それいけミン君 2020
2020年11月02日
このブログの【人気シリーズ それいけミン君】ですが、最後に目撃されたのが2018年でした。
その時の記事が【40歳になっても屑なミン君】でした。
読み返してみましたが、やっぱり屑ですね....(ノ∀`)アチャー
こないだミン君の知り合いから情報を頂いたので、それいけミン君シリーズを書きたいと思います。
はいミン君、まだタイに生息しています!
※といいますか、もう日本では就職できないです。
もうねちょっと哀れです....(´Д⊂ヽ
ミン君は23歳の時に駐在員としてタイに来ています、今思えばこれが彼のキャリアハイでした。
そこから職を転々として、僕が紹介した会社が一番長くいて3年で転職、そしてまた職を転々として日本でスーパーのバイトをしていた30代中盤の時に僕が拾ってあげたのですが恩を仇で返す形で2ヶ月で退職(ここがセカンドキャリアハイ、努力次第では人生のキャリアハイになった可能性もある)。
ここまではね、業界がなんとか同じということでしたが、ここからがいけません。
情報提供者の証言からすると、レンタカー屋→不動産屋→イ○○カードの受付→貿易会社→居酒屋→○○→ネジ屋←いまここ
※この中で仮名で書いたのもあります。
こんな履歴書の人、時々くるんですけどね、はっきり言って読んでいられません。
業界もめちゃくちゃで、数ヶ月で辞めているのに職務経歴書には売り上げを伸ばしましたとか、新しいプロジェクトの責任者でしたとか書いていあるんですが、
そんな訳ないやろ!って突っ込みを入れてやりたいです(・∀・)カエレ!!
ミン君の性格は自分の事は棚にあげて、人や会社の悪いところばかりを見つけて文句言って、自分を正当化して会社を辞めるんですよね。
あんな会社駄目ですよ、あんな社長ついていけませんって周りに言うんです、そして「それじゃあ辞めて仕方がないよね」って思ってもらいたいんです。
いつか良い会社とめぐりあえる、いつか自分を評価してくれる人とあえる、その時に本気を出してやる!
ってそれで40代中盤になっちゃった人です。
今はネジ屋の生産管理(聞くところによると、いてもいなくても良いポジションです)ですが、大学で学んだこと20代で学んだこと、一切使えてないです。
会社からすると、40代のおっさんを採用するならば20代の若い子を採用した方が伸びしろがあるし、覇気とやる気あって気持ちが良いです。
あと20年もしない間に60歳定年を迎えます、いつ本気を出すのでしょうか?
しかしすでに、今本気を出してもこんなおっさんを評価してくれる会社はないです、あったらそれはそれで結構やばい会社ですね。
生え抜きで育った社員がいないってことですから。
若い方が読んでくれていたら、こういう悪い例をみて分かってもらって欲しいことがあります。
いくら能力を持っていても、経験には勝てないことがあります。
能力を持っていて経験を積めば、それは無敵になります。
40代で20年のキャリアを積むのはどんな人でも人生に1度だけのチャンスです。
このチャンスをしっかり使った人は、おっさんになっても誰にも負けないと思えるものが出来るはずです。
40代になって異業界でやり直すことは、かなり辛いことですよ。
_| ̄|○ アジア人気blogランキングへ ポチッとな
(゚Д゚)ハッ まだあった!
その時の記事が【40歳になっても屑なミン君】でした。
読み返してみましたが、やっぱり屑ですね....(ノ∀`)アチャー
こないだミン君の知り合いから情報を頂いたので、それいけミン君シリーズを書きたいと思います。
はいミン君、まだタイに生息しています!
※といいますか、もう日本では就職できないです。
もうねちょっと哀れです....(´Д⊂ヽ
ミン君は23歳の時に駐在員としてタイに来ています、今思えばこれが彼のキャリアハイでした。
そこから職を転々として、僕が紹介した会社が一番長くいて3年で転職、そしてまた職を転々として日本でスーパーのバイトをしていた30代中盤の時に僕が拾ってあげたのですが恩を仇で返す形で2ヶ月で退職(ここがセカンドキャリアハイ、努力次第では人生のキャリアハイになった可能性もある)。
ここまではね、業界がなんとか同じということでしたが、ここからがいけません。
情報提供者の証言からすると、レンタカー屋→不動産屋→イ○○カードの受付→貿易会社→居酒屋→○○→ネジ屋←いまここ
※この中で仮名で書いたのもあります。
こんな履歴書の人、時々くるんですけどね、はっきり言って読んでいられません。
業界もめちゃくちゃで、数ヶ月で辞めているのに職務経歴書には売り上げを伸ばしましたとか、新しいプロジェクトの責任者でしたとか書いていあるんですが、
そんな訳ないやろ!って突っ込みを入れてやりたいです(・∀・)カエレ!!
ミン君の性格は自分の事は棚にあげて、人や会社の悪いところばかりを見つけて文句言って、自分を正当化して会社を辞めるんですよね。
あんな会社駄目ですよ、あんな社長ついていけませんって周りに言うんです、そして「それじゃあ辞めて仕方がないよね」って思ってもらいたいんです。
いつか良い会社とめぐりあえる、いつか自分を評価してくれる人とあえる、その時に本気を出してやる!
ってそれで40代中盤になっちゃった人です。
今はネジ屋の生産管理(聞くところによると、いてもいなくても良いポジションです)ですが、大学で学んだこと20代で学んだこと、一切使えてないです。
会社からすると、40代のおっさんを採用するならば20代の若い子を採用した方が伸びしろがあるし、覇気とやる気あって気持ちが良いです。
あと20年もしない間に60歳定年を迎えます、いつ本気を出すのでしょうか?
しかしすでに、今本気を出してもこんなおっさんを評価してくれる会社はないです、あったらそれはそれで結構やばい会社ですね。
生え抜きで育った社員がいないってことですから。
若い方が読んでくれていたら、こういう悪い例をみて分かってもらって欲しいことがあります。
いくら能力を持っていても、経験には勝てないことがあります。
能力を持っていて経験を積めば、それは無敵になります。
40代で20年のキャリアを積むのはどんな人でも人生に1度だけのチャンスです。
このチャンスをしっかり使った人は、おっさんになっても誰にも負けないと思えるものが出来るはずです。
40代になって異業界でやり直すことは、かなり辛いことですよ。
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