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日本人駐在員がタイ人スタッフの足を引っ張る

2019年12月05日

日本人はタイでは管理職、本来ならばタイ人を導いてビジネスを大きくしていく存在である、というのはこのブログで何度も書いている。

今日はその全く逆になってしまった駐在員の例を書きたい。

僕の会社は新しい工場を建設しようとしている、そこで建設会社のコンペを行っている最中です、10社近くの建設会社と打ち合わせをしています。

10社中2社だけが日系の会社でした、1社は価格が2倍以上違ったのですがもう1社はタイ企業にだいぶ頑張っている見積もりだったので、最終の4社に選ばれていました。

この4社の商談から僕も参加したのですが、この日本人全くタイ語が出来ないので最初僕に内容を確認してきたりしていましたが、
僕は「これから長いお付き合いになります、基本的にこちらは僕の部下が窓口ですので、タイ語でやり取りさせていただきます」と言っておいた。

それから自分の部下のタイ人に英語で確認していたようだが、あまり良く分かっていない様子だった。

この日系の会社は内装の専門なのですが、建物の方も参加してきていた。 
パートナーの建設会社がいるから、大丈夫ということでタイ人の担当者が進めていたが、色々問題があった。

日本人から連絡があって、建物のライセンスを持っていないから、建設の部分はパートナー名義でやり取りさせてもらう。
しかし窓口はこちらでやるので、パートナーの連絡先は教えられない。 


いや~連絡先教えてもらえないのは駄目でしょ、って言ったら急いで連絡先を送ってきた。

そして何度も言いますが、僕に連絡してこないくていいですよ、タイ人同士でこういうやり取りもしてくださいと念をおしておいた。

それからしばらくして、きっと欲が出たんでしょうね、建物と内装と両方受注できないと進行が難しいため、両方選んでくださいとまた僕に連絡があった。
この会社はまだタイにきて数年で、内装の実績しかないのに何が難しいんだろう....やった事がない建設まで手を出すほうがよっぽど不安ですよ...

一応、内装の方で期待していますと返信したら、両方選んでくれない場合は弊社は辞退しますと返信っがあった。

僕の部下に、こんな風に言っているけど、あっちのタイ人担当はなんて言ってる?って聞いたら、

タイ人担当者はまったくそんな事を言っておらず、見積書も別々にあがってきていた。

ではこのようにタイ人担当者に伝えておいてください、

「日本人の○○さんが、両方受注できなかったら辞退するといっています、もしこれが間違いならばそれはそれで社内間の意志の疎通が取れていない会社と判断し、今回は落選しました」

2億バーツ以上の仕事をこの人のせいで失ったことを知ってもらいたいです。


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