就職活動 タイで働くために IN Thailand その4
朝4時にホテルを出発、なんとかタクシーを捕まえ北バスターミナルモーチットへ、ナコーンラチャシマまでのチケットを買いなんとか乗車!
というのも、やはり僕の発音が悪いらしく、ナコーンラチャシマが通じない_| ̄|○ 別名コラート高原とガイドブックに書いてあり、コラート行きは何番ですか?って聞くと皆、すぐに分ってくれる。
ナコーンラチャシマはコラートと呼ぼう!!一発で通じます。
あとは4時間寝て待つばかり…のはずが(゚∀゚)不安と緊張と興奮が入り混じり、目は最高に冴えていた。3時間くらいすると、バスがなんどか止まり客が降りていく。その度に(゚ω゚; 彡 ;゚ω゚) 着いたの?、ここコラートステーション?って隣のおばさんに聞いていた。どうやら、彼女も僕と一緒に降りるみたいなので安心してということを言って来てくれた。 安心だ~。
そしてようやく到着! 10時前、計算通り。

コラートの街をかつて護っていた城壁の城門。市街に入るととても目立つ。

タオスラナリ像、コラートの伝説の女神、参拝が絶えない。タイのジャンヌダルクとガイドブックでは紹介されている。
工場に電話したら、運転手を迎えにこさしてくれることに。
それまでの間、バス停でバスを待つ女子高生or女子大生を発見!
これも、リサーチだよな(*´∀`)ノ コラートの人は優しいかどうかのリサーチ開始。 運転手との待ち合わせ場所を説明してここであっているのか確認。学生さんは英語の辞書をかばんから取り出し、真剣に聞いてくれている…そしてあっていたヽ(A`*) 英語で会話するのって楽しい~。女の子限定なのだが…。
そして、高級車が登場! 僕が助手席に乗り込もうとしたら、運転手が後部座席のドアを開いてくれた。 そうなのだ、彼は運転手で僕はお客さんなのだ。
バンコクで、ぼろタクシーにしか乗っていなかった僕には快適そのもの!
会社に到着
現地日本人社長登場
社長「おーちゃんと来れるか心配したんだよ、よく着てくれましたね」とても好印象な社長である、、また若い!
そして、工場長も登場していよいよ面接。
面接開始して、仕事内容の説明を受ける。
やはり、会社での基本会話は英語を使用するらしい。仕事内容的には日本でやっていたことと近いので理解できるが、気がかりはやはり言語である。
タオ「履歴書にも書いてありますが、僕あまり英語得意じゃないんですよ、大丈夫でしょうか?」
社長「えっ? 大丈夫だよ、俺も工場長も得意じゃないよ、タイ語なんかさっぱりわからないし。」
タオ「はぁーでも仕事上は、英語で皆さん業務されているんですよね?」
社長「心配なの? じゃーこれ何?」 と机を指差す
タオ「デスク?」´Д`) であってるの?
社長「そーだよ、こんなものだよ俺らが使う英語って、あと水はWATER、工場はFACTORYでしょ、知ってるでしょこれくらい?」
知ってるが、それで仕事やってるのですか?
最後に待遇面についてさらに、研修期間が終了して駐在員より仕事ができるならば、待遇を駐在員待遇にしてくれると説明があった。
この社長はどうやら、とても僕を買いかぶっているようだ。しかし、駐在員待遇というのは考えてなかった。もし実際そうならば、日本の給料もらってタイで生活できる夢のような生活である。
社長「で、どうですか? ここで働いてくれますか?」
タオ「はい、大変興味がるので、御社の採用結果をお待ちしております」
社長「もう決めたよ!君ならやれるよ。すぐにでも働けるよう手配するよ」それは、うれしいがいきなりすぎるし、他も見てみたいし、
僕にはプーケットいくという任務があるんだ(`・ω・´)任務遂行中! 任務について社長に説明。
社長「いいな~俺も若いころバンコクーハジャイ間とかをバックパックかついで行ったよ、でもこの時期南部は大雨がふる気おつけてね」
とてもいいひとだ~。 とにかく2,3日中に返事をすることを約束。
そして昼食タイム
工場長と他日本人社員と食事をする。
面接中終始無言だった工場長は僕と年齢的にも近いということを面接中に聞いていたのでこの機会に仲良くならないと。
タオ「タイで働いていてどうですか?」(゚∀゚;)ドキドキ
工場長「タイで働くのはタイへんだ~」
いい人のようである。
というのも、やはり僕の発音が悪いらしく、ナコーンラチャシマが通じない_| ̄|○ 別名コラート高原とガイドブックに書いてあり、コラート行きは何番ですか?って聞くと皆、すぐに分ってくれる。
ナコーンラチャシマはコラートと呼ぼう!!一発で通じます。
あとは4時間寝て待つばかり…のはずが(゚∀゚)不安と緊張と興奮が入り混じり、目は最高に冴えていた。3時間くらいすると、バスがなんどか止まり客が降りていく。その度に(゚ω゚; 彡 ;゚ω゚) 着いたの?、ここコラートステーション?って隣のおばさんに聞いていた。どうやら、彼女も僕と一緒に降りるみたいなので安心してということを言って来てくれた。 安心だ~。
そしてようやく到着! 10時前、計算通り。

コラートの街をかつて護っていた城壁の城門。市街に入るととても目立つ。

タオスラナリ像、コラートの伝説の女神、参拝が絶えない。タイのジャンヌダルクとガイドブックでは紹介されている。
工場に電話したら、運転手を迎えにこさしてくれることに。
それまでの間、バス停でバスを待つ女子高生or女子大生を発見!
これも、リサーチだよな(*´∀`)ノ コラートの人は優しいかどうかのリサーチ開始。 運転手との待ち合わせ場所を説明してここであっているのか確認。学生さんは英語の辞書をかばんから取り出し、真剣に聞いてくれている…そしてあっていたヽ(A`*) 英語で会話するのって楽しい~。女の子限定なのだが…。
そして、高級車が登場! 僕が助手席に乗り込もうとしたら、運転手が後部座席のドアを開いてくれた。 そうなのだ、彼は運転手で僕はお客さんなのだ。
バンコクで、ぼろタクシーにしか乗っていなかった僕には快適そのもの!
会社に到着
現地日本人社長登場
社長「おーちゃんと来れるか心配したんだよ、よく着てくれましたね」とても好印象な社長である、、また若い!
そして、工場長も登場していよいよ面接。
面接開始して、仕事内容の説明を受ける。
やはり、会社での基本会話は英語を使用するらしい。仕事内容的には日本でやっていたことと近いので理解できるが、気がかりはやはり言語である。
タオ「履歴書にも書いてありますが、僕あまり英語得意じゃないんですよ、大丈夫でしょうか?」
社長「えっ? 大丈夫だよ、俺も工場長も得意じゃないよ、タイ語なんかさっぱりわからないし。」
タオ「はぁーでも仕事上は、英語で皆さん業務されているんですよね?」
社長「心配なの? じゃーこれ何?」 と机を指差す
タオ「デスク?」´Д`) であってるの?
社長「そーだよ、こんなものだよ俺らが使う英語って、あと水はWATER、工場はFACTORYでしょ、知ってるでしょこれくらい?」
知ってるが、それで仕事やってるのですか?
最後に待遇面についてさらに、研修期間が終了して駐在員より仕事ができるならば、待遇を駐在員待遇にしてくれると説明があった。
この社長はどうやら、とても僕を買いかぶっているようだ。しかし、駐在員待遇というのは考えてなかった。もし実際そうならば、日本の給料もらってタイで生活できる夢のような生活である。
社長「で、どうですか? ここで働いてくれますか?」
タオ「はい、大変興味がるので、御社の採用結果をお待ちしております」
社長「もう決めたよ!君ならやれるよ。すぐにでも働けるよう手配するよ」それは、うれしいがいきなりすぎるし、他も見てみたいし、
僕にはプーケットいくという任務があるんだ(`・ω・´)任務遂行中! 任務について社長に説明。
社長「いいな~俺も若いころバンコクーハジャイ間とかをバックパックかついで行ったよ、でもこの時期南部は大雨がふる気おつけてね」
とてもいいひとだ~。 とにかく2,3日中に返事をすることを約束。
そして昼食タイム
工場長と他日本人社員と食事をする。
面接中終始無言だった工場長は僕と年齢的にも近いということを面接中に聞いていたのでこの機会に仲良くならないと。
タオ「タイで働いていてどうですか?」(゚∀゚;)ドキドキ
工場長「タイで働くのはタイへんだ~」
いい人のようである。
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