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タイ企業において出来ない日本人は無駄

先々週に【出来ない日本人より出来る日本語を話すタイ人】の方が良いという記事を書いて、先週は【日本語が話せるタイ人を雇った】記事を書きましたが、では出来なかった日本人はどうなったのか? 気になりますね。

今日はその日本人のことを書きたいと思います(・A・)

この日本人は月給10万バーツで僕の代わりに営業が出来るかと期待していたのですが、仕事はあんまりできなくて、いつも僕かタイ人に助けてもらっていた。

5年以上いるのにタイ語ができないので、いつも僕が通訳をしてあげていた、客→日本人→タオ→タイ人スタッフという感じで指示をしていた。 
はい、僕にとっては客から連絡を受けるのとあまり変わらないというのが現実でした_| ̄|○イミナイ

でも僕はこの日本人を気に入っていた、よく飲みやゴルフに一緒にいっていた。 
仕事以外ではなかなか面白い奴であった。

しかし一方で色々とトラブルを起こしていた、法を破る大事件を起こし僕に助けを求めてきたこともある(普通ならば一発で懲戒解雇になる)、隠れて喫煙、他社内ルールをいくつも破り、警告書がすごいことになっていた、
普通ならば法を破った事件だけで懲戒解雇なんですが、僕がかばってなんとか保留にしていたのですが、いつでも解雇ができる状態でした。

数年前から反省して、改善をしないと解雇になると注意をしていたのですが、彼はどんどん悪い意味のタイ化をしていった。

仕事はタイ人にやらして、自分はずっとスマホをいじっている、営業成績は毎年80%以下をたたきだす....

そんな時にコロナがやってきた....

一部の従業員の給料を70%しないといけない状況下で、彼は何も危機感がなかった。

自宅待機で10万バーツが7万バーツになるくらいだと思っていたんだと思う。

僕からすると他の部下も平等に大切なんですよね、この10万バーツがあれば多くの部下の給料を下げなくてすむのである。

そこでこの日本人に僕がこう思っていることを話した、そしたらこの日本人は理解して会社を退職することを選んだのでした。

僕は寂しい気持ちもあったのですが、実際に彼が退職してからは仕事がスムーズになったし、僕の仕事量もかなり減った。

なんのために雇っていたのだろうか....僕の遊び相手だったんだととても反省している。

僕は決めました、もし日本人を採用する場合は、その人の能力は僕の後を継げるくらいの人しかいらない。
日本人窓口のようなレベルの人は要らない、彼の仕事くらいならば日本語が出来るタイ人で十分できた。

ここはタイ企業出来ない日本人は高給なだけのただの無駄。

もっと早く、僕も彼も決心をするべきだったがしかたがない、とにかく一歩良い方向に進むことはできたのでした。

経営者は時としてこのような決断もしなくてはいけないし、従業員はいつどんな事がおこるか分からないです。
この日本人はもっと頑張っていて、社会のルールを破っていなかったらこんな事にはならなかったのですが...




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Posted byタオ