微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。

着替えません(´∀`)

2006.02.22
ある日、会社に到着した我々は、作業服に着替えて朝の会議をするために会議室に入った。

会議室に入ると、バンさんが着替えずに座っていました。

バンさん「もう、辞めると決めたので今日はもう着替えません。」 
何いってるんだこの女('A`)  この朝の忙しい時間に…。

タオ「いや、とにかくタイ人との会議があるので話はあとでいいですか?」

会議終了後

バンさん「いろいろ考えたんですが、もう辞めます。この会社の雰囲気が苦しくて、なんかいつも夢の中にいる気がします。」 
この夢の中にいる気する、これは海外で働き始めた頃、僕も感じていた。
タオ「僕も、最初は同じでしたよ。現実味がないというかね…この会社の雰囲気は以前からこんな感じですが、もうすぐ日本兵がいなくなるので、良くしたいと思います。」
バンさん「タオさんと私は違う気がします…」 
タオ「そう言われればそれまでですが、辞めるにしても今日言って今日辞めるというのは、社会人としておかしいんじゃないでしょうか?アルバイトじゃないんだし。」
バンさん「こんなの、タオさんに言ってもいいのかな? 私、こっちに来てから生理がこないんです。もう、つらくてつらくて…」 
そういう、ジャンルに振られると、困る男である。
タオ「…無言」
バンさん「そういうのじゃないんですよ、子供が出来るようなことはしていませんから」 

泣き出す、バンさん

はぁー('A`)  しょうがないです。

タオ「分りました、社長には僕から言っておきます。 帰っていいですよ。」
しばらく、その場で泣いていたバンさんは、いじめられているミン君を見て、ミン君に申し訳なかったこと、僕に言われたことが頭では理解できるが、タイ人相手に指示することが出来なかったことなどを説明しだした。

そして、帰って行った。

社長に連絡

社長「何言ってるんだあの馬鹿、うちは今日いって今日辞める見たいなことが出来る会社じゃないんだよ!せめてタイ人と同じように二週間いてから辞めさせろ。 それが、ルールだよ!」( ゚Д゚)
タオ「二週間も何するんですか?僕が全部引き継げます。」
社長「とにかく、パスポートとかは会社が預かってるんだ勝手には帰れない。悪い例を作るな」

ヘイジさんの脱走はすでに悪い例ですね社長_| ̄|○

毎度あり(。´Д⊂)↓ 
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コメント
No:381|
マーさん>バカンスでタイにきたいなら、短期間だけ働きたいならもっと適当な仕事があるのになーと思います。 次回来られるときは良く考えて仕事選んでもらいたいです。

にのみさん>ほんと、何いっていいのか困りましたw
2006/02/24 07:55|by タオ|タオ URL編集
No:378|
>そういう、ジャンルに振られると、困る男である。
いや。。。普通に困るよねw
2006/02/23 00:16|by にのみ|にのみ URL|編集
No:377|パスポート
って一応、バンさんの就業ビザを申請しようとしていたんですねww
パスポート握られているということは、またこの先何かありそうですねww楽しみです。
確かに生理不順など体調不良も本人には深刻ですが、どこで仕事してても入社当初など環境の変化や年を取るにつれて、心身に苦しみや異常を感じるのは老若男女同じこと。
やはり職場環境や自分の落ち度という現状を素直に受け入れ、じゃぁ自分がどうすればこの環境で最適化できるか、というプラス思考と実践に至ることが克服の道と思いますが。
結局バンさんにとって、タイは“職場”ではなく、ホンワカした“バカンス”の地でしかなかったようで・・・バカンスで工場勤務出来たんですから、いい経験じゃないですか?
2006/02/22 14:27|by マー|マー URL|編集
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