微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。

現地採用と駐在員の待遇の差

2017.07.26
先週から【現地採用と駐在員の確執】を書いています。

その後、僕は日系の会社に現地採用として就職をした。


当時はその会社には現地採用がいなく、駐在員が6人くらいいた。

面接の時に試用期間が終わって、期待通りの働きをしていたら駐在員にしてもらえると言ってもらっていた。
結果、4ヶ月目から駐在員にしてもらった。

現地採用のときの僕の給料は3万5千バーツ ボーナス年1回 寮は無料 以上である。
※2001年は現地採用の最低賃金が定められていなかった、今は5万バーツ以上となっている。

駐在員になった当初の給料(26歳)

現地の給料5万バーツ 日本での給料15万円 ボーナス日本2回 タイ1回 好きな場所の住宅手当あり、海外旅行者保険あり これくらいだったと思う。


※僕の会社は中小企業ですので、大手は更に海外勤務手当てや家族がいたら家族手当が付きます。

全く違いますよね~(・∀・)イイ!!

現地採用の時は会社の人と日本の居酒屋やカラオケにお付き合いしたら、家計は赤で日本の貯金を切り崩していました。

駐在員になってからは日本で支給されている給料には一切手をつけず、更にタイでも貯金できる生活でした。


僕の後にも何人か現地採用が入ってきたが駐在員になった人はいなかった。

僕の知る限りでは現地採用が駐在員になることはかなり珍しいケースである事がわかった。

知り合いの中でこないだ1人だけ駐在員になったと聞いた。

僕は本当にラッキーなケースだった、

ただ地獄のように辛い生活でしたが..._| ̄|○カネヨリタイセツナモノガアル


退職後、現地採用で仕事を探しましたが駐在員で工場長の経験を持ってしても5万バーツ以上での求人を探すことが難しく、まして駐在員の待遇で応募されている求人などありませんでした。

最初は海外で働く事に憧れていたため、目標がタイで働く事であって待遇は2の次であった。
実際にタイで生活してみると日本人の生活をしていると結構生活費は高い。
また現地採用の給料は中流のタイ人よりかは高いが、駐在員はもちろん上流のタイ人よりも低く将来を安心して生活できるものではない事に気づかされる。


一度、駐在員になった僕にもう一度現地採用を一から出直す考えはなくなった。

なんで同じ日本人(能力も同等以上)なのに、現地採用になると給料が駐在員の1/3以下、福利厚生も全くなし、そして馬鹿にされる、こんな立場で働く事は僕の自尊心が許さなかった。

ではどのようにしたのか?

気になる方は過去記事 【二度目の就職活動】を読んでください。

次回は駐在員から実際に下に見られた事の話を書きます。


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