送る側の立場
また必死に救援活動をされている皆様、有難うございます、頑張ってください!
タイのいたるところで、日本への募金を募っています、本当にありがたいことです。
しかし、残念ながら一部では募金を日本へ送らず、自分でもらっちゃうようなところもあるようですので、募金は信用のできる機関でしましょう。
僕の飲み友達の中で、最も頻繁に一緒に飲みに行っていた友達ゆうさんが帰国してしまった
ゆうさんと潜入調査を行ったボッタクリバーの記事
↓ ↓
【潜入ボッタクリバー@バンコク1】
【潜入ボッタクリバー@バンコク2】
駐在員はいつか帰国してしまうので、仲良くなると、帰国するときに結構寂しいものがある(´Д⊂ヽ
ゆうさんとは、週に1回くらいのペースでゴルフもしくは飲みに行っていた。
飲む酒の量も同じくらいで、飲み方も似ているのが仲良くなった理由だと思う。
もちろん、同じ業界で仕事の関係もあったことが前提である。
ゆうさんと飲みに行った最後のバンコクは、僕らのホームシーロムだった<丶`∀´>
シーロムはゆうさんと2人で、BAR全店征服など数々の思い出がある場所だ
いつものように2人で食事をして、カラオケに行ってその時点で0時を回っていた、ゆうさん超ご機嫌!
その後もシーロムのお気に入りの店をはしご、最後にたどり着いたのはPOOL BAR
そこでゆうさんとお姉ちゃんがビリヤードを楽しんでいたのを、僕はソファに寝ながら見ていた記憶がある( ´∀`)
結局、3時頃までいただろうか、次の日も仕事があるので僕は帰宅したが、ゆうさんはまだ飲んでいた。
それが最後の夜だった、その後ゆうさんから何度かメールをもらったが日本で楽しそうにしているので安心した。
一方、僕はゆうさんがいなくなってからも飲みに行く生活は同じなのだが、ゆうさんみたいに付き合ってくれる人は少ないので、最近の飲み代がかなり少なくなった。
ゆうさんがいた時と比べると、月に2万バーツくらい少なくなっている...
これは大きい!( ゚д゚)ハッ!
ゆうさんがいなくなって寂しいが、貯まった分で何か買おうと思う、さしずめゴルフグッズくらいしか思いつかないけど...
こうやって帰国しちゃった駐在員の人ってもうかなりの数になる、現地採用の僕は帰国はない、今後も仲良くなった友達をずっと送る側の立場。
なんか、学校の先生ってこんな立場なのかな?
駐在員という期限がある友達ができ、3年~5年でお別れする。
帰国してもずっと友達なんだけどね
あと数年くらいしたら、以前は平駐在員で来ていた人が、タイ社長として帰ってくる話もある
とても楽しみだ。
いつかタイに帰ってくるのを待っています ゆうさん!(・∀・)
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