微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2017.09.06
もう今年もあと4ヶ月です、早すぎます。 

毎年、歳を取るのが早すぎてびびってしまいます(゚Д゚ )アラヤダ!!

実は、今年はタイ経済は良くなるのではないかと思っていました。

理由は軍事政権が良いも悪いも落ち着いてきており、政局に不安がない事。
もう一つは、去年プミポン国王が崩御されて、その息子が無事王位継承された事。


これで国民が、どこかで不安に思っていた最悪の事態(内乱)が避けられたからです。

しかしです、2017年、タイはなかなかの不景気です...

僕の会社は創立して、12年くらいになります。

この12年間毎年、前年度比の売り上げ、利益共に超えてきました。

最初の5年は分母が小さかったからですが、200%近く毎年上がっていました。

その後も120-150%、2015年くらいから110%前後でした。

今年の4月頃に、今年は前年度比100%をクリアする事すら難しいと感じました...( ´Д`)ヤバイ

そして9月です、もう諦めました... どこまで利益を確保するかという事に2ヶ月前から動いています。

バンコクオフィスの縮小、契約社員の契約を延長しない。

工場の増設の見送り、広告代の見直し。
タイ人の営業を増やして、新規の客も探しています。

他社の商品を在庫リスクなしで販売させていただく事も始めました。



こういう動きをする一方、お客様の景気が悪いんだから仕方がないという、諦めている気持ちも正直ある最近です。

今月から薄利ですが、大きな商品の生産が始まるので、売り上げはちょっと上方修正します。
利益は少ないですが、減価償却や間接人件費はそこから払えるのでなんとか格好をつけた感じですね。

このままいくと、来年の僕の交際費も自粛しないといけなくなるので、なんとか良くなってくださいタイの景気..._| ̄|○



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2017.09.20
僕の周りの現地採用の友達は長くタイにいる人が多い。
自分自身が16年もいてこれからも帰国する予定がないので、これからもずっとタイにいる人が友達として望ましい。

数年で帰ってしまうような人は、雰囲気で分かるので最初からあまり深くは付き合わない。

長くタイにいる人の多くが、タイで経営者の立場で働いているか、ローカル企業もしくは日本人がタイで起こした会社で働いている。
※あくまで僕の周りです。

日系企業の現地採用で長く勤めている人はあまり知らない。
ここでいう日系企業というのは、分かりやすく言うと駐在員がいる会社です。

やはりこないだ記事にも書いたが、【駐在員と現地採用の確執】が少なくとも関係していると思う。

こんな僕の友人の中で、1人だけ日系企業の現地採用として10年くらいタイで勤めている人がいる。

その友達と話していると僕が想像していた通りの問題がそこにはあった...(゚Д゚ )アラヤダ!!

・昇給が数年後から少なくなる。

現地採用の多くが最初は5万バーツからのスタートです、タイの昇給率は平均6%あるので毎年3千バーツ以上は昇給します。
しかし、10年もいると給料が10万バーツ近くになり、更に10年経つと15万バーツを超えてくるでしょう。 更に10年と計算したくなります....

しかし現実には、10万バーツ付近から昇給率は抑えられます_| ̄|○アレレ

そこの背景には、駐在員もしくは日本側の給料を現地採用が越えられないという意識があるからです。

よって現地採用で20万バーツや30万バーツになる事は先ずありません。

・上司が自分よりも若い駐在員になる

20代で働きだした場合、駐在員は30代で上下関係としては年齢的にバランスが良いが、10年、20年と勤めていると、駐在員が自分よりも年下になってくる。 仮に現地採用が50歳で駐在員が30歳であっても、社歴が長くても駐在員が上司という立場は変わらない。 

自分の子供くらいの駐在員に「なんでそんな風になるのかな~♪」って豊田議員調で馬鹿にされる事も仕方ない...

駐在員も年上で社歴の長い現地採用は使いにくいだろうし、肩たたきがある事もあるだろう...

これがやはり現実でした。

僕が知っている人で、現地採用で日系企業に入社してそのグループ会社の社長になった人がいる。
この方はすでに経営者という立場ですが、こんな人はほぼいない。
こんな凄い人でも、本人のいないところでは駐在員の人たちに「あの人はこっち採用だからね」って言われている。

僕は前職で駐在員だったんで、現地採用の扱いを知っていました(;´Д`)

もし日系にいくならば、駐在員しかないです。
でもそれだと会社命令で帰国もあります。

だからこういうストレスがないタイローカル企業を選んだんです。

待遇も居心地も最高!ヽ(゚∀゚)ノ

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