微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2009.06.02
現在の僕の新工場は稼働率約40%~50%といったところだ、当初の予定は十分に超えている。

これをあと3年で100%にもっていくのが、僕の仕事である(・∀・)

そのため、新規のお客さんになりえるところには僕が営業にいく。
以前はお客さんが日本人でもタイ人でも僕が必ず出向いていたのだが、1年ほど前からタイ人のお客さんにはタイ人スタッフが行くようになった。

もちろん常に僕に同行していたタイ人スタッフで、できると思ったからそのようにしたのです。

現在の工場の仕事の90%が僕が自らとってきた仕事である( ゚∀゚)エヘン

企画、営業、開発、生産、出荷までのお客様のサポートを自分でやってきたと思っている

それが、現在はそのほとんどがタイ人スタッフができるようになってきた

うれしい限りである(・∀・)イイ!!

先日僕が日本へ帰っているときに、実質No2のタイ人スタッフから電話がかかってきた。

名前をチップという。

チップ「タオさん今大丈夫ですか? 日本はどうですか?」

日頃は、仕事の話しかしない真面目なチップが日本の様子なんか聞いてきたするので、一瞬ためらった。

そして、ちょっと興奮した声で

チップ「○○○が、我々の商品の購入を決定しました、契約書が送られてきたのでタオさんにメールで送るので確認してください」

このお客様は、タイでこの業界では最大手であり、3年前からコンタクトをとり、1年前から試作品を何度も送っていたところだ。 タイ企業で日本人がいないので、半年ほど前から完全にチップに任せていた。

タオ「え~まじで~それで、発注量、納期は?」(;゚∀゚)

おおよそは予想していたが、その数量は工場のキャパの20%を要するものであった。

これで一気に、現在の150%以上の稼働率になる

またタイ人スタッフが取ってきた仕事の比率もかなり拡大される。

これで、チップもチップと組んでプレゼンをやっていた開発担当も相当自信がつくだろう。

日頃、あまり部下を褒めない僕も

タオ「おーよくやったな、これで来年の目標分まで達成したな、楽になったよありがとう」( ´∀`)

チップ「ありがとうございます」(´ー`)

あとはしっかり契約を交わして、生産をし出荷するという大きな仕事が残っていますが、先ずは大満足の結果でした。

これには僕も超ご機嫌で、その電話の後すぐに、コンビニによって乾杯をしたのは言うまでもない( ・∀・)つカンパイ

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2009.06.06
こないだ日本へ帰ったら、不況の影響で友達が平日も休みになっていていっぱい遊んでくれた(;´∀`)

それに比べて、タイの僕の工場は好調であり感謝である

現在休み無しの稼動でOT(残業)4時間で動いている。
休日出社は、交代で出勤してもらって2倍の給料を出している。
急ぐ商品だけは休まずに生産し続けているわけだ。

なんで、好調なのか?

僕のいる業界は不況の影響を受けにくい業界である、そのかわり好景気の影響もあまり受けないが…

また、取引先が日本がメインでないことも大きい

さらには商品が消耗し使い続けられていくもので、使われていく場所がどんどん増えていくタイプのお客様が多い。

どういうことかというと、例えば注射器の針などは使い捨てである(・∀・)
その針がA病院に提案し採用してもらったとします、そうするとA病院が存続する限りどんどん商品は購入してもらえるわけです、さらにはA病院がどんどんクリニックなどを展開していけば、売り上げは何倍にもなるわけですよね。 
※タイでは病院は株式を上場し利益を追求していく私立病院がある。

もうひとつ例を出すと(・∀・)

手洗い石鹸も消耗品である。 もしこれが、ガストのようなファミリーレストランに採用されれば、全店舗で使ってもらうことが考えられます、そしてその後ガストが出店を続ければ使用数量も増えていくわけですよね。

そう、はじめ一生懸命頑張って営業すれば、購入決定後は机に座っていても発注が増えていくわけです

もちろん、品質の維持に努めなければならないし、アフターケアも大切です。

しかしそんなおいしい話が、ちょこちょこあるわけないですよね。

はい、ないですよ

5年前に僕の工場が小さかった時に、大手の日本企業がタイに進出してきた時、最初は少量だけど、OEM生産できないか?とタイでいろいろと調査をしていたときに、大手の会社はすべて断っていたり、価格、数量が合わなかった、その時、引き受けていたのが僕の会社なのである。
当時の僕の工場は、大量生産はできないが品質の良いものを少量だけ生産するのに適していた
それが5年経ち、大手の企業の進出は成功の方向に進んでおり、発注は数倍に増え、その大手の仕事を請け負っている会社という評判から、さらに新たなお客もつき、また今まで僕の会社など相手にしなかった、もともとタイで展開している企業などの仕事も引き受けることとなった。

しかも、この業界はなかなか製品の切り替えとかができないので、採用されるのは難しいが、他に変えられることも少ないのである。

よって、結構来年の予算と実績とかも計算出来ちゃうわけである。

この計算をしている時が、仕事の中で一番幸せです( ´∀`)

前回の記事でもありましたが、来年度の目標をこの時期に達成することができました。

僕の給料もこの%に比例して、あげてくれないかしら…(;´Д`)

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2009.06.10
少し前の話になるのだが、グループ会社の本社に新しい日本人が採用された。

年齢は45歳くらいで、名前をクマさんという。

経歴はというと、日本ではAという業界にいて、タイではBという業界やCという業界を経験して、今回、僕の会社のDという業界に入ってきたような経歴だ…

何がいいたいかというと、45歳ににもなって何も専門的にできない人ということである

経営やセールスであれば、他業種でも共通することはあると思うが、このクマさんの場合、職種もまちまちであった。

なんでこんな駄目日本人が、この会社に入ることができたかというと、僕のBOSSが個人で投資している会社に勤めていたらしい、そしてその株主総会の時にクマさんから僕のBOSSに転職先を紹介してくれといってきたらし、僕のBOSSは日本語がペラペラだから相談しやすかったのだろう。
ちょうど、日本との仕事が多くなりそうな気配を感じたBOSSは、じゃーいっしょに働きましょうとトントン拍子にBOSSの会社に決まったということだ。

そんな、クマさんが僕の会社に挨拶にやってきた。

元上司のベンさんに連れられて、僕のオフィスに入ってきた

僕は、久しぶりに会うベンさんと、年上であるクマさんを丁重に向かえ会議室で話すことにした。

この初対面の日から、僕はクマさんへの印象は悪かった(・A・)

先ず、話す時に肘掛に肘を置いて、こぶしで頬杖を突きながら話すのである( ゚Д゚)デサー

初対面の人間に対してですよ。

年齢は一回り以上、下ですが、業界での経歴、この会社での勤務年数、そして役職すべてが僕の方が上なのですが、クマさんには年齢しか見えていないようでした…

また、話す内容も理屈っぽくて、否定的で、評論家のようなことしか言わなかったと記憶している。

こいつは、使えないなって3分で思った(゚Д゚)

まーちょくちょく会うわけでもないし、適当に話を済ますことにした。

しかし、この数ヵ月後に僕はこのクマさんに対して、激怒することになるのだった。

次回に続く…




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2009.06.14
クマさんが入社してから、2ヵ月くらいが経とうとしていたころ、僕はBOSSにクマさんをどう思うか聞かれる機会があった。

タオ「正直、何ができるんでしょうか? 毎日、机に座ってパソコンをいじっているだけですよね」(゚Д゚)

タオ「また、これほどまでに転職を繰り返していて、あの年齢になってまた新しい業界に移るということはおかしいともいます、タイに10年もいれば、退職すると周りが知れば、結構お誘いの声がかかって来ると思いますよ、でもクマさんはそれもなく、あまり面識もないBOSSにお願いしてきたんでしょ?はっきり言って、使えないでしょ」( ゚д゚)、ペッ

BOSS「うーん、実は前の会社は、タイ企業でクマさんは日本人担当の営業だったのですが、クマさんは自分の給料分を稼げなかったので解雇になったようです」

タオ「じゃーなんで、雇うんですか?!」

BOSS「まーちょっと様子を見てみましょうよ、ちょっとお願いします」

ということで、僕がクマさんに業界の知識などを教えてくれというニュアンスの言葉をかけられた

僕はやる気がある人ならば、一生懸命お教えしますが、尊大な態度のクマさんに教えてあげようという気は一切わかなかった。

それでも、BOSSは僕と一緒に仕事をやらせたいらしく、メールとかでもCCでクマさんに落とすことが多くなってきた。

この場合、いつもクマさんから

「○○は△△ですから、■■ということですね」( ゚д゚)

と、インターネットで調べたような常識的な知識に、結局なにが言いたいのかわからない意見をくっつけて返信されてきた。

だから??( ゚д゚)ポカーン

僕はクマさんのメールは基本的に無視していた。

タイ企業で働く日本人ですから、BOSSのお客さんが日本人だった場合、直接BOSSに連絡せず、僕に問い合わせをしてくる人も時々いる。
そんなときは、僕はBOSSの秘書のように段取りなどをつけることにしている。

そして、いつものようにそんなお客さんから連絡があったのでBOSSに連絡すると、

BOSS「そしたら、クマさんに伝えてください、彼にやってもらいます」

仕方がないので、クマさんに伝えると、それ以降その仕事はペインティングしてしまうことがほとんどであった。

その理由を尋ねると

クマさん「あれね~やめたほうがいいですよ~、それだけの値打ちがないです」(゚д゚)

いやね、それはね、あんたが決めることじゃないし…

最初に取り次いだ、僕の顔は潰れまくっていった…_| ̄|○

さらに、僕とクマさんは密接な関係になっていくのだった…


次回に続く…




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2009.06.18
前回の内容のようなにクマさんが、どんどん仕事を潰していくことをBOSSも薄々気づきだしたころ

別件で僕の会社の子会社の業績が思わしくないことを、BOSSに相談することにした。

この子会社は、タイ人の責任者がいるのだが、こいつは本当に人は良いのだが仕事がからっきしできない人だった。

この子会社は、僕の会社の一部の業界の販売部門を担っており、僕の会社としても重要な役割を果たすべき会社のはずなのだが、その年度の売り上げは僕の会社の2%程度しか達していなかった、その2%も僕が紹介したものであった。


タオ「あの子会社はマイナスでしかありません、あの会社を僕の会社が吸収して、僕が管理しようと思うのですが、いかがでしょうか?」

BOSS「うーん、それだと結局タオさんが全部することになりますから、やっぱりあの部門は残したいんですよね~」

実は今でもそうだが、僕の力があまり大きくなることをBOSSは若干懸念しているところがある

だから、なんとか自分の直轄の人間を僕の会社に少しでも絡めたがる。

BOSS「そうですね~今、クマさんは何もやっていないんですよ、ですからクマさんにあの会社の責任者をやってもらいましょう…」

これには絶句した、何もやっていないのではなく、何もできないクマさんが僕の会社の子会社のトップになるわけです。

できるわけがない…_| ̄|○

ここで、僕はある一計を思いついた。 日頃から、何やっているかわからないクマさんをこの機会に辞めさせようと思ったのである。
ちなみにクマさんは10万バーツ級の給料をもらっていたが、一切会社に貢献できていなかった。

タオ「了解です、クマさんもここにきて半年くらい経ちますから、ここで実践で結果を残したいでしょうし、ただ万が一何も改善できなかった場合、BOSSも決断しなくてはんまりませんね」(・∀・)

BOSS「そうですね、たぶんできるでしょう」

タオ「はいできると思いますよ、45歳の中途採用で給料も10万バーツ近くもらっている人間ですからね、即戦力で使えないと生え抜きから不満があがりますよ、実際僕もそう思いますしね」( ̄ー ̄)ニヤリ

タオ「ちなみに、3ヵ月でどこまで改善できるのか?という計画書も出していただき期限をもうけて判断しましょう、ズルズルいっても時間と経費の無駄ですからね」

こうして、クマさんは販売部門の責任者として即結果を求められることとなった。

僕のBOSSは日本人同士だから、なんとか協力し合っていくだろうと思っていたと思うのだが、それは大きな間違いであったということに、この段階では気づいていなかった。



次回に続く





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2009.06.22
社員数 6名の小さな会社の責任者に就任したクマさん

小さな会社といえども、トップである。 45歳にしてはじめて(たぶん)、会社のトップになったクマさんは明らかに舞い上がっていたヽ(゚∀゚)

自分なりに、会社の問題点を考えてメールで送ってきたり、市場調査といって頻繁に外出するようになっていた。

そこで、僕は先ずクマさん政権に変わってどのように改善していくのか?を会議で打ち合わせしましょうと投げかけた。

皆に証人なってもらうために、もう一人の日本人ベンさんと関係会社のタイ人オーナーも入ってもらうことにした、もちろんBOSSにも。

そして、クマさんとの第一回会議が始まった。

先ずは、僕が今までの問題点、改善してほしい点を述べた(゚Д゚)

それに対して、クマさんは一切答えようとしなかった、というのは意味がわからないようだ。

例えば、僕の工場のメインの商品、客、そしてクマさんが何を売らないといけないのか?

このあたりを把握していない…

まーはじめなので、そのあたりを全部説明してみる。

文章で書くと相当難しいのだが、この間のクマさんの態度を例えるならば、患者の話を聞く、横柄な態度の医者といった感じである

ようは、助けてやるから説明してみ~って感じなのである( ゚д゚)

それに腹が立ってきた僕は

タオ「ちなみに、僕はすべて一人でできるんですが、BOSSがどうしても部署を分けたいというのです、もしこれでできなかったら僕がやります、実際そのほかの売り上げの98%は僕の会社が稼いでいますから」( ゚д゚)

それに対して

クマさん「えーできるの? じゃーやればいいのに」(゚д゚)

もう一度いうが、文章で表現するのは相当難しいのだが、かなり切れそうになる言い方なのである。

ここで我が元上司ベンさんが

ベンさん「たしかに、タオ君は昔一人で全部やってたね、だからいまこれだけ大きな会社になっているんだし」

ベンさんが僕の側の意見を言い出すようになった、さすがのベンさんもクマさんの態度には頭にきていたと後に語っていた。

そして、BOSSが会議に入ってからもベンさんは止まらなかった。

クマさんの部下を新しく採用するという話題の中で

ベンさん「未経験者を採用するならば、若い人を採らないと駄目ですよ、歳をとると覚えも悪いですし、なかなか人の意見を聞けないんです」

これは、感のいい人ならばすぐに分かるのだが、次に採用する人へのことではなく、クマさんへの皮肉なのである。

という具合に、会議は前向きな話は一切でないで、第一回目を終わろうとしていた。

次の会議に向けて

タオ「今回は僕の意見を出しましたので、それに対してクマさんの今後の対策を考えてきていただきたいです、またクマさんの目標売り上げを今までの実績を踏まえて出していただきたい、日程はクマさんにお任せします」

てな感じで、次の会議はクマさんの本領を発揮しないといけない場となるのだった。




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2009.06.26
第1回目の会議から、かなり日数がたってようやく、会議の連絡がきた。

【うちの○○がなかなか資料をだせなくて時間がかかりましたが、来週の火曜日に会議をひらきたいのですが、どうですか?】

こんなメールがやってきた。

僕は仕事の遅れを、部下のせいにして言い訳する人間が大嫌いである( ゚д゚)

じゃー自分で、資料を作れ!!って感じである。

そして、会議当日

クマさん「タオさん、○○の販売はどう考えていますか?」

クマさん「先ほどOEMとオリジナル商品の比率が9対1だといっていましたが、本来ならばどれくらいの比率がいいんですか?」

クマさん「どれくらいの販売量があれば、工場の減価償却は可能なのですか?」

ってな質問ばかりをするクマさん

タオ「あのですね、僕の会社の心配はしてもらわなくもいいんです、ちゃんとまわっているんです、クマさんの会社の目標販売数量、営業方法をなどを聞かしてください」( ゚д゚)

クマさん「えーいちおう、全体をしっておかないといけませんからね」(゚д゚)

タオ「はいじゃー、もう一度説明しますからね、聞いておいてください」

もう一度、このあたりの内容を説明する

そして、クマさんの番

クマさん「工場の建設費はいくらなんですか? 毎日のランニングコストは?」(゚д゚)

タオ「はっきりいいます、クマさんは知らなくていいことです、こないだ来たばかりの人にこのあたりの情報は出せません!それより、ご自分の会社のことをどうぞ」( ゚д゚)

クマさん「いや、まだ資料が全部揃っていないんですけど、とりあえずこれぐらいの売り上げをださないとうちの会社は利益がでません」

ってもらった資料は、いうなれば希望であった。 まったく、根拠がない数字が並べてあった

タオ「でっこれだけ売れるんですか?」

クマさん「まーゆっくりとやっていきますよ、まだ商品もどれだけあるのか知りませんし、売り方もタオさんに聞いてからと思っていますから」(゚д゚)

タオ「いや僕は関係ないでしょ?」(゚Д゚)ハァ?

クマさん「僕は素人なんだから、知っている人に聞くしかないんですよ、見た感じタオさんが一番知ってそうだから、タオさんに聞かないと駄目なんです」( ゚д゚)

このあたりで、僕の我慢の限界がきた

タオ「あの知らないようなので、教えてあげますけど、人にものを教えてもらう時の態度じゃないですよ、そんなんじゃ僕は何も教えませんよ」( ゚д゚)、ペッ

僕とクマさんとのやり取りをずっと聞いていたベンさんが

ベンさん「まーまー、クマさんもちょっと言い方があるでしょ?」

この発言を最後にこの日は、僕は一切クマさんに対して発言しなかった。

そして、次回の会議でクマさんは大失言をしてしまうのだった


次回に続く




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2009.06.30
そして、第三回目の会議がやってきた。

この日は、はじめからBOSSも参加していた。

それもあり、やたらテンションが高いクマさん

クマさん「自分でいろいろと調べんたんですが、商品の売れない理由を考えてみました」( ゚д゚)

売れない?? 売らないじゃなくて?って思っていたが、このあたりは黙って聞くことにした。

クマさん「先ず、デザイン、価格、説明書などが駄目なんじゃないですか?」( ゚д゚)

いやね、僕が売っていた時はもっと変なデザインで、説明書も簡易的なもので飛ぶように売れたんですけど…

さらにクマさんの饒舌ぶりは続く

この商品は先進国以外では、かなり画期的な商品で僕らの会社の独占的な市場である。

それがである

クマさん「日本の大手○○や△△がタイに進出してきているのに、なぜ作らないのか? これは売れないからじゃないんですか?」

いやだから、売れないんじゃなくて、売らないだけだし、あと日系はタイの市場なんてみてないし

ここでクマさんは大失言をしてしまう。

クマさん「僕は、この商品の販売をやめたほうがいいと思うんですけど」( ゚д゚)

じゃーあんた何するの?(;゚∀゚)

これにはBOSSの顔色が変わった

BOSS「いや、クマさんこの商品の評判はいいよ、それに売らなかったあなたどうするの?」

黙るクマさん

タオ「BOSS、いいですよ、僕の下で回しますよやっぱり、この人では無理です、この会議はどうやって売っていくか?のはずでしょ?」

BOSS「すみませんタオさん、じゃーちょっとお願いします」

この発言以降は、僕主導で会議は続けられた。 
はっきり言って、今までの売り上げをだし、それを検討し、今後どう展開していくか、この基本的なことが出来きないのだから困ったものである。

これらをすべて僕の直属の部下にやらせることにした。

その説明をしている間、クマさんは終始無言だった。

そして、会議が終わり僕とBOSSが雑談をしている間もクマさんは部屋を出ずにその話を聞いていた、2時間くらい話していたのだが、僕とBOSSの話に頷いたり、笑ったりしていたのだが、クマさんは関係ないので出て行くのが普通なのだが、今日の会議でBOSSを怒らせたこと、僕がこの会社でどのようなポジションにいるのかがわかり、危機感を感じ、いわゆる【ゴマスリ】をしたかったのだろう。

しかし、

この日から、1週間後にクマさんはBOSSから解雇を告げられた。

そのときにクマさんは、お金がないのであと1ヵ月分給料を出してくれと交渉してきたらしい、BOSSはそれをのんだようだが…。

そんな優しいBOSSのことをクマさんは、知り合いの日本人に

クマさん「結局、華僑は人を物のように扱うんだよ、BOSSも同じだった」( ゚д゚)、ペッ

何事も難しくなってきたら何かのせいにして逃げるスタイルであったクマさん、今頃何をしているのだろう…

こうして、最初の計画とおり僕はクマさんを辞めさせることに成功したのだが、この間にも100万バーツくらいの出費があったことを考えると、安くないです。

僕はBOSSの腹心です。、BOSSにとってよくないことは僕が正していかなけらばならないんです、クマさんを雇ったのはBOSSですがそれは僕にとってあまり重要ではないです、BOSSが望んでいることができない人間、出来ないのに出来ると思わせて会社に居座る人間がいる、これを放っておくわけにはいけません。

僕は自分の部下、同僚、さらにはお客様に対してまで、厳しくその仕事ぶりを評価します。
僕が出来る人間だからではありません、 【人の振り見て我が振りなおせ!】です。自分がこんな偉そうなことを言っていると、自身もしっかりやらないといけないじゃないですか? 誰も注意をしてくれない立場になってしまった今、自分で自分を常にチェックしないといけません。

その昔、辰良 丈一郎がリング上でダウンした相手選手に対して、馬鹿にしたような挑発リアクションをしていた、また試合後のインタビューでもかなり生意気で、対戦相手に対して過小評価したコメントをしていた。

最初は面白いボクサーだな~とくらいに思っていましたが、その数年後テレビのインタビューでこの相手を馬鹿にしたようなリアクションについて聞かれて、

「あれは、自分にプレッシャーをかけているんです、もしあれだけ言って負けたら、滅茶苦茶格好悪いでしょ。 絶対に負けれないんですよ」のようなことを言っていた。

これを聞いて、僕は辰良が本当に好きになりました。 かっこいいです(・ー・)

これを真似しているわけではないのですが、この言葉が僕の心にあるのは確かです。

あと10年後、クマさんの年齢に達した時に皆から馬鹿にされないような人間になります!(・∀・)




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