危険な陸橋
・マオマオ
2時間後は絶好調になっているので、運転できないがな ×
・マッサージ
時間的にギリギリだし、基本マッサージとマオマオはセットなので ×
そして思いついたのが、歯のクリーニング!( ・∀・)コレダ
1年に1回くらいはやっている歯垢除去、1時間もかからないので調度いいだろうと、クリニックを探すことにした。
そして大通りの向こう側に、クリニックを発見した。 横断歩道は近くにはないので、歩道橋を使うことにする。
近くの歩道橋にいくと、昇り階段のところが下の写真のようになっていた。
なんだか、木材が1メートルくらいの高さでくっついていて通りにくい。

この写真は、木材ポイントを通り抜けて上から撮ったものです。
こんなもの下からくぐっていくことができるので、スルッと通り抜けた(・ー・)デキル
前のほうにも、1人歩道橋をわたっていたのであまり気にもしなかった
そして、向こう側にたどり着いて階段を下りようとしたときに、あの木材の意味が分かった
木材の意味それは通れませんだったのだ( ゚д゚)ハッ!

降りるほうの階段は写真のように2段くらいの階段が抜け落ちていてた
僕の前を歩いていた人は、手すりを使って降りていった。
写真ではあまり幅がないように見えるが、結構高さがあるのと変な金属がそこらに出ていて引っかかると危ない。
そこで僕も手すりを使って行こうか迷っていた時に、後ろからおじいちゃんがやってきた
僕はこのおじいちゃんがいけるぐらいならば、僕がいけないでどうすると思いどうやって降りるのか注目していた
(-_-)ジィー
;゚ω゚)おじいちゃん 僕に先に行けという合図を送る
僕はおじいちゃん、お年寄りファーストだという合図を送る(゚∀゚)ドウゾ
前に進むおじいちゃん

しかしおじいちゃん、ギリギリまでいったが
無理だったようである、後ろを振りかえるおじいちゃん
しかも、僕になにやら言っているが言葉が声として出ていない
ここはチャンレンジして、怪我したら馬鹿らしいので僕はこのおじいちゃんに、一声
危ないから、止めなよ
と言って戻ることにした。
その後おじいちゃんがどうなったのかは、知る由もない
※向こう側に渡ったときは、もういなかったので大事には至っていない
僕は横断歩道まで歩いてクリニックに行き、無事にクリーニングができましたとさ

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