微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2013.09.02
【前記事 工場の図面引いちゃいました】

工場の建設が進んでいる間に、工場内で使用する機械を選定して発注しなければならない。
重要な機械はすべて日本から輸入にした。

大きな機械は工場の壁が完成するまえにクレーンで吊り上げて設置。

小さな機械は工場の屋根が出来上がったらどんどん搬入して電機やガスなどの配線、配管をつなげていく。

工場の屋根と外の壁が出来上がったときに部下と工場内を歩いた、ようやく現実味を感じたのを覚えている(・ー・)イイネ

何度もやり直したのが、床である。 なかなかフラットにならないのだ。 
床がフラットでないと作業に支障がでるので何度もやり直させた。 

機械の選定が終わったら、次はオフィスのレイアウトである。 
工場と同時に図面は引いたので部屋の大きさなどは決まっているが、机や棚などの配置はまだ考えていなかった。

僕はオフィスは居心地の良い環境にしたかったので、ローカルの業者よりも数倍高いけれども日本の業者に頼んだ。

流石日本の会社、図面を渡したらレイアウトを数パターン作ってくれて、好みの机や棚を入れたイメージ写真までくれました。

スタッフの机も1セット5万バーツくらいする高級品、高いけれど骨組みなどは一生使えるという永久保証付きです。

このようにスタッフの部屋もこだわりましたが、業者さんがもっともこだわってくれたのが僕の部屋

パンパカパーン 社長室って書いてありました( ・∀・)つ
※まだ社長じゃなかったんですけどね、うれしいです

机は30万バーツくらいで、棚やら応接セットなどもあわせて100万バーツはかかったと思います。
最初いかにも社長って机を薦められたんですけど、まだ30歳になったばっかりの僕が50歳くらいのグループ会社の社長よりも偉そうな机は使えないと意見したので、一見それほど高くは見えないけど機能性や疲れにくいというところにこだわってもらいました。 

予算内なんですけど、ちょっと気が引けたのでBOSSに「いいですか~」って見積もりを見せたら

BOSS「いいですね~日本みたいです、頑張ったんだからいいんじゃないですか」って本心かどうかわからない許可を得たので発注しちゃいました。
※正直今でもBOSSが僕の部屋に来られたら気が引けます、だってBOSSの部屋より大きくて居心地がいいんだもん



工場の機械やシステムを何度か試運転させました、初めて知ったんですけど水道って最初はひねっても水がなかなか出てこないんですね、配管に空気が入っているのでずーっと待ってました、最初「えっいきなりトラブル?」って焦りました。

試運転でまぁなんとか生産が出来るかなと思ったので、とうとう工場とオフィスの引越しの準備です。

といってもここはタイ、タンブンのためお坊さんを呼んで祈祷をしてもらう吉日を選んでの引越しです。

当日はBOSSはもちろん、BOSSのお兄さん達、お母様まで来られました

お兄さん達に、「タオさん、期待しているよ」というすっごいプレッシャーをかけられたのを覚えています。

こうして図面から機械などの選定、オフィス家具の選定などすべて1人で考えた工場が完成しました。

たまにお客さんが聞くんです、「この工場の図面ってどうしたの?」って

タオ「恥ずかしながら素人の僕が、今までみた工場の記憶と便利性を考えて引きました」(;´Д`)って答えるのですが、

皆さん、上出来だと言ってくれます。

あるお客様が「ここはタオさんの城だね」って言われましたが、


正直自分の家にいるより好きですヽ(´ー`)ノサイコウ



次はこの工場を数年でフル稼働させることが僕の目標です。



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2013.09.09
【前の記事で工場が完成】したので、小さな工場から大きな工場に引っ越した。

新しい工場は1シフトで400名くらいは働けるが、小さな工場では最大収容作業員は40名くらいであった。
この40人といっても、朝と夜の2シフトをフル稼働にしていての人数だ。

引越してしばらくは、

ガラーン~としていた

結構大きな工場だけれども、稼動しているのは20%未満。 それでもメインの機械は動かさないといけないので、電気代、ガス代、水代は大変なことになっていた。

減価償却を返していくどころか、月の光熱費を払うのがやっとだった。

これでは間違いなく赤字経営です...



しかし僕の工場には【最初の大きなお客様】と取引が始まっていた。

そうこの工場の建設許可がでるきっかけになった大手ユーザーである。

思えばこのお客様が大きくなる始まりだった。

この大手ユーザーの紹介で、同じくらい大きなユーザーPさんと工場建設前から試作をしていた。

工場が完成したら生産するということになっていたので、工場引越しが終わって数ヵ月後に生産を開始した。

また、アルカトラズ時代のお客様のHさんも工場が完成したら生産をお願いするという話を実現してくださった。

更にケンさんと営業にいった大手Y社、更に更にもともと小さな工場が出来たきっかけのお客さまこちらも大手のF社との取引も始まった。

工場が完成して半年くらいで、タイでも有名な日系5社の商品を生産することができたことが今に繋がっていると思う。

この5社の商品を作っている工場ということで徐々に名が売れるようになってきたし、新しいお客様と商談しても、この5社の商品を作っているって知ると安心して任せてもらえることが多かった。

その中でP社のタイ側パートナーのC社と直接会う機会が増えてきた。

C社は日系企業とどんどん合弁会社をその後作っていった。

始まりはP社の商品を作っていただけだったが、それをきっかけにしてそれ以降C社が取り組む新しいプロジェクトにはすべて僕の工場で商品を作らさせていただいている。

最初は僕がP社(日本人)とばかり話して物づくりをするので、なんかへそを曲げていたC社、あまり良い関係でなかったC社であったが、ある時僕の会社がタイ企業で、僕がタイ側の考えもできる日本人だと知ってからとても良好な関係となった。

今ではこのC社の商品が僕の工場の40%くらいになっている(・∀・)マジVIP

では最初の大手ユーザーは現在どれくらいかというと、5%くらいに低迷している。
こちらは戦略の失敗で、タイの事業では成功していない。

ただ始まりはこの大手ユーザーの商品を取ったこと、今でも僕の中ではVIPです。

余談ですが、タイで日系企業が成功するケースはタイ側のパートナーがしっかりしていることが第一条件だと思います。

タイで会社を起こすとき、タイ側の資本が51%以上になっていければいけません。
普通ならばタイ企業が51%出資して、日系企業が49%出資する形になります。


それが、合法的(?)に日系企業が100%出資して会社を起こすことができます。

例えばタイにある日系の銀行から融資してもらって、タイ〇〇銀行の子会社が51%出資するというケース

またはタイに長く住んでいる日本人の会社(すでにタイ企業)にお金を入れて、そこからお金を出資してもらうケース この場合は100%自己資金となり、何かしらの利益をそのタイ企業が得ていると思われる。

こうやって作った会社は結局は日本人だけの会社となり、タイ人だからできる有利な交渉などができなかったり、日本人だけの意見で方針が決定していき現地人のニーズとかけ離れた商品がでたりして、経営が難しくなる。

完全にタイで生産したものを日本に輸出するような会社ならば問題がないですが、この場合はアベノミクスのような急激に為替が変動するとなかなか大変のようだ。

話はそれましたが、ビジネスとは人との繋がりです。

それは間違いないです。

ですから、恩義、仁義は大切にしようと心に誓っています(・∀・)ジンギ

逆にやられたら10倍返しです!( ゚д゚)、ペッ ハンザワヤ




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2013.09.16
工場が完成してこれからどんどんお客さんを増やさないといけない時に、忘れられない事件が起こった。

その事件の話


タイ企業、特に華僑というのは家族のつながりが非常に強い


仲が良いかは別として、大きなお金を使うときは必ず家族会議が開かれるのがうちのグループ一族の慣わしである

僕の工場を建てる時も家族会議が開かれた、その時もBOSSはより多くのお金を引き出そうと思って、僕の工場のお客さんになりえるところの株主なるという案も出して、ダブルでお金を引き出した。
結局その株主になった会社は大赤字なんですが、家族からはこの赤字の会社もタオがなんとかしないとういけないんじゃない?という思いで見られている。

本当に迷惑な話である(・A・)ダイメイワク ただこの時の僕は工場が建てたい一心だったので、BOSSがこの赤字会社に資金を入れることを止めることはできなかった。 一応、止めた方がいいとは助言しましたけどね。


そして更に大きな事件が起こった。

ある日、本社から大きな会議が開かれるからタオも出てくれと連絡があった。

何も知らされずに本社に着いてみると、グループの重役とファミリーの主要人物はみんな来ていた。
全員で100名はいたと思う。

僕はBOSSのお兄さんの近くに座った...



発表! この度〇〇〇〇は〇〇〇という会社を立ち上げて自動車業界に進出いたします!
※自動車というのは仮定です、今後話を書くのに都合が良いので自動車とし、僕の業界も自動車と仮定します。

そこで大手自動車会社のH社から、セールス部長、開発、作業員、流通などなどのチームをごそっと引き抜きました。

8人くらいのタイ人のチームが前で自己紹介をしはじめる。

このとき僕は何がしたいのか理解できていなかった、僕は生産工場の責任者だけど、こんなチームが新しいブランドで僕の作った車を売るなんて考えていなかったし、不可能です。 僕の専門はこういった車メーカーに特注部品を作ることなんですから。

そして広告課長の女性が、どういった商品を作るのか映像を使って説明をしはじめた。


・T社、H社、M社、I社などの性能に比べて良い

・他のメーカーに比べて安い

・他のメーカーに比べて斬新なデザインで最先端の技術が搭載されている

・他のメーカーに比べてサービスが良い


こういった新しいメーカーの車が出たら買うかという街頭インタビューまで用意していた、100%の人がそんなメーカーの車があるなら買うという答えだった。 当たり前の話である...
※そんな車が素人企業につくれるわけがないと馬鹿馬鹿しいと思いながら聞いていた...

しかし、グループのファミリーは真剣に話を聞いている。 ニヤニヤ笑っているのは僕と関係会社の日本人の数名だけである。


そこから家族や幹部と質疑応答が始まった。

・いくらくらいで販売するのか?

・どんなタイプの車を最初に売り出すのか?

・オフィスはどこにつくるのか?



もうこの時点で僕は全く興味がなかった、だって100%不可能なビジネスモデルなんだもん。

下記心の独り言

「な~んだ関係ないじゃん、勝手にこいつらがやるんだ」

「んっ?でもまてよ、こいつらが工場建てたら僕はライバル? いや僕が部品を作って流せってことなのか?それだとちゃんとコンセプトを聞いておかないとだめだな? でも沈む船に乗ったら責任がどうなるんだ? 」



などと考えていたら、司会のタイ人から「タオさん何か質問ありますか?」って指された


タオ「はい、この新ブランドがすごい車を作ろうというのは分かりました、では具体的にそんなミラクルな車の試作品はすでにあるんですか? 誰が設計するんですか?」



その引き抜かれたチームリーダー「もちろん、タオさんですよ」


「......えっ??? そんな話今始めて聞いた... こんなミラクルな車この世の中で誰も作れないし、ましてや僕の専門は完成品を作るのではなく、半製品をつくること、僕なんてK国のK社のものですら作れませんよ」( ゚д゚)ポカーン

会場がざわついた...

ここは念を押しておかなくてはいけない、タオは関係ないと

タオ「いや、僕さっき会議があるって呼ばれただけで、今ここで初めてこの話を聞いたんです。 そしてこんな夢のような話は不可能だと思います。 もう一度いいます、僕は関係ないですし、やりません」(;´Д`)ハァハァ


斜め前に座っていたBOSSのお兄さんが老眼鏡を外して、ボールペンを放り投げたのが見えた。

少し遠くに座っていたBOSSの方を見ると、さぁっと目をそらされた...



これは僕のBOSSが手がけたプレゼン、僕には内緒でここまで進めていたんだろうけど、こんなもんに乗ってしまったら、数年後責任を取らされる確立100%。 自分の仕事の目標も達成できやしない。


いまだにこの時僕のBOSSが何を考えていたのか聞いていません、でも絶対に不可能なことでも金の力でできるとその当時は思っていたんだと思います。 今でも時々意味の分らない買収なんかをしていますから...


分りますか?この話の怖いところ

僕は華僑グループに雇われている傭兵です。 

しかもまだ結果も出ていない時期でした、雇い主から依頼された仕事を出来ないと断っているんです。

それも大勢の前で、いつでも切れられて解雇されていい環境でした...

今でもこの時のお兄さんの人を馬鹿しおってって感じの、呆れた顔は忘れられません...


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2013.09.23
新工場に引越ししてから毎日が戦いだった

一番大変だったのは、やはり人です(;´Д`)モウヤダ

人数が増えたのでその教育です、少人数だと末端の作業員まで僕の目の届くところにいたので注意できましたが、工場が大きくなるとそうはいきません。

いわゆる管理職候補のスタッフに監督させなければいけないのですが、この管理職候補スタッフがなかなか育ちません。

新工場の立ち上げに合わせて大卒の生産管理スタッフを数人採用したのですが、なかなか僕が求める人材ではなくて、辞めさせたり、辞めていったりで1年目のスタッフの離職率は100%以上だったと思います。

10人のスタッフが欲しかったら、20人以上採用しないと10人定着しないような状態です。

あの頃は赤字工場なので、できれば少数精鋭で工場を回したかったんです。

だから試用期間をパスするハードルは今より数段高かった。

また今でこそあまりスタッフを怒鳴ったりしなくなりましたが、当時は若さと焦りから1日1回は怒っていた気がします。

その頃の方針は、頑張った奴は頑張った分だけ待遇が良くなる、頑張らない奴は必要ないって感じでした。

頑張ったスタッフは学歴が低くても優遇しましたし、学歴が高くても出来ないスタッフは辞めてもらいました。

人材育成のためにやったことを思い出して箇条書きにしてみます。

試用期間中は毎日英語でレポートを書いて僕に提出。

入社試験はもちろんあったのですが、2ヵ月目と3ヵ月目にテストをしてパスしなければ試用期間もパスさせません。

朝、昼の会議の徹底、議事録の作成。

スタッフが交代でニュース記事を書いて掲示板にはる。

何かミスをすると、皆で協議して相当の労働をするというシステム。



厳しいシステムばかりではありません、

日給の作業員が月給のスタッフになれるシステム。

月に1回テストがあり、希望者はそのテストに合格すると手当てが増えるシステム。

月に一回会社がお金を出しての夕食会



まだまだありますが、こんな感じで規律のある組織作りを目指しました。
今でこそ当たり前のことも多いですが、ゼロから会社を作るということは当たり前のことをやらせることから始まります。


小さな工場からついてきてくれたスタッフと、この時期に採用になって乗り切ったスタッフは今ではみんな役職付きのお偉いさんになっています。


当時僕が工場長で後は役職なしのスタッフだったのですが、今では僕が社長になり、工場長、人事部長、生産管理部長、購買部長、開発課長、品質管理課長、メンテナンス課長、資材課長、などなどと役職を付けてもらいました。

この中には高卒で日給の作業員だったスタッフも数人います(・∀・)イイ!!

僕の会社は大きな華僑のグループの一つですが、人事の全体のポリシーは本社の人事が統括します。
よってグループ企業の役職などの条件を満たしていないと役職はもらえません、僕が勝手に役職を付けるわけにはいかないんです。
小さな会社だったら全員が役職付きって会社もありますが、うちのグループは何人以上の部下がいてどれだけの実績があるかなどで評価されます。


僕の会社はぼくより年齢の低いスタッフがほとんどです、僕より年上は2名だけかな?

だから30歳の工場長、20代の課長なんてグループ初ばかり人事なんで、最初は役職をもらうのが大変でした。

まだ〇〇は29歳だからマネージャーにはなれない!っていう本社


タオ「年齢なんて関係ないでしょ、今の僕の会社の利益は〇〇の数倍ある、そこの工場を管理している人間を工場長って呼ぶのは当たり前、その部下にも役職がつくのも当然だろう」( ゚Д゚)ナニカ?って本社の人事部長とBOSSに直訴しました。

いつもグループで決めたルールに文句を言って、ルールを変えたがる日本人って思われていたでしょうね。

なんとかBOSSのお兄さんにもプレゼンして認めてもらいました。

なぜ役職を付けたかったのか?

役職付いたらかっこいいでしょう!
ってのは冗談ですが、

給料を上げるときに4万バーツ以上は課長以上 6万バーツ以上は部長以上、10万バーツ以上は工場長ってルールが本体にあるんです、部下の給料をあげるには役職もいっしょに上げないといけないんです。


給料を上げてあげて生活を良くしてあげることが、鬼のような僕を見捨てずに支えてくれた部下にできる一番の御礼です_| ̄|○アリガトウ







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2013.09.30
【前回の記事】で書いたように、工場を立ち上げて一年目は精神的にも体力的にもギリギリだった。

朝7時には工場に入り、新しい書類の作成、工場管理、新商品の立ち上げをしながら、お客様の対応、新規お客様の獲得ための営業をして、夜はお客様と食事をすることが増えてきていた。

更に30歳まで頑なに拒否してやらなかったゴルフを始めたのもこの年であった(・∀・)ヨシヤロウ

きっかけはやはりお客様とのコミニケーションの時間を作るため、ゴルフの一つもできないでどうする?って思ったからだ。

ゴルフを始めると、皆さんから毎週のように声をかけていただくので、休日は朝からゴルフ、終わったら夕方まで飲むパターンであった。


たまに平日で夜に予定がない日は1人でローカルの飲み屋で飲むことが基本で、いつも日が変わるまで飲んでいた。

この時間が一番自分にとってゆっくり考えることができる時間でとても貴重だった...

しかーし、ある日身体に異変を感じた...( ´Д`)キモッ

それはお客さんとゴルフに行くある土曜日の朝...朝からすっごく身体がだるかった、常に疲れてはいたのがいつもとは違うなとは気づいていた。

1ラウンド目のゴルフが終わって、昼食を食べていたらお客様が昼から2ラウンド目をしないか?って聞いてきた。
結構限界がきていたのですが、基本誘われたら断らない性格だったので昼から2ラウンド目をした。
※今はお誘いは考えて参加させていただきます。

帰宅してあまりにもしんどいので、よく寝れるために日本酒を飲んで寝た。
※これが更に悪化させた気がする

次の日から身体はずっとだるいし、お酒が美味しく感じなくなった。
それでも一週間くらいはいつか戻るだろうと変わらない生活をしていた。
※ビールが不味くて飲めないのでスプライト割りなんかしてた...

それでも飲むのはストレスでいっぱいいっぱいだったからだと思う(´Д⊂ヽ

その週末も変わらず体調不良むしろ悪化していた、来週の月曜日は大手のY社が工場見学に来る予定なので、一応病院に行って来ようとバムルンラード病院に行ったら、緊急入院だった


疲れと毎日のアルコールで肝臓が悲鳴をあげていたのだった(´Д⊂ モウダメポ

絶対安静...

2週間入院して、6ヵ月は自宅でゆっくりするように言われた。

BOSSは、半年くらい会社に来なくていいって言ってくれたが、そんなわけにはいかない。

退院してから1ヵ月は隔日の午前中だけ会社に行った。 2ヵ月目から普通に出勤はしていたが、定時には帰って飲みには行かなかった。

僕がいないと、まだまだ回らない状態だったし、目標の売上げに達しないと僕も僕の部下も会社にいれなくなる。

この時思ったんです、仕事がしたいならば身体を大切にしないといけないって。

今は必要のない残業は一切しません(゚д゚)キメ
、昔はトップは最初から最後までいるべきだと思っていましたが、トップがいない方が良い時もあるようです。最近は一番早くに退社しますね。

自分が楽しめない飲み会は最低必要回数しか参加しません(゚д゚)キメ、年に1回~数回は一緒に酒を飲んで話すことも大切だとは思います。

休日はしっかり休む(゚д゚)キメ、ゴルフも楽しんで運動のつもりでやっています。 昔は部活のようでした...

1人で日が変わるまで飲まない(゚д゚)キメ、1人で飲むときは2時間くらいで止めときますし飲む量もほろ酔いで...昔はビール大ビン2本くらいいってから、ウィスキーを週に2本くらいあげていました...

まだまだ生活改善するところはありますが、適度に力を抜いて仕事を楽しんでいます。

過去記事 シリーズ
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【僕が病院に強制収容された日】


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