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履歴書で出来ない人の見分け方

2019年09月10日

僕は月給のスタッフの最終面接は自分ですることにしている。

タイにきてすぐに人事もみているので20年近くタイ人と日本人の採用をしている。
タイ人だと1000人近くの面接、日本人だと書類だけだと500人分くらい実際に面接をしたのは50人くらいかと思う。

この経験の中で絶対にこいつは使えない、採用したら問題を起こす困ったちゃんになるというのが大体分かるようになってきた。

先日、こういう経歴なんですが、タオさんはどう思いますか?って連絡を頂いた。 
その人に対してではないんですが、その連絡を機会にこういう日本人は採用はもちろん面接もしないというのを書きたいと思います。


先ず見るのは、学歴と職歴ですよね。

高卒でも大卒でも募集要項にあっていれば問題ありません、ただ学歴に大学中退、特に外国の大学の中退暦がある人は気になります。 

最初から高卒で働こうと思っているならいいですが、大学に入学させてもらって途中で辞めるというのは時間とお金の無駄ですし、頑張ろうという気がないんでしょう。 
そういう人が30歳過ぎにもなって転職活動をしているという事は、やっぱり問題があると思います。

実は僕も高校を中退しようかと思った事もあります、当時カリスマ美容師がはやっていて、退学して美容師になるって親に言った事もあります、ただの反抗期だったんですが....
あの時親は本当にやりたいならやめてもいいぞって言ってくれましたが、そうくるとは思っていなくて勢いはしぼんでしまって、ちゃんと卒業しようと思い直しました。

ほんとやめなくてよかったです、やめてたらもうそこで終わっていました....

大卒のライセンスは大切だと思っていたので大学に進学しました。 大学1回生で遊びすぎちゃったのと、理系だったので結構テストが厳しかったので留年しかけちゃいました、その時も親に留年するかもしれない....と言いましたが、1年だけなら面倒みてやると言われました。 そこからはテスト前はちゃんと勉強するようになり、結局4年で卒業しました。

このように留年しそうだったり、卒業できないかもって問題があった僕の人生ですが、そこは頑張ってクリアしてきました。

どんな理由か分かりませんが、親がいかしてくれた大学を途中でやめるって選択をした人はきっとその後も色んな事を簡単に諦めて、止めていくのだと思います。

止める事、ドロップアウトすることに慣れてしまっているんだと思います。

同じように転職を繰り返す人も、嫌なことがあったらすぐに辞めるんです。

どんな会社でも100%納得できる会社なんてないと思います、嫌な上司、待遇が悪い、仕事がしんどい、色々あると思います、その中で頑張って世間に認めてもらえるようにならないといけません、嫌だったら辞めるを繰り返すのは自分の評価をどんどん落としていってるだけです。

僕も20代の時に3回転職しているので、多いほうだと思っていました。

タイのアルカトラズに入社して3ヶ月後に日本に一時帰国している時に、親友にもう辞めようかな~って言った事があります。

その時にその親友が「また辞めるの?まだ何もできていないやん、タイ語くらい覚えてくるって言ってたやん」って言われました。

この言葉で救われました。
僕はかっこ悪い事を言ってしまった、自分で選んだのにすぐにリタイアするのは駄目だと思って、気合を入れなおしました(`・ω・´)シャキーン


そのお陰で、翌年には工場長になれて、その経歴があるからこそ今の会社に入社できたわけです。

いまや、40代です、転職回数は20代の時と同じ3回です、これで普通になりました。

やはり続かない人は何も続かないです、それが今度こそは長く勤めたいですって言われても実績がないので信じられないですし、現実はまたすぐ辞めてしまうんですよ。

そんなんで35歳も過ぎてしまうともうほぼリカバリー不可能となるのが現実です。

履歴書ですぐ分かる出来ない人の見分け方、何も続かない人は絶対だめです。

次回に続く


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