シラチャーのチョッカイ居酒屋
ぐいぐいと2階の座敷に案内される。
まー見ため、普通の居酒屋ですね。
ビアシンを頼んで、ちょっとつまむものを注文すると。
ミニスカートの女の子が僕の隣に座る、そして動こうとはしない。
タオ「あの~なにか?」(;゚∀゚)
それでも、なかなか動こうとはしないので、少々話し相手になってもらい情報収拾をすることにしたが...
この子があまり性格がよくないことが判明、ただかわいいのは認めます。
※あまりお客さんと話す言葉遣いでもなかった。
友達のKさん
Kさん「ありがと、もう下がっていいよ、仕事の話したいし」って傷つかないように言ったのだが、なんだか文句を言って下がる女の子。
次に来たのが、スケスケのヘソ出しスタイルの女の子(ノ´∀`*)クネクネ
しかし、身長が150cmくらいに対して、体重は70Kg程度あると推測される。
タオ「ごめんね~いま仕事中だから、あとでね」(;´Д`)
そのオデブちゃんは、僕の言葉を真に受けてか、僕らの3m後ろで座って待機していた...
そのとき、ピンクのワンピ着たかなりかわいい女の子がやってきたのだが、オデブちゃんが
「今は仕事中だから、あとでだって!」( ゚д゚)、ペッって制していた。
おとなしく、下がるピンクのワンピ...
タオ、一生の不覚でした...と皆に陳謝 _| ̄|○
※このピンクのワンピの子が、結局一番かわいかった。
そうこうしていると、また黒のワンピの女の子がやってきた。 この子はオデブちゃんの制止の言葉も聞かずに僕の横に座った。
そして、いきなり僕の肩にもたれてきてほっぺたにチューをしてきたのでした
ここで、ようやくこの居酒屋の趣旨を理解する タオ軍団(;´Д`)スッ、スバラスィ ...ハァハァ
そう、ここは気に入った子と話をするのではなくて、店にいくらか支払って外に遊びに行くシステムらしい。
※ちなみにこの時は、500バーツって言われた。
通常ならば、この黒のワンピのほっぺにチュー作戦に撃沈するオヤジが多いのだろうが、僕はこういう図々しい子が一番嫌いなので、距離をとりながら座り更なる情報収集を始めるタオであった。
( ゚д゚)、ペッ 服に口紅がついただろうが!
ただこの店のシステムをもっと理解し、最大限に利用しようとするタオであった...
次回に続く...
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