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社長10年目の会社つくり

2018年10月08日

【前回は若手への教育が変わってきた】を下記ました。

僕が初めて工場長になったのは27歳の時、社長になったのは33歳の時でした(゚∀゚)アヒャ

日本のIT業界だと若い社長も珍しくないのかもしれませんが、僕の業界では結構早い方だと思います。

実は誰からも好かれる社長になりたいとはずっと思っています(・∀・)イイ!!

三国志で言えば劉備のように、しかし若くて実績を出さないと駄目だという状況だったので、自ら先頭に立っていく姿は性格面からしても絶対に曹操でした...

そんな僕もいまや、毎年確実に利益をだしてきてグループ内での地位を確立しました。

昔だったら、ちょっとしたミスや、損害でも目くじらを立てていましたが、今は余裕で次の機会を与えることができます。


そしてここで今までやりたかったけど、No2の子に遠慮していてやっていなかった事をやり始めました。

1、直接それぞれの部、課のトップから報告を聞くシステムを作った。 
今までは限られた人しか僕に報告ができなかった、これだと会社の本当の問題が見えてこない事もあった。 
直接報告してもらう事によって、問題点を原因から改善することができるし、部下の能力を見定めれるので公平な評価ができる。
最初は遠慮していた部下達も最近はチャンスだと色々と提案してくるようになった。

2、新人採用の面接には必ず僕もでる。
 今まではマネージャーに任せていたが、僕が入る事によって大学や経歴だけでなく、人間性やその人の環境も考慮して採用する事ができる。
また希望給料などを値下げして採用していたりするのを止めさせ、希望給料を聞いてそれになるにはどのくらいのパフォーマンスを出さないといけないか説明して試用期間後に給料を話し合う事にした。 
この事によって、最初から給料に不満をもって入社する人はいなくなり、試用期間中に他に給料が良いところに転職するということがなくなった。

3、従業員全員が僕に意見を書けるように、意見箱を設置した。
どんな事でも書いてもらってよい、僕と人事部長しか読まないという説明をしている。
しかし設置してから3ヶ月が経とうとしているが、今まで1通しか入っていなかった。
内容はロッカーで鍵を閉め忘れたら、お金を盗まれたって...それはお前も悪いやん...._| ̄|○

4、タイ人とミャンマー人の日給ワーカーがいるが言語が違うため意思疎通が難しい。 (比率は8割ミャンマー)
そこでミャンマー人でタイ語が話せる人は日給から月給にする事にした。 またタイ人スタッフ(月給)は簡単なミャンマー語を話せるようにするように指示した。 固い、柔らかい、早い、遅いなんて言葉は僕もタイに来てすぐに覚えた生産では重要な言葉だ、今のタイの従業員は一切それができない... 今年の年末の挨拶は僕はミャンマー語でする予定だ。
会社全体でのコミニケーション力を高める。


昔は営業して、そして開発して、それをラインに落とす。 そしてお客さまに届けてアフターケアもすべて担っていた。
今はそれらをすべて部下ができるようになったので、僕はそれを見守っている。


まだまだこれからですが。ようやく社長として会社つくりに専念できるようになった(・∀・)イイ!!


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(゚Д゚)ハッ まだあった!

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