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タイの休職時の対応事情

2020年03月29日

タイのコロナは長期戦になりそうです。

タイ人はCOVID-19、コービッドって呼ぶ人がほとんどです、コロナでは通じないです。

さて、そのコービッドですが先週の土曜日21日にバンコク都知事が飲食店、デパート、ゴルフ場の閉鎖を命令したことによって、
従業員たちは一斉に田舎や母国(ミャンマーやカンボジア)に帰っていきました、その日の長距離バスや電車は日本の盆の時以上に激込みでした、そして帰った人たちが、その家族や親せきに感染させて、今やタイ全土にコービッドは広がっています。

潜伏期間から考えて、明日以降に凄い事になる可能性があります....

本当ならば、バンコクを封鎖して他県への移動禁止にしてから、飲食店などの閉鎖をするべきでした、逆です...

この従業員の多くが、無給で休職または解雇となっているので彼らも田舎に帰らなければ物価の高いバンコクで生活はできません、彼らも被害者です。

雇用主の言い分は、政府が7500バーツの補償をするので会社からは一切ださないというところが多いです。
※給料(15000を上限)の50%を政府が補償すると言っていますが、現在電話パンクしていて繋がらないらしいです。

まともな雇用主は、政府から出てくるまで立て替えて支払うようですが、「はい解散、また事情が良くなったら帰ってきて一緒に働こうね」って無責任なところもあります。

比較的大きな会社では、テレワークは100%補償、休職の場合は75%補償、日給の人には50~75%補償というところが多いです。

僕の知り合いの会社の中で、先に有給と代休を全部使わせているところもあり、すごいブラックだと思いました、その後どうするのですか?って聞いたら、まぁ50%くらいあげないとだめかな~?って感じでした....怖いです。

さて僕の会社というと、休職の場合は月給も日給も75%補償にしました。
※ツイッターで意見を聞いてたくさんの回答を頂きました、ありがとうございます。
従業員のためにグループ会社にのませます。


重要な部下3日は100%補償です、その代わり情報を集めて、連絡、報告を欠かさず、従業員とお客さまの対応を求めました。

会社は部署にもよりますが、週休3-4日です。 

はい、僕が会社を立ち上げて軌道にのってから初めての赤字が決定しました。

人件費だけで75%といっても3百万バーツ以上毎月かかります。 

いや~親会社が大きいというのは助かります、たぶん一生これを垂れ流していても倒産しないです、そんな事になったらクローズさせられますがw

僕の会社の月の純利益はこの3百万バーツよりも多いので、回復したら返していきます。

それでは僕の予想が外れて、コービットが早くに終息するのを祈っています。





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