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工場建設に向けての経験

2019年11月14日

以前ブログにも書きましたら、来年かなり大きな新工場の建設を予定しています。

今までの工場は僕がデザインして、建築会社と話合い建設をしてきましたが、今回は部下たちに大半を任せて自分たちの城を作らせる機会を与えました。

僕が最初の工場をデザインしたのは30歳の時でした、部下たちは35歳くらい期待していたんですけど....

結果は2ヶ月経っても建設会社すら選べない状況です....

うーん、難しいですね(;´Д`)

順序的には先ず自分でデザインする(ここまでは出来ています)、建築会社を数社呼んでそれを説明する→概算価格を出させる→どこをどの会社に任せるか選ぶ→価格交渉をする→発注をする→建設をしながら問題点を改良していく→完成!

って感じなんですが、建築会社を呼ぶのはいいのですが、相手のペースになっているんですよね。

価格を出させるのも、工場と部屋で分けて出させないとだめなのに、全部1社に任せた価格を出させてるもんだから、価格の比較ができない。

僕は建物と部屋、電気、そして機材(こちらは各社)と専門業者に見積もらせます。

でも1社に任せているので、その会社が出来ないことをは下請けというかまた違う会社に発注しているんです、だから高くなるわけです。

部下もこの事は分かっているが、建築会社にはっきりと言えないのでこちらのペースにならない。

価格が高ければ選ばない、1社に全部任せるわけではない、価格が曖昧、提案が弱い、打ち合わせに遅れてくる会社は即座にアウトって言わないと。

これ以上遅れると間に合わないので、建物と部屋の線引き、そして電気や上下水道、機材について改めて説明して線引きさせました。

これが簡単にできてしまう今の僕ってほんと若い頃に貴重な経験をさせてもらったな~って思います(・∀・)ジガジサン

まぁ大変すぎて飲みすぎて肝臓壊して入院したというオチがあるんですけどね....('A`)

こういう経験、そして苦労を部下たちにしてもらって、出来る人材になってもらいたいというのが願いです。

このプロジェクトに参加しているスタッフ6名は特別昇給1万バーツを先月しており、新しく出来た工場がフル稼働したあかつきには、現状の給料を2倍にしてやるというニンジンをぶら下げています。

今の工場がフル稼働するのに10年はかかったので、10年後に2倍というのはそれほど多くないという僕の頭の中の計算です( ̄ー ̄)ニヤリ

でも5年でフル稼働にさせることも可能なわけですから、みんなやる気満々です。

新しい経験をする、苦労をするのはほんと良いことですね。


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