微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2014.04.08
前回の記事で【友達のできないミン君】を書きましたが、個人的にはずっとお付き合いをしていましたタオなんですが、今回のような事件もありました...

タイで長く働こうと決めた時に悩むことのひとつ、ずっと家賃を払い続けるのか、コンドミニアムを購入してしまうかがあります。

僕は今の会社で働きだして2年目くらいから意識していました、そして自分の生活に一番合った場所のコンドミニアムを見つけたのが4年目くらいで新築のコンドミニアムを購入しました。

その事をミン君にいうと

ミン君「そうですね~僕も買おうかな、ローンで買ったら家賃とそれほど変わらないし、どこですか?」( ゚Д゚)ドコヨ

そうなんです、人が一生懸命探した一押しのコンドミニアムなんですけど、「別に検討してやってもいいけど、どこ?」みたいに聞くのがミン君の性格です。

別に僕はミン君に買ってもらっても1バーツも得しないんですけど....

って思いながらも教えてあげた際に、僕がデポジット金を払う日も聞かれました....
 
もちろん一人で見に行く勇気のないミン君はその日に一緒に来る魂胆です....

その日、ミン君はなぜか即決で購入するのを決めてしまった( ゚Д゚)コウニュウ

しかも、最上階の3番目くらいに大きい間取りのやつを....

ちなみに僕は最上階の2番目に大きな間取りの部屋を選びました。

ミン君、あくまで僕には負けない精神だけはあります....

ちなみに価格は300~400万バーツくらいです。

まだ建設途中なので、前払いで20万バーツ、そして出来上がるまで月毎に約20,000バーツだけ支払って完成後に(約1年後)全額払う契約です。

僕はミン君がどうやって支払うかまでは確認していませんでしたが、自分ではできるだけお金をためてもし足りなければ銀行に借りようと思っていました。


そして1年後

僕は用意していた残りのお金を支払ってコンドミニアムを受け取ることができました。

ミン君はというと、すでに支払っているお金が40万バーツくらいで残り残高が300万バーツちょっとでしたが、この300万バーツをまったく準備していませんでした。


ミン君「タオさんがこのコンド良いからって言うから買ったんですけど、残りのお金どうしたらいいんですか?」( ゚Д゚)ドウスルノヨ

おいおい、そんなの知らないよ。 僕はこの1年間で色々調べたんだけど、お前は何をやっていたんだよ....

所得やタイでの社会的立場によって変わってくるんですけど、僕の場合タイの銀行だったらコンドの総額の最低50%最高80%を銀行から借りることができた、また外資系の銀行ならば90%まで借りることができるということを調べていた。

ミン君は調べてないの?

ミン君「そんなんタオさんと同じだと思っていましたよ、銀行で借りるというよりこのコンドの会社にローンで支払うのだと思っていました」

そんなん知らんわ、もう立派な大人なんだから自分で調べて用意しておけよ。 1年も時間があったんだから....

あとミン君と僕とでは所得も立場も全く違うんだから、自分で銀行に行って聞かないと....

僕は5回くらい銀行に行って調べておいたんだけど....



ミン君「うわー最低です、40万バーツもすでに支払っているのに.....どうにかしてくださいよ」( ゚Д゚)ドウスルヨ


いや、こいつマジきつい。 お前の事なんか知らんし、てっきりお金なかったら実家から送ってもらうんだと思っていました、相当甘やかされているのでマジそう思っていたんです。

どうするミン君??

ここで支払わなければ先に支払った40万バーツは返ってきません。

次回 どうするミン君!?


【それ行けミン君】
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こちら過去記事からミン君がメインなストーリーを抜粋しております。
当ブログの左下のカテゴリーの一番下にもリンクしています。 過去記事19話です。


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2014.04.15
前回の記事で【コンドミニアムを買ったミン君】ですが、お金を用意していませんでした。

すぐに300万バーツ用意しないと、コンドも前金の40万バーツも没収です。

タオ「今からすぐに銀行行ってローン組めるか聞いてきたら?」

ミン君「いや、そんなの邪魔くさいですし、半額借りれてもどうしようもありませんからいいです」(゚⊿゚)イラネ

そして結局銀行には一度も行かないミン君、きっと僕が一緒に行ってあげるよって言えば行ったのだろうけど、こうなった事を僕のせいのように言うミン君にうんざりしていた....



すでにミン君はお金を用意することよりも、コンドミニアムをデベロッパー(コンドを売っている会社)に売ろうと試みるミン君

デベロッパーの受け付け「そういうサービスはやっていません、期限までにお金を用意してください」

当たり前である....

ただこの1年でこの辺りのコンドの価格はどんどん上がっていた、300万バーツのものならば350万バーツくらいで販売されていた。

そこで僕の友達でちょうどコンドミニアムを購入しようとしていたボンさんを紹介してあげることにした。

もちろんミン君からは「ありがとう」の言葉はなかった、むしろ当たり前だろうって感じでした。

僕はボンさんに、今なら350万バーツくらいの価値があるのを、初期の価格で購入できるチャンスだと伝えていた。

ミン君にとっては先に支払っている40万バーツが戻ってくるだけでラッキーだし、ボンさんも50万バーツも安く買えるんだから、この話はいけると思っていた

しかし...

ミン君「今なら350万バーツくらいなんですが、330万バーツで売ってあげます」(゚Д゚ )ヤスイヨ

そうなんです、ミン君この期に及んで自分が購入した額よりも高く売って、利益を30万バーツも取ろうとしたんです。

これにボンさんは呆れて

ボンさん「それなら、自分の好きなコンドミニアムの好きな部屋を選んだ方がいいわ」って結局350万バーツくらいの別のコンドミニアムを購入されました。

こんなタイミングよく、この辺りのコンドミニアムを買う人なんてボンさん以外にいるわけがありません....


こんなミン君ですが、腐れ縁です、なんとか助けてあげようと....

タオ「僕が銀行にお金を借りてあげようか? それを毎月ミン君が払えばいいんだよ」

ミン君「いいえもうコンド要りません、それならタオさんが買ってくださいよ、2部屋あってもいいじゃないですか」(゚Д゚ )カエバ

ミン君「もう初期の価格でいいですよ」

もうこいつ嫌だ、なんて奴だ。

言い方の問題なんですよね、「300万のところ280万でもいいので、タオさん買ってくれませんか?40万バーツなくなるのは正直痛いです」ってお願いしてきたならば、たぶん買ってあげたと思う、ミン君は20万バーツ返ってきただろう。


結局、ミン君は期限までにお金を準備することもできない(準備しようとしていなかった)ため、コンドミニアムも前金も没収されてしまいました。


ミン君「あー勉強代だと思います、ちょっと高いですけどもうこんな事はしないです」( ゚д゚)シンジナイ

なんか意味深 僕の言う事は信じないってみたいな言い方がめっちゃムカついたのを覚えています。

ほんとは勉強代でもなんでもないんですけど、普通はこんな事にはならないし、同じようなケースなんて残りの人生ではまずないでしょう。

ここにきてあくまで強がるのがミン君の性格です。

しかし後日僕は目撃しました、デベロッパーに必死でお金を少しでも返金してくれと頼みに来ているミン君を....

だーれも相手してませんでしたけどね...

チャンチャン( ´,_ゝ`)プッ

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2014.04.22
前回の記事で【コンドミニアムと前金を没収されたミン君】だったがそれを僕のせいのように言うミン君、また良かれと思って僕の友達を紹介しても【おかしな行動をしたり、今日は止めときますわ】と誘っても上から目線で断るミン君。

当然の流れですが、僕もミン君とあまり自分からは連絡を取らなくなった。

そして決定的だったのは【僕が病気で入院した時の話】に、ミン君は見舞いに来ないばかりか、電話、メールすらなかった。


僕が入院した事は友達はもちろん、業界の人の知り合いレベルでも知れ渡っていた、実際あまり面識がない方からもお見舞いを頂いたりしていた。

しかし、古い仲のミン君からは何もなかった...(・A・)ヒドクナイ

はっきり言って、今でも覚えていますよ。 そういう奴なんですミン君って。

この件から、僕からはミン君に連絡することは激減した。 別に怒っているんじゃないですが、僕にはもっと大切な友達や仲間がたくさんいるって分かったからです。 苦しい時に手を差し向けてくれる人が自分にとって大切な人なんです。

だからそういった方とのお付き合いをもっと大事にした結果、ミン君とは会うことがほとんどなくなった。

逆にミン君の直属の上司やミン君の会社の日本人と会う機会の方が多くなった。 

会社の日本人からの評価は相変わらずあまり良くなかった。

・何やっているか分からない
・酒癖が悪い
・オタクっぽい
・反抗的、素直じゃない


同僚の日本人からはこんな意見が多かった。

直属の上司からの意見は更に鋭かった。

上司「ミンちゃんは悪い子じゃないんだけど、自分の都合の良い言い訳を見つけて物事から逃げようとするんだよね、
会社が悪い、環境が悪い、上司が悪いって、でも実際に一人で何でもやって良いよって言うと何もできなんだよ。

それすら、何か理由をつけてやらないようにする。 なぜなら出来なかった時に恥ずかしいから。

でも何か少しでもできるようになったら良いなと思っているんで、頑張ってほしいね。」


さすがにミン君の事をよくご存知です。 

ただの子供と言えばそれまでですが、こんなミン君ですが我慢して使ってくれている上司に感謝です。

しかし、こんな優しい上司に対してミン君は

ミン君「僕は3年たったらこの会社辞めます、3年いるのは一応タオさんとの約束ですから、こんなところいたら人間が腐ります」( ゚д゚)、ペッ

こんな事を言っていたようです。

上司「ミンちゃん、こんなこと言っているんだけど、残ってくれたらいいのに~」

ほんと優しすぎですよ....上司...


そして、この会社に入社して3年の月日が流れた。

次回 ミン君 3年経ちましたがどうする?



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2014.04.29
前回の記事【薄情者のミン君】を書きましたが、自分が薄情者だとまったく自覚がなく、僕や当時の上司(世話をしてあげている人)に対して反抗期の子供のような態度を取るミン君です。

僕が紹介した会社に入って3年が経とうとした時に、ミン君から連絡がきて久しぶりに食事に行くことになりました。


ミン君「来月で入社して3年になるので、辞めよう思います」(゚⊿゚)イラネ

3年は勤めてみなって言ったけど、その3年が経ったら何の負い目もなく、辞めることをどや顔で言うミン君


でも君、【3年後には僕と同じレベルになっていると言ったミン君の記事】って言わなかった?

この時、僕は今の会社で社長に就任していた...一方ミン君は3年前とポジションもタイの社会的な知名度も変わりはなかった...


タオ「会社の日本人が出来ないって言っているだから、ミン君が変えてやったらいいんじゃないの? そうするって言ってたやん」

ミン君「駄目です、あの人たちは変わりません。 社長は自分の金のことしか考えていないですし、周りの日本人はその中でできるだけ楽することばかりを考えてうまくやっています、僕には無理です」(゚д゚)ムダ


いやだからって、ミン君がその会社で貢献したって話は聞いていないから、周りの日本人と同じで何もしなかったけど給料だけもらっていたってことなんじゃないの? と思いながら聞いていた。

ミン君の直属の上司Mさんは決して仕事ができる人ではないが、ミン君を弟のようにかわいがり、今後のミン君を心配してくれている人だった。

そのMさんにはちょくちょく3年たったら辞めるといって、心配をさせて喜ぶ子供のような態度をとっていたミン君
例えるなら、辞める気もないくせに反抗期に高校なんていかない!って言っているガキのようだった....

タオ「Mさんには言ったの?」

ミン君「はい言っています、今月末で辞めさせてもらうことにしています、ちょうど30日前に言いました」

こんなに思ってくれている上司に、社内規定の30日前に言ったから問題ないでしょって考えるミン君がほんとうに子供に見えた....

もう僕は何も言うまい、ミン君が辞めたら、紹介した者の責任として、社長や他の日本人そしてMさんに謝罪しとかなければいけないが、もうその方が僕も楽だと思った。

タオ「ふーん、じゃ辞めたらええやん、まぁ3年いて何も変わらんかったんだからこれからいても同じでしょう」

ミン「そうです、あの会社は社長が変わらない限り同じです」(゚д゚)ダメ

いやいや、僕は嫌味でいったんですけど、あなたも何も変わっていないんですよ....


こうして、あまり惜しまれずにミン君は予定通り僕の紹介した会社を辞めてしまった...
しかしこの3年がミン君の職歴の最長記録になっていた....


タオ「これからどうするの?」

ミン君「ちょっと仕事探そうと思います、見つからなかったらいったん日本に帰ろうかな~」


それからしばらくミン君は仕事を探していたようだけど、簡単にみつかるはずもなく、ある決断をする日に立ち会った。


次回、ミン君 衝撃の発言!


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