To プーケット by エンジェルエアー
バンコクからプーケットに例のエンジェルエアーで出発!
なぜか、早朝一番の6時45分発の1本しか飛んでいないので、ホテルを朝5時には出発。
ドンムアンについてみるとプーケットに行く人は意外に人は多かった。搭乗ののインフォメーションをみてみると。
ドンムアン空港
6時45分 10番ゲート バンコク-プーケット エンジェルエアー
6時50分 11番ゲート バンコクープーケット タイ国際航空(TG)
わずか、5分差で航空会社は違うがバンコクからプーケットに飛ぶ飛行機がある、不思議な国だタイランド。
そして搭乗時間がきた! (゚ω゚; 彡 ;゚ω゚)
エアエンジェルの搭乗は僕一人!!ということはここで待っているその他の人たちはタイ国際航空でプーケットに行くらしい。ゲートが隣同士なので、皆同じところに座っていただけだったのだ。
マジでやばいエアエンジェル。
搭乗すると、日本から乗っているお客さんで三割ぐらいの席を埋めていた。 いそいそと自分の席に座って離陸を待つ。
※エンジェルエアー 関西空港-バンコク-プーケット
離陸!そして
1時間ほどでプーケット上空。
※イメージ写真
やばい、パズーが天空の城ラピュタを発見したときのような空模様である。 もちろん、鬼のように揺れる。 しかし次第に下降して着陸態勢にはいる。雲の下は意外に晴れ間があり、エメラルドグリーンの海とプーケットの近くの島々が確認できる。車輪が出る音がして、陸を走っている車も大きく確認できる。 その時である!
いきなり、飛行機が40度くらいの角度で上昇し始める( д)゚ ゚
グングングングンと上昇するのである(T.T)
そしてアナウンス「空港付近の雨が激しくて着陸できません!旋回して様子を見ます」 馬鹿野郎! 着陸する前に管制塔と確認しやがれ!!
3周位、旋回した後再びアナウンス「燃料がないので、一度バンコクに引き返します」 なんでもっと燃料積んでないの?…。
_| ̄|○ もう駄目だ、我慢の限界であった。
そしてバンコク空港に帰ってきて、着陸。
なにやら、45分後に再びプーケットに出発らしい。 確認すると5分遅れで11番ゲートからプーケットに飛び立ったタイ国際航空はすでにプーケット空港に着陸しているではないか! なんだんだエアエンジェル!
お前の機体が駄目なのか? パイロットのテクニックが足りないのか?
いずれにしても、このときの僕は完全に逝っていた…。
タオ「僕降ります、チケットキャンセルできますか?出来なければ要りません、とにかく降ります」
そうして、本当に降りてタクシーでバンコク市内に戻り、再びバンコクセンターホテルにチェクインしてしまった。
_| ̄|○ もう飛行機、いやだ…まじで怖いし…。
なぜか、早朝一番の6時45分発の1本しか飛んでいないので、ホテルを朝5時には出発。
ドンムアンについてみるとプーケットに行く人は意外に人は多かった。搭乗ののインフォメーションをみてみると。

6時45分 10番ゲート バンコク-プーケット エンジェルエアー
6時50分 11番ゲート バンコクープーケット タイ国際航空(TG)
わずか、5分差で航空会社は違うがバンコクからプーケットに飛ぶ飛行機がある、不思議な国だタイランド。
そして搭乗時間がきた! (゚ω゚; 彡 ;゚ω゚)
エアエンジェルの搭乗は僕一人!!ということはここで待っているその他の人たちはタイ国際航空でプーケットに行くらしい。ゲートが隣同士なので、皆同じところに座っていただけだったのだ。
マジでやばいエアエンジェル。
搭乗すると、日本から乗っているお客さんで三割ぐらいの席を埋めていた。 いそいそと自分の席に座って離陸を待つ。
※エンジェルエアー 関西空港-バンコク-プーケット
離陸!そして
1時間ほどでプーケット上空。

やばい、パズーが天空の城ラピュタを発見したときのような空模様である。 もちろん、鬼のように揺れる。 しかし次第に下降して着陸態勢にはいる。雲の下は意外に晴れ間があり、エメラルドグリーンの海とプーケットの近くの島々が確認できる。車輪が出る音がして、陸を走っている車も大きく確認できる。 その時である!
いきなり、飛行機が40度くらいの角度で上昇し始める( д)゚ ゚
グングングングンと上昇するのである(T.T)
そしてアナウンス「空港付近の雨が激しくて着陸できません!旋回して様子を見ます」 馬鹿野郎! 着陸する前に管制塔と確認しやがれ!!
3周位、旋回した後再びアナウンス「燃料がないので、一度バンコクに引き返します」 なんでもっと燃料積んでないの?…。
_| ̄|○ もう駄目だ、我慢の限界であった。
そしてバンコク空港に帰ってきて、着陸。
なにやら、45分後に再びプーケットに出発らしい。 確認すると5分遅れで11番ゲートからプーケットに飛び立ったタイ国際航空はすでにプーケット空港に着陸しているではないか! なんだんだエアエンジェル!
お前の機体が駄目なのか? パイロットのテクニックが足りないのか?
いずれにしても、このときの僕は完全に逝っていた…。
タオ「僕降ります、チケットキャンセルできますか?出来なければ要りません、とにかく降ります」
そうして、本当に降りてタクシーでバンコク市内に戻り、再びバンコクセンターホテルにチェクインしてしまった。
_| ̄|○ もう飛行機、いやだ…まじで怖いし…。
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