ。

今回は1Bも値下げしないと決めて部下と打ち合わせをしました、価格はこれ以上は下げない! ミニマムロットに関しては希望通りする。 これでだめなら、買わなくていいという覚悟です。

打ち合わせ通り、その日の夕方に部下がメールで連絡をしました...

僕は次は直接会っての交渉だと覚悟していました。

その場合は相手側の購買だけではなく、経営者も出てきてもらうつもりです。

購買は会社と会社の関係性、パートナーとしてどう付き合っていくかを考えていない人が多いです。

値下げさせたら手柄みたいな感じに思っているのです。

返答してから2日後、今までメールでやり取りしていた相手側の購買がうちのセールスに電話してきました。

希望価格になっていない商品15品くらいのうち、4品だけ少しだけ下げてくれないかという電話でした。

このうち5品くらいは値下げするくらにならば、生産しない方が良いものもありましたが、今回値下げ要求があった4品は比較的まだ
余裕が少しだけありました。


値下げ額もこちらで考えてよいということでしたので、数パーセントだけ下げれると返答するように指示しました。

あくまで電話での回答です、正式に下げるとずるずる値下げ要求がくるからです。

向こうの購買もこの辺りで手を打ちたいと思っているのかもしれません...



翌日....

最後に下げた数パーセントにあと1%くらい下げてくれと連絡がありました。

この価格は想定内だったので、サインをすることにしました。

ただし、すごく上がっている商品に関してはなぜ上がるのか説明する書類を作れってくれとありました。

はいはい、それでOKしてくれるならば...みて驚きますよ、僕ら赤字で2022年生産していたんですから....(;´Д`)

ってVIPさまの交渉が終わろうとしていると、他からも続々と交渉の連絡がきているのでした....

値上げ戦線はまだまだ続くです...(;´Д`)

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Posted byタオ