自分探しの旅
今日から3回にわたって、タイを目指す シーズン1をお送りします(・∀・)
なんだなんだと思った方、先ずは気軽に3回分読んでください(・ー・)マーマー
ここから
なんだか今いる生活に生き甲斐を見出せない、将来なにをすればいいのか全く想像がつかない、とにかく日本から脱出して自分のことを知らない世界に行きたい
そしてたどり着いたのが、タイはプーケット
今は乾季、一面に広がる青い空と海 そして開放的なビーチ
昨日の宿は日本から予約した中級ホテル 1泊 1,500バーツだ。
現地で知り合った日本人からそこは高すぎといわれて紹介してもらったのが、ゲストハウス 1泊300バーツ
今日からはこのゲストハウスへ引越し、エアコンなしのファンの部屋 白人のおやじが経営している
そこのゲストハウスのレストランで昼飯を注文、メニューは英語であるのでなんとなくわかる、思うにたぶんチャーハンのようなものだろう、飲み物はビール、日本では休日でも昼間からビールなんて絶対にありえない
食事中に白人のおやじとカタコトの英語で会話する、なんだかわからないが、フレンドリーである。
2本目のビールを頼んで、ビーチに向かう。 なんだかちょっと日本人を抜け出した気分で爽快だ。
歩いて15分くらいでパトンビーチに着いた。
ビーチには白人と商売をしているタイ人いわゆるビーチボーイが多い、とにかくビーチを歩いてみる
ちょっと休憩したいが、そこらへんにある椅子はどうやら有料のようだ。 いくらかわからないので、ちょっと怖いから、砂浜にそのまま座ることにした、パラソルがないので結構暑い。
海を見ていてもジェットスキーやバナナボートで遊んでいる白人はいても、泳いでいる人はほとんどいない。
しばらくして、暑いのでゲストハウスへ戻ることにした。
部屋に戻り、持ってきたガイドブックを開けて読むことにした、ビールが利いてきたのか眠くなったのでそのままお昼寝タイムである。
夕方頃に起きて、夕食を食べにいくことにする、ガイドブックに書いてあったシーフード屋に行くことにする。
周りを見ても、一人で食べに来ている人はいない。
適当にタイ人のウェイターに薦められるままに注文してみた、値段は良くわからないがタイだからそんなに高くはないだろう。
そしてやってきたのはロブスターやホタテの蒸し焼き、かなり豪勢である。
すごくうまいというわけではないが、とにかくボリュームいっぱい、たぶん友達や彼女と食べるとおいしくなるのだろう、そして会計をすると4,500バーツ思っていたより相当高い、値段を聞いて見るとロブスターだけで2,500バーツくらいするそうだ、そういわれると日本の伊勢エビも相当高いだろうからこれぐらいというのもありえるかもと納得するも、半分以上残しているのでかなりもったいない。
なんだか、ちょっと気分が落ち込む。 親切そうなウェイターからちょと裏切られた気分だ
気分を直して、夜の繁華街に繰り出して見る、はじめて見るオープンバー、すごい格好で踊るオカマが目に付く、ちょっと道に面したBARに試しに入って見る、客はほとんど白人、タイ人のお姉ちゃんは白人にばかり興味があるようで
こちらには見向きもしない。 しばらくその店にいたが、出ることにした。
しばらく、何かを求めて歩くがそれが何なのかもわからず、結局早めにゲストハウスへ戻ることにした。
白人のおやじがゲストハウスの前で飲んでいたので、ちょっと話をして部屋に戻った。
なんだか、来たばかりの高揚感はすでになく、これからの日程をどうすればいいのかと考える。
明日は何をしようか? バイクでも借りてちょっととなりのカタビーチなんか行ってみよう。
先ほどまでの沈んだ気持ちが、少しは明るくなった。
テレビもない部屋、昼寝したのでなかなか眠れない
なんでこんな旅にでたんだろう・・・
次回に続く
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今日からはこのゲストハウスへ引越し、エアコンなしのファンの部屋 白人のおやじが経営している
そこのゲストハウスのレストランで昼飯を注文、メニューは英語であるのでなんとなくわかる、思うにたぶんチャーハンのようなものだろう、飲み物はビール、日本では休日でも昼間からビールなんて絶対にありえない
食事中に白人のおやじとカタコトの英語で会話する、なんだかわからないが、フレンドリーである。
2本目のビールを頼んで、ビーチに向かう。 なんだかちょっと日本人を抜け出した気分で爽快だ。
歩いて15分くらいでパトンビーチに着いた。
ビーチには白人と商売をしているタイ人いわゆるビーチボーイが多い、とにかくビーチを歩いてみる
ちょっと休憩したいが、そこらへんにある椅子はどうやら有料のようだ。 いくらかわからないので、ちょっと怖いから、砂浜にそのまま座ることにした、パラソルがないので結構暑い。
海を見ていてもジェットスキーやバナナボートで遊んでいる白人はいても、泳いでいる人はほとんどいない。
しばらくして、暑いのでゲストハウスへ戻ることにした。
部屋に戻り、持ってきたガイドブックを開けて読むことにした、ビールが利いてきたのか眠くなったのでそのままお昼寝タイムである。
夕方頃に起きて、夕食を食べにいくことにする、ガイドブックに書いてあったシーフード屋に行くことにする。
周りを見ても、一人で食べに来ている人はいない。
適当にタイ人のウェイターに薦められるままに注文してみた、値段は良くわからないがタイだからそんなに高くはないだろう。
そしてやってきたのはロブスターやホタテの蒸し焼き、かなり豪勢である。
すごくうまいというわけではないが、とにかくボリュームいっぱい、たぶん友達や彼女と食べるとおいしくなるのだろう、そして会計をすると4,500バーツ思っていたより相当高い、値段を聞いて見るとロブスターだけで2,500バーツくらいするそうだ、そういわれると日本の伊勢エビも相当高いだろうからこれぐらいというのもありえるかもと納得するも、半分以上残しているのでかなりもったいない。
なんだか、ちょっと気分が落ち込む。 親切そうなウェイターからちょと裏切られた気分だ
気分を直して、夜の繁華街に繰り出して見る、はじめて見るオープンバー、すごい格好で踊るオカマが目に付く、ちょっと道に面したBARに試しに入って見る、客はほとんど白人、タイ人のお姉ちゃんは白人にばかり興味があるようで
こちらには見向きもしない。 しばらくその店にいたが、出ることにした。
しばらく、何かを求めて歩くがそれが何なのかもわからず、結局早めにゲストハウスへ戻ることにした。
白人のおやじがゲストハウスの前で飲んでいたので、ちょっと話をして部屋に戻った。
なんだか、来たばかりの高揚感はすでになく、これからの日程をどうすればいいのかと考える。
明日は何をしようか? バイクでも借りてちょっととなりのカタビーチなんか行ってみよう。
先ほどまでの沈んだ気持ちが、少しは明るくなった。
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