微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2008.08.01
覚えていますか、イワンさんを?(・ー・)

カテゴリコラートの刑務所からの報告編にはイワンさんからの報告記事がいくつかあるので時間があれば読んでください。


今から4年ほど前、出所前のイワンさんにコラートまで会いに行ったことがある。

すでに今の会社で働いていた僕に、イワンさんはたびたびバンコクまで会いに来てくださっていたので、その日は僕が久しぶりにコラートに行くことにした。

そのころ、バンコクに来ていたミン君も誘って行くことにした。

運転すること4時間、久しぶりのコラートである。

約10ヵ月ぶりであるヽ( ・∀・)ノ

僕達は日本食居酒屋のみちづれで食事をすることにした。

イワンさんは新しい駐在員のM君も連れてきた。 

刑務所ネタを酒の肴に、盛り上がり最後はお気に入りだった銀座に向かった。

久しぶりの銀座は、僕たちを暖かく迎えてくれた。

そして、コラート訪問は終わったのだが...

はい、ここからが本題( ノ゚Д゚)

さて、後日イワンさんから電話が来た

イワンさん「タオさん、こないだコラートに来ること他の人に言いました?」(;゚Д゚)

どういうことだろうか? 僕は別に誰にも話していないのだが...

イワンさん「そうですか~やっぱりかまをかけていただけなんですね」(;゚Д゚)

イワンさん「いや、日本兵がM君に尋問したんです、先週末タオさんと会っていただろう?って、いかにも知っているんだぞ!っという雰囲気だったので、M君も会ったこと言っちゃったらしいです」(,,゚Д゚)


恐るべし、日本兵

心当たりと言えば、一人のタイ人スタッフに連絡したことと、どこかの店でミン君の知り合いと出会ってちょっとミン君が挨拶していた程度である。

そこから、嗅ぎ付けるというのはかなりの嗅覚である。

君子、コラートに近づかず 昔の人の言うことは守るべきですね( ゚Д゚)

その1ヵ月後、イワンさんは無事に出所されました

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2008.08.04
改革から半年あまり組織改革が大方成功し、実は現在あまりすることがありません...

仕事といえば、サイン、サイン、サイン...だけです( ゚д゚)ポカーン

みんなの仕事のチェックももちろんするのですが、ほとんど合格点以上なので、何もいうことがありあません。

たまに、何か発言しないとと思うのですが、その内容はあまり意味のないものになってしまいます。

言ってしまえば、これが目標だったのですが...(´・ω・)

まーこの暇さにかこつけて、ブログの更新を頻繁に行っているわけで、新ブログなども立ち上げてみたり...

 タオ、働けって? 

はい、了解です!(゚д゚)

そんなわけで、日本に帰ったときに経営学の本、工場運営に関する本を買ってきました。

それを読んでは、新しく覚えた知識をQA担当に言いつけては満足していたのですが、

しかし、人間をシリアスに物事を考えなければ、冴えがなくなりますね。

難しいことを言われると、ちょっとボォ~('A`)としてしまいます。

こないだ、 「明日の記憶」 という若年性アルツハイマーの小説を読みました。

感想、他人事ではない タオ、ボケ進行中です

本の内容とあてはまります、いろいろと...(´Д⊂ヽ

次回、大失態の巻

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2008.08.06
先日、バンコクから成田に降りた。

僕は関西人なので、いつもは関西空港を利用する。成田なんて子供の頃にグァム旅行に連れて行ってもらった時に経由したぶりである。

まーとりあえず成田について、帰国手続きが完了し鞄を受け取るまでは順調そのものだった。

そして、その夜東京の友人と食事をする予定だったので、連絡するために急いで公衆電話に向かった。

いつも日本の携帯があれば便利だな~と思うのだが、まだ持っていないからだ

電話で、待ち合わせの時間を決める、池袋東口に18時30分

よし、まだまだ時間がある(・∀・)

宿泊先は浅草なので、チェックインして着替えて行こう。

そして、鉄道のホームへ向かう。

路線図を見る、なんだこれは?!よく分からない(;゚Д゚)

東京は大阪より複雑なり...

駅員に浅草にはどういったら一番早いか確認して、切符を買って電車に乗り込む。

アオトで乗り換え、アオトで乗り換え( ゚Д゚)頭の中で聞きなれない駅名を復唱していた。

次の駅に着いた、人が乗り込んでくる。

ちょっと余裕が出てきた僕は、小説を開き読み出す。 次の駅では高校生がいっぱい乗ってきた。

東京の高校生、かわいい(*´∀`)

いやいや、混雑してきたので大きな鞄を邪魔にならないようにおかないと。


あれ? あれ?


鞄がない!!ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!


電車は次の駅に向けて出発!

じわーっとする脳みそで、冷静に考えてみた、僕の持ってきた鞄は2つ

パソコンが入った鞄が1つと着替えやお土産が入った大きな鞄の2つである、今僕が持っているのはパソコンが入った鞄のみ

忘れたとしたら、路線図をポケーと見ていた場所か、公衆電話のところかだ。

やばい、完全に忘れた...('A`)

僕は次の駅で降りて、成田に引き返す。 なんて遅い電車なんだ。 本数少なすぎ。

電車なかなか来ないし、遅い...

ようやく成田に到着、路線図の近くの駅員に確認するがない、公衆電話のところまで戻る。


あった!ヽ(゚∀゚)ノ

公衆電話のところで、僕が放置したままの場所で置かれている。

ここが、日本でよかった

放置時間1時間、外国ならば無くなっていただろうし、すべて僕が悪い。

間違いない、僕はボケている(;´Д`)

池袋に着いたのは19時を回っていた。

ごめん友、ボケのせいで遅れました_| ̄|○

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2008.08.08
僕が出所してからの、最大の情報提供者はイワンさんだったわけだが、その後も僕には何人かの情報屋を雇っていたので、だから定期的に報告が入ってきていた( ̄ー ̄)ニヤリ

イワンさん出所した後は、M君に矛先が向くのかと思ったのだが、その予想は外れた...


突然ですが、北斗の拳って知ってます?

その登場人物で、ラオウ、ケンシロウ、トキがいます。

ラオウは剛の拳、ケンシロウも剛の拳、そしてトキは柔の拳なのです(・∀・)

はじめケンシロウは、ラオウを倒せないといわれていました、剛と剛ならば激しい打ち合いになるから、力の差でラオウが勝つということです。 しかし、トキはラオウの拳を流して、チョコチョコと拳を繰り出すので勝てるかも知れないとされていました。

柔よく剛を制すですね

はい、説明終わり( ・∀・)つ

日本兵 剛の拳、 タオ 剛の拳 M君 柔の拳です

柔の拳と言えば、聞こえはかっこいいです。

だって、トキの拳なのですから。

M君の拳は言ってしまえば、馬耳東風、馬の耳に念仏な人なのです(;´Д`)

確かに、僕がコラートに行った時、イワンさんという上司の前で寝てました。

いや、食事中にですよ!

そういえば、ミン君も僕の前で食事中に寝てたな...( ゚д゚)ハッ

あと寝過ごしてよく遅刻してたな...(´Д⊂

普通、上司と食事に行って寝ないでしょ? 

まー、言っても、言ってもこたえないない人なのです、そんな人をいじめても面白くないんでしょうね。

だからM君は日本兵の下ではなく、社長の直属になったらしいです。

日本兵もM君をいじめるよりも、他の部署に移したほうが楽だと思ったんでしょうね。

だから、M君は結構楽しい刑務所暮らしをしていたそうです。

次回、そんなM君のエピソードを少々...


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2008.08.11
こんなことがあったらしい。

社長がM君にSの原料がタイで手に入らないか探せと指示をだした( ゚д゚)イケー

M君は社長に手に入らないと報告した。

社長はイワンさんに、再度探すように指示をだした( ゚д゚)イケー

まじめなイワンさんは、タイで入手が可能なルートを発見し、社長に報告した。

それから、しばらくして

M君がイワンさんに対して

M君「イワンさん!なんで、Sの原料がタイで手に入るって勝手に報告するんですか!」( ゚Д゚)ヴォケ!!

イワンさん、訳が分からない...

イワンさん「だって、簡単に手に入るじゃん」( ゚Д゚)ナニカ?

M君「いや、僕に先に断ってから報告してくださいよ!」

M君「僕、社長に手に入らないって報告してたんですよ~だって探すの邪魔くさいじゃyないですか!それをイワンさんが簡単に見つけるから、怒られたじゃないですか~」( ゚д゚)

そう、M君は手に入ることは薄々知っていたんだけど、それを探しだし価格などを取り寄せるのが邪魔くさかったのだ。だから、はなから手に入らないと報告していたのだった...

更にM君は深夜勤務の時は、皆が帰ってから完全に休憩室で寝ていたらしい。

スタッフ曰く「今までに、日本人で仮眠を取っている人は見ましたが、完全に寝ている人ははじめてみた」 と発言していた。

そう彼は、夜勤でしっかり睡眠をとっていて、日中はしっかり自分の余暇に使っていたのである。

そりゃ~夜勤がやめられないよ

まーここまで出来る人だから、日本兵に何を言われても聞き流していたんでしょうね...

では誰がターゲットになったのか...((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

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2008.08.13
M君がトキの拳で、日本兵の攻撃をかわしている日々だったが、ある日D君という駐在員がやってきた。

D君は聞くところによると、真面目な青年であるらしい

しかし残念ながら、アルカトラズの仕事と前職とでは全く分野が違った。 そのため、日本兵はD君に目をつけいじめを開始したらしい。

それでもD君は、我慢に我慢をしついには刑期の2年をまっとうした。 彼は模範囚だったため、刑期が短かったのかは不明だがとにかく2年で帰国することになった。

しかしながら、周りの人は言う。

あれ、完全にうつ病だったって...(゚з゚)

最後はノイローゼ気味だったらしい、僕とD君とは面識はないのだがイワンさんの方へはよくメールで相談されていたらしい。 まーイワンさんが、ノイローゼ気味になったとき、僕にメールを送ったのとよく似た心境なのだろう。

なんとか、自殺という最悪の事態にはならず帰国できたことが本当に良かったと思う。

しかし、皆強いな~って思う(゚Д゚)

結局、振り返ってみると駐在員でリタイアしたのは、イワンさんだけである。

僕は現地採用から駐在員になった変わったタイプだし、ミン君は駐在員と言ってもタイに来ることを前提に採用されたので日本では働いていない、他にも駐在員がいたが、彼は解雇という形であった。

日本の本社から送られてきた、駐在員はなんだかんだいっても任期を全うしている。

しかし、現地採用組は100%の確立で3ヵ月もたない( ´Д`)

ほとんどの人が、数日で弱音を吐いていた。

これは駐在員の責任感と給料の違いが大きな要因だと思う。

現地採用の人と駐在員は2倍~3倍は給料が違う。

先のM君なんぞは、帰任の際には貯金が1,000万円のオーダーに乗ったと喜んでいた。

3年で1,000万円貯まりますが、あなたはアルカトラズに行きますか?


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2008.08.18
先のトキの拳の使い手M君では、アルカトラズの収容所では管理職の仕事に就けるはずもない。

そこで社長は、すでに60歳を過ぎた老人を採用したという。

この老人と日本兵は反りが合うはずもないのだが、この老人が工場長という立場で日本兵がタイの社長になったらしい。

この老人、この道数十年、タイ歴も相当長いらしいがこれが、完全にタイ化したエロじじぃということだ

このエロじじぃ(今後亀さんと命名、もちろんご存知の亀仙人です)のために歓迎会が開かれた。

亀さんは、お酒が入ってちょっと気持ちよくなっちゃたんでしょう。

ここが、仕事の場かカラオケか分からなくなっちゃったんだと思います。

アルカトラズのスタッフは美女ぞろい(ごめん嘘です)、亀さんは彼女たちを触るは抱きつくはで大変、キスを迫られたスタッフもいるとか...(;´Д`)スッ、スバラスィ ...ハァハァ

酒の席以外でも、亀さんのエロぶりは止まらなかった

先ず、お気に入りのスタッフを重要職につかせたらしい。

お気に入りの条件  

若い、白い、無抵抗

この条件を満たしたスタッフは、会議という名のセクハラの場として亀さんの個室に呼ばれて1日中付き合わされたという。

そして、上の条件を満たさなかったスタッフは工場で生産管理だけをする毎日

当然、スタッフのの不満は爆発し次々と退職者がでた。

その何人かは、僕の今の会社に流れ着いた

だから僕は彼女たちから直接、アルカトラズの事情を聞くことができたのだ。

どれくらいこの政権が続いたのだろうか、約半年かな?

その間に、アルカトラズは致命的なクレームを何度も出したという。 

そして、再び日本兵の権力は工場管理にまで及ぶこととなった( ゚д゚)コロスゾ

亀さんは60歳を超えたというのに30歳そこそこの若者から毎日叱咤される毎日を送ったと言うが、彼には次にいくところもないようで、まだアルカトラズにいるという(;´Д`)モウイクトコナインデスゥ


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2008.08.20
亀さんの執拗なセクハラやエロのための配置換えに嫌気をさしたスタッフが大量に流出したのは先に書いた。

僕は、この流出したスタッフを皆受け入れていたわけではない、むしろほとんど断っていた。

理由としては、以前にもブログで書いたのだが、コラートのスタッフと今の僕のバンコクでもまれたスタッフとでは能力の違いが経験ではカバーできないほどあったので、もし来てもらっても重用することはできないこと

もう一つは、アルカトラズといえども少なからず恩がある会社、そこのスタッフを受け入れるようなことをすればスタッフの流出は増すばかり、そんなことで恩を仇で返すようなことはしたくなかった。

ということで、アルカトラズをやめたスタッフからは連絡はあったのだが僕の返事はNOであった(゚Д゚)

例外として、アルカトラズを退職してすでに数ヵ月が経ち、僕のところにくるという前提で退職したのではないと分かるようなスタッフは数人受け入れた。

いや、今回はそんな話を書きたいんじゃなかった!ヽ(`Д´)ノ

そんなある日、アルカトラズからまた退職希望者がでた

この退職希望者は僕と面識がないので、コラートの人事マネージャーがエージェントとなって僕に電話してきた。

人事「タオさん元気ですか?実は雇ってほしい人がいるんですが...」( ´Д`)

タオ「いやね、僕はそんな道徳に背いたことはしないの、ごめんね」

人事「それが日本人なんです、亀さんというんですが、この業界の経験も長いので役に立つかもしれませんよ」( ´Д`)

 亀だって?! 

あの亀だーーーーー!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ブログのネタにこの亀の面を見たかったのだが、そんな大人気ないことはやめておいた。

それより、この亀さんどういった神経をしているのか...

まだアルカトラズにいるんだ...

それと、諸悪の根源亀さんを紹介する人事って..._| ̄|○

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2008.08.22
【彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず】

あまりにも有名な孫子の名言の一つです( ・∀・)つ

これって、当たり前だけどかなり大切だと思います。

仕事で置き換えると、仕事の難易度を知り、自分の能力を知れば、大失敗はしないということにも置き換えられますよね。

仕事が出来ない人って大体これが出来てないんじゃないかと思う。

与えられた仕事の質と量と自分の能力を正確に計れないので、時間までにできなかったり、求められたものができなかったりするのです。

僕は自分が優れていないのを知っているので、いつも不安である、なぜ皆が涼しい顔をしているのかわからないくらいだ...(;゚Д゚)

だから僕は与えられた仕事を先ず、どんなものか考える。 そして、自分がそれを遂行するにあたってどのううなことをしないといけないのか考える。 そこで、自分にとって難しく思うことはあるのか?それは自分ひとりで解決できることか、もし解決できないならばどんな手段で解決できるのか考える。

そして時間があればそれを実際に、事前にやってみるのである( ゚д゚)

例えば、生産管理にしても実際にシュミレーションをしますし、商談にしても相手を想定し一人商談などを車に乗っていながらやっています。 

はい、外から見ると不気味です( ゚Д゚)ナニカ?

それで事前にやってみて、自信がなかったらその部分をどんどん練習しておくのです、例えば生産管理で新商品を立ち上げる場合、本番は上司とお客様の前でデモンストレーションを見せるのですが、僕と部下だけで何回も模擬試験をしたものです。 そうすると、本番で機械の使い方が分からない、スタッフの配置が分からない、作業員にやるべきことを伝えられないなどの失敗は避けられるはずです。

僕は、ぶっつけ本番では自分のスタッフが出来ないということ、また自分がその場の指示だけでは彼らを使いこなすことができないと思ったから、練習したわけです。

昔、こんなことがありました...

次回に続く



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2008.08.25
アルカトラズでの話

僕はある作業をA君(日本人)に実演し教えて、次は自分でやってみるよう言いました。

ちなみにA君は僕の先輩ですが、僕のほうが日本での経験があったので仕事はできました、よって僕がA君に仕事を教えると言う変な関係です。

A君は自信満々で、今やっている作業よりもいい成果を出してやると言う勢いでした。

しかし現実には、時間内に出来ないばかりか、質もよくありませんでした。

そして、何度やっても出来ないので日本兵から怒られていました(´Д⊂ヽ

それを見ていたA君の後輩B君は、A君をバカにしていました。

B君「Aさんってほんとバカですよね」( ´,_ゝ`)プッ

そして、B君は予想していたのかどうかは知らないが、少なくとも僕はA君の次はB君が試される番だと思っていました。

そして、同じ作業をやってB君は、A君以下の成果しか上げられませんでした。

僕はわかっていましたけどね、絶対出来ないって!
もし、できるならばB君は将来は大物になれるでしょう...

それを見ていた、A君は

A君「人のを見ているとよく分かるね、B君なんであんなこともできないんだろう?( ゚Д゚)

A君は仕事の重要点には気づいたのだが、実際もう一回やらしてもできないのでした。

気づくと出来るは違いますからね。 もしできるならば、評論家の人は皆超一流になっているはずです。

僕も入所当初すぐに実際に同じ作業をやらされたですが、僕は試される前に

タオ「僕は実際には、いつ頃からあの作業をするのですか?」( ゚д゚)

タオ「では、それまではC先輩について作業をやってよろしいでしょうか?、正直、いまのままではやり遂げる自信がありませんので、C先輩の下で勉強させてください」(;゚∀゚)

そうして、僕はC先輩の下で必死に勉強した。 文字どおり、必死であった。もしここで失敗したら、日本兵からのいじめに遭うことは容易に想像できたからだヽ(`Д´)ノウワァァァン

結果、僕はC先輩よりもよい成果を出すことができたのだった。

仕事が出来ない人って、自信過剰な人が多いです。

なんで自分でやったこともないことを、人が失敗したりしたら馬鹿にするんだろう?

己の能力を見極めないと、A君やB君のようになりますよ!

自分ならできるのか? やるならどうする? しっかり考えてから行動できたら軽々しく人を馬鹿にしないでしょう。

まー彼らはずっと気づかないような気もしますが..._| ̄|○



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2008.08.28
僕はグループの中の一つの部門の運営と経営を任されている。

グループは大きく分かれて3つの大グループがあり、そのグループもさらにいくつかの中グループに分かれる。

僕はこの中グループの中の1つの部門の責任者である。

グループ大がすべて集まると、タイで30位以内入る大企業であるらしいがピンとこない。 大きすぎて、他のグループが何をしているのか知らないし、知らされていないことも多い。

一つの部門ではあるが、会社としての機能しているので必要な部署は大体僕の下にある。

しかし、部署の中には大グループから出向で配属されているところもある。

経理、人事がそうである。

僕の下で動くのであるが、彼らの直属のBOSSはマネージャーとして本社にいるのである。

そしてそのBOSSと僕とは微妙な関係なのである。

横の関係なので、しっかりと上下関係はない。

お互いに遠慮と探りあいの関係である(,,゚Д゚)

肩書きだけで言えば僕の方が上なのだが、彼らには華僑同士の血縁関係もあるのでかなり厄介である。

彼らからしても、僕は厄介な存在である。 なんの血縁関係もない外国人が力をもっているわけだ、タイ人ならばほとんどの人間は彼らの権力に反抗しないのだが、僕は何かと意見を言って彼らが間違っていれば指摘する( ゚д゚)ダメジャン

かといって、僕が何も恐れていないわけでは決してない。

彼らの本当の力は知っているつもりである((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

中国人は血縁をとても重視する。

なんでこんな使えない奴が、課長レベルなんだよって思っていたら社長の従兄弟の娘だったりするのだ。

昔、経理のマネージャーとぶつかって大喧嘩をしたことがある。

この人は、社長の妹の旦那であるという。 その当時は知らなかった...

だからと言うわけではないが、エキサイトしていたのでかなりきたない言葉を使ったのだと思う。

彼は本社に帰って、皆に僕がどのような暴言を吐いたかといいふらしていたそうである。

結局は、業務上としては僕が正しかったのであるが、ものの言い方というのには気をつけないといけないなと反省した。


今では、彼と会うと僕の使える最高の敬語を使い、接することにしている(;゚∀゚)


何が言いたいのかというと、華僑はVery Coolですということではなくて、誰に対しても丁寧な言葉遣いをすることはお互い気持ちのいいことだということです。

客だろうが、下の肩書きの人だろうが関係ないわけです。 そんなんで、話方を変えていた自分がとても小さな人間に思えます。
 
人として敬って話してくれる方には大変好意をもてますからね。

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2008.08.29
今までに海外の危険な地域にいって、不幸にも拉致や殺害にあってしまった日本人の方がいます。

そんな時、かわいそうだという意見と自己責任だという意見があった。

しかし今回の事件の被害者の伊藤さんは、本当にすばらしいと方だと思う。

高校時代から、海外で働くことを夢にし、そして実現された。

農業という専門の知識を専攻しアメリカで更に知識を深められたが、それでもまだまだ足りない経験と知識のままアフガニスタンにのりこんで5年、相当苦労されたと思う。

現地の方と、一緒に汗をかいて、砂にまみれた日々。

そんな伊藤さんを、子供たちをはじめ村人たちは慕い、婚姻を申し出る方までいたという。

事実、行方不明になった時に村人たち1,000人が捜索にあたったという。

伊藤さんはこの村人がお腹いっぱいにごはんが食べれたらいいなと、本当に一生懸命だったに違いない。 その気持ちが、村人に伝わった結果ですね。

実は僕は大学時代に海外青年協力隊の資料を取り寄せたことがある。

伊藤さんのように発展途上国に行って、井戸を掘ったり学校を建てたりするのに憧れていた。

しかし、そのような専門分野を専攻していなかった僕は、すぐにあきらめてしまった。

実際にはボランティアでという、自己犠牲の人生に不安もあった..

アフガニスタンに渡って5年ですか、そのときの伊藤さんの年齢は26歳前後、僕がタイに来た年齢と同じ。

実際には僕より年下の伊藤さんですが、とてもそうには思えない。 

人間、やはり年齢じゃないんですね。 本当に残念な事件です。


心からご冥福をお祈りします


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