日本の若者達!負けるな~。
2017年04月19日
先日、日本に行っていた、その時に思った話
数年前に流行った言葉で【ゆとり世代】ってのがあったが、僕のイメージだと上下関係や仕事とプライベートの区別が我々の世代とは違った考えをもつ世代なのかなと感じた。
でもそれなりに自分に自信を持っていて、はっきり物を言う人が多い気がする。
今回日本で出会った若者(学生さんくらい)はまたこのゆとり世代とは違った(゚Д゚ )アラヤダ!
一人目 レストランで出会ったウェイター
日本に到着した当日にそのままホテルにチェックインして近くのファミレスに入った僕は、めちゃくちゃ喉が渇いていた。
飛行機で着陸態勢に入っていた時から喉が乾いていて、そのまま水を飲むタイミングがなくここまで来たからだ...
日本のホテルって水のボトルが置いてないんですね、そして水道水に飲料水とステッカーが貼られていたが、外国に長く住むと蛇口から出る水をそのまま飲む気はしませんでした。
だからレストランに入った僕は出された水を一気飲みしてしまいました、そしてウェイターに「水おかわりください」って注文したら、なぜかグラスごと代えてくれた。
そのまま水をグラスに注いでくれればいいのに...
この水もまたほぼ一気に飲み干ししてしまって、また水をおかわりしたらまたグラスを変えてもらうと悪いので、「すみません、水おかわりください、このグラスに注いでもらって結構です」って言ったら、そのままちょっと驚いた感じの顔をしてなぜかまた新しいグラスに水を注いで持ってきてくれた...
この店はこういう風になっているのか?って思ったけど、他のウェイターは水を注いでいる...
その後の注文はこの子にはできなくなってしまった...._| ̄|○
二人目 電気屋で出会った会計の子
今は多くのお店で外国人はその場で免税を受けることができる、僕も海外に住んでいるため免税が受けれる。
某電気屋で大量に買い物をして、免税担当のキャッシャーで会計をしてくれたレジの子がおかしかった。
免税をするために、レシートを2枚出して1枚をパスポートに貼り付けて、もう一枚を客に渡す作業があるんだけど、どっちを貼り付けたら良いのか分からない様子。
何度も、こっちかな~って感じで2枚を見比べているんです。 僕が「さっき、こっちの方をパスポートに貼っていましたよ」って言ったら、その通りに作業をしてくれました。 その後また追加の買い物をしてまた同じキャッシャーに並んでいたら、またこの子のレジになったんですが、またさっきと同じように2枚のレシートを見比べだして、隣のレジの人に聞こうかな~って素振りを見せるんです。
でも聞かないんです、だから僕が隣のレジの人に「すみません、ちょっとよく分かられていないようなので見てあげてもらえませんか?」って言いました。
ひょっとしたらさっき僕がやってもらったものまで心配になってきました..._| ̄|○
三人目 ちょっと高めの居酒屋であったウェイター
魚料理が有名なところだったので、魚の串焼きの盛り合わせを注文しました。
後でわかったんですが、内容はサバとホッケと赤魚でした。
友達が赤魚がなんの魚か自信がなかったので、「これらの魚はなんですか?」このウェイターに聞きました。
そうしたら、ウェイターめっちゃ困っちゃって...何も答えられないんです...
赤魚だけじゃないですよ、サバもホッケもですよ。
いや僕らはサバとほっけは知っているんですが、あえて全部聞いただけで大きな声で「えーこっちが〇〇のサバ、真ん中が〇〇のホッケ、そして〇〇で捕れた赤魚です!」みたいな返事を期待していたんですが、この子サバすら知らなかったんです、結局厨房に聞きにいってからの返答が「サバ、ホッケ、赤魚」でした。 サバとホッケは知ってるし...
もちろん、こんな子は珍しんですが、なんか自分に自信がない子たちだな~って思いました。
ちょっと将来こういう子たちは外国人に仕事を奪われていくんだろうな~なんて思っちゃいました。
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(゚Д゚)ハッ まだあった!

数年前に流行った言葉で【ゆとり世代】ってのがあったが、僕のイメージだと上下関係や仕事とプライベートの区別が我々の世代とは違った考えをもつ世代なのかなと感じた。
でもそれなりに自分に自信を持っていて、はっきり物を言う人が多い気がする。
今回日本で出会った若者(学生さんくらい)はまたこのゆとり世代とは違った(゚Д゚ )アラヤダ!
一人目 レストランで出会ったウェイター
日本に到着した当日にそのままホテルにチェックインして近くのファミレスに入った僕は、めちゃくちゃ喉が渇いていた。
飛行機で着陸態勢に入っていた時から喉が乾いていて、そのまま水を飲むタイミングがなくここまで来たからだ...
日本のホテルって水のボトルが置いてないんですね、そして水道水に飲料水とステッカーが貼られていたが、外国に長く住むと蛇口から出る水をそのまま飲む気はしませんでした。
だからレストランに入った僕は出された水を一気飲みしてしまいました、そしてウェイターに「水おかわりください」って注文したら、なぜかグラスごと代えてくれた。
そのまま水をグラスに注いでくれればいいのに...
この水もまたほぼ一気に飲み干ししてしまって、また水をおかわりしたらまたグラスを変えてもらうと悪いので、「すみません、水おかわりください、このグラスに注いでもらって結構です」って言ったら、そのままちょっと驚いた感じの顔をしてなぜかまた新しいグラスに水を注いで持ってきてくれた...
この店はこういう風になっているのか?って思ったけど、他のウェイターは水を注いでいる...
その後の注文はこの子にはできなくなってしまった...._| ̄|○
二人目 電気屋で出会った会計の子
今は多くのお店で外国人はその場で免税を受けることができる、僕も海外に住んでいるため免税が受けれる。
某電気屋で大量に買い物をして、免税担当のキャッシャーで会計をしてくれたレジの子がおかしかった。
免税をするために、レシートを2枚出して1枚をパスポートに貼り付けて、もう一枚を客に渡す作業があるんだけど、どっちを貼り付けたら良いのか分からない様子。
何度も、こっちかな~って感じで2枚を見比べているんです。 僕が「さっき、こっちの方をパスポートに貼っていましたよ」って言ったら、その通りに作業をしてくれました。 その後また追加の買い物をしてまた同じキャッシャーに並んでいたら、またこの子のレジになったんですが、またさっきと同じように2枚のレシートを見比べだして、隣のレジの人に聞こうかな~って素振りを見せるんです。
でも聞かないんです、だから僕が隣のレジの人に「すみません、ちょっとよく分かられていないようなので見てあげてもらえませんか?」って言いました。
ひょっとしたらさっき僕がやってもらったものまで心配になってきました..._| ̄|○
三人目 ちょっと高めの居酒屋であったウェイター
魚料理が有名なところだったので、魚の串焼きの盛り合わせを注文しました。
後でわかったんですが、内容はサバとホッケと赤魚でした。
友達が赤魚がなんの魚か自信がなかったので、「これらの魚はなんですか?」このウェイターに聞きました。
そうしたら、ウェイターめっちゃ困っちゃって...何も答えられないんです...
赤魚だけじゃないですよ、サバもホッケもですよ。
いや僕らはサバとほっけは知っているんですが、あえて全部聞いただけで大きな声で「えーこっちが〇〇のサバ、真ん中が〇〇のホッケ、そして〇〇で捕れた赤魚です!」みたいな返事を期待していたんですが、この子サバすら知らなかったんです、結局厨房に聞きにいってからの返答が「サバ、ホッケ、赤魚」でした。 サバとホッケは知ってるし...
もちろん、こんな子は珍しんですが、なんか自分に自信がない子たちだな~って思いました。
ちょっと将来こういう子たちは外国人に仕事を奪われていくんだろうな~なんて思っちゃいました。
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(゚Д゚)ハッ まだあった!


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