微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2007.10.01
僕がヌットの扱いに困っている時

調度、コラート時代の開発の部下から連絡があった。

どうやら、刑務所を脱走したらしい…(・ー・)

そこで僕の会社にこないかと誘ってみた。

そうすると二つ返事で、来てくれる事に。

早速、面接の段取りをつけるため、ベンさんに説明。

社長は僕とヌットがうまく言ってないことから、昔の部下が来ることを歓迎していた。 

僕は元部下に、面接は形式的なものでまー落ちることはないと思うよ、と伝えていた。

実際、万が一にも落ちるとは思っていなかった

そして彼女はコラートから4時間かけて、面接に来てくれた。

面接は社長とベンさんとケンさん、僕はなぜか外された…(´・ω・)

結果、不採用…


なんで?!(,,゚Д゚) 

ベンさん「いや~社長がね、彼女の大学や学科が不適当だというんだよ~」( ´Д`)

タオ「確かに学科は、職種とは違いますが職歴はどんぴしゃなんですよ!結果も出してますし!」( ゚д゚)

ベンさん「まーとにかく、不採用だからしばらくはヌットでいこう」

その後、ケンさんから

ケンさん「いやー僕も100%採用だと思っていましたよ、履歴書をみていても、あと質問の受け答えもしっかり出来てましたし、でも面接が終了してから、ベンさんが社長に大学や学科のことをしきりに言ってですね、社長もどんどん不採用の方向に気持ちが向いたって感じですね~」( ゚Д゚)


…だれが学科のことを言ったって!?(`д´)

たぶん、僕の部下が来てしまうとヌットの仕事を僕がヌットなしでやってしまう、そうするとヌットの立場がなくなると考えたのだろう…

なんて、人なんだろう…

僕は昔の部下に対して申し訳なく、そして不採用の経緯の説明に困ってしまった…

また大きく、ベンさんへの忠誠心が下がってしまった…


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2007.10.03
大手日系の会社に訪問

メンバーとして、タオ、ケンさん、ベンさん、ヌット(゚⊿゚)

えっ??なぜかヌットも…(;´Д`)

お相手も副社長直々の商談、ヌット以外はすべて日本人

新商品の開発の会話になり、ヌットからサンプルが提示された。

正直、僕はそのサンプル依頼が来ていることは知っていたが、開発を外れたこともあり一切関与していなかった。

副社長「これなんですか?たたき台のサンプルを持ってこられたのですか?」(゚д゚) 

客の依頼とは程遠いサンプルらしい。

副社長「でっ、万が一これを市場に出した場合の、提案プライスと弊社への価格は?」(゚д゚)

会議室に沈黙が流れる…シーン…

僕は横目で、ベンさんを見るが、ベンさんは寝ているのか起きているのかわからない表情で、机を見つめている(-_-)

先方の副社長はずっと僕を見ている( ゚д゚)ジィー

僕はここで、フォローしてはといけないと沈黙を続ける

副社長「あれ?どういうことですか?私は開発から生産までタオさんが担当されていると理解していますが?」( ゚д゚)

指されちゃった…('A`)

タオ「…えーつまり、生産は私なのですが、開発はヌットが担当でして、生産の落とし込みから僕なのでしょうかねーベンさん」(´д`)

無視するベンさん…

副社長「いや、でもタイ人のこの人に、開発できるわけないでしょう?だって日本の商品なんだから…開発からタオさんがみたほうがいんじゃないですか?」

タオ「そうですね、ちょっと弊社の組織があいまいでして、申し訳ございません。次回は私からサンプルを提出したいと思います」(´д`)

会議中、終始無言のベンさん…

あんた、ヌットの作ったものに責任とれないんじゃないですか…

なんで、あんたヌット連れてきたの…

結局、ヌットはこの会議中さらし者となったのであった、日本語で自分で作ったサンプルをめちゃくちゃに酷評されていたわけだが、雰囲気で自分のサンプルのせいで会議がギクシャクしているのはわかったはずだ

帰り道、車中でヌットはしきりに僕に質問をしてくる、僕はそれに答えてあげるだけの広い心は持ち合わせていなかった…

そして、その後ケンさんと夕食

ケンさん「いや~あのヌットがかなり焦っていましたね、タオさんに助けてくれって言ってたじゃないですか、結構機嫌とってましたね」(´∀`)

タオ「いや、いまさら僕が教えても無理でしょうね、期限があと2週間ですからね、まーお客さんに迷惑かけないようにやりますよ。僕一人でできる内容だし…」( ゚д゚)

僕の内心は複雑だった、せめてベンさんから、「ヌットだけじゃ無理だから助けてやって」の一言があればいいことなのだが、ベンさんはそれほど出来た人ではない…

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2007.10.05
次の日から、ヌットは毎日僕の部屋に数回来るようになった

僕はとりあえずは責任として、開発の進め方を説明し、アドバイスを与えた。

時間があるときならば、僕はスタッフにアドバイスだけして、自分で考えさせることもするのだが、期限が迫った今回のような場合は、指示書を作ってそのまま作らすのがほとんどだが、今回はアドバイスにとどめた

だって、ベンさんからの最後の命令は

ベンさん「俺はヌットの作ったもの以外は考えられない、タオさんはもう、開発を見なくていい!」( ゚Д゚)
って言われたのはつい最近のことである。

そんな訳で僕が大人気なく、「開発はずされたもん!!」(・A・)
って思っているとき

会社への忠誠心の高いケンさんは、昨日の会議の詳細を社長に報告したらしく、心配になった社長がベンさんに電話してきた

ケンさんは「このままだと、新商品の開発は進まず大変なことになります」と報告したらしい。

隣の席のベンさんと社長の会話

ベンさん「いやいや、大丈夫でしょう…だいぶん軟化してきていますから、いや、はい、了解です」(;´∀`)

って何が大丈夫? 誰が軟化?

あなたは、あの会議以来、僕に指示しないばかりかヌットにも何も指示してないじゃないですか?

僕は質問されたことには答えます、間違ったことをしていてたら指摘しますよ。 でも、隣で僕とヌットの関係が軟化してきたとか言われて、喜んぶ人間ではないのです。

そして、サンプル提出の日がやってきた

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2007.10.08
早速、試作品を提出。

今回は、客のコンセプトにあった試作品になっている。

ヌットも今回ばかりは失敗できないと、プライドを捨てて僕に試作品について何度も聞きにきたのだから、ある程度の完成度にはなっていた。

副社長「うーん、やれば出来るじゃないですか? ではこちらの試作品の規格書と価格をください」

ヌット「…アライ ナ …」(えっ何??)(,,゚Д゚)

副社長「あれ、またですか?タオさん、どうなっているんですか?」( ゚Д゚)

実はこれは想定内である、ベンさんはいつものように何もしていないわけで、コスト出しはおろか規格書も作っている気配はなかったし、ヌットに指示している様子もなかった。もちろん、ヌットもそれらを自分で作成できる実力を持ち合わせていなかった。

予想通りなので、僕は即座に責任を明確にする

タオ「どうなっているんですか?ベンさん?コスト、規格書等は工場長と開発がやることになっていましたよね?」(゚Д゚)

そして、でた! 

ベンさんの十八番!


無言…


副社長「どういうことですか?ベンさん?タオさんもああいっているようですが、ベンさんから提示してくれるんですか?」

実はこの副社長、ベンさんのことを良く思っていないのであった

前回も8ヵ月以上前の依頼を、ベンさんにのらりくらりかわされて、挙句最後にはあんたらが遅かったと日本の本社に発言をされたのだから当然である。

ここぞとばかりに、攻める副社長( ゚Д゚)

そして、ベンさんたまらず

ベンさん「やってません!」ピシャリ( ゚Д゚)ナニカ?

沈黙の会議室 シーン…

そしていつ提出するのかと問いに

ベンさん「来週中にもってきます」逆切れ気味に答える

副社長「来週じゃ間に合いません、今日中にください」( ゚Д゚)

相手も切れた!

ベンさん「それは無理です」( ゚Д゚)

最悪の商談になってしまった。

たまらずケンさん

ケン「いや、この度は本当に申し訳ございません、早急に作成しますが、明日中にできますよね?」( ´∀`)

僕の方を見るケンさん

仕方がない…

タオ「はいわかりました、明日の朝一番に規格書と提案価格を提出いたします、どうかお待ちください」( ゚д゚)
 

なんとか、了解してもらい急いで工場に戻る

そして、ヌットから資料を受け取り仕上げることに。

その時、ベンさんが何をしていたかは忘れてしまった、覚えているのは何も手伝うことが出来なかったということだけ…_| ̄|○


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2007.10.11
今回の件で、ヌットの会社での地位が大きくゆらいだ

ケンさんが社長に報告したばかりか、客の副社長からも間接的に問題があると指摘された

そこで、ヌットにメスが入った|д゚)

社長が本社から派遣した、タイ人スタッフ及びケンさんによる調査が実施された

内容的には、ヌットの部下、同じ部署の関係者にヌットの日頃の仕事ぶりや日常的な言動の聞き込みや、彼女の待遇などの調査である。

結果

ヌットの部下の中では彼女をよく思っていない人も当然いて、そこから今までの悪行が暴かれていった

また僕も驚きだったのが、開発のトップの学歴が高専卒であったことである。 ヌットの部下は全員大卒であり、学歴社会であるタイではかなり珍しいことである。 
給料も破格の額がでており、高専卒の標準の3倍以上が支払われていた

この8ヵ月の間に、3度の昇給が行われていた。 
通常は試用期間が終わった後に1度給料の話し合いをもち、その後は1年に1回の昇給がであるが…


昇給はすべて、ベンさんによるものであった…
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!



また、無断欠勤を客先へ訪問していたといっていたことや、外出といってそのまま帰省していた事実なども明らかになった。

そして

いつもならばベンさんを通して連絡をしてくる社長から電話が直接かかってきた。 隣にはベンさんが座っている状況。

社長「タオさん元気ですか? 隣にベンさんいます?」

タオ「はいおられますが…」

社長「じゃー答えやすいところだけ答えて」
社長「ヌットさんいなくなったら、開発問題ある?」

タオ「いえ、ないです」(゚Д゚)キッパリ

社長「じゃーこれからはタオさんが開発も全部見てくれる?」

タオ「はい、そのつもりでしたので」(゚Д゚)

社長「じゃーわかった、くびにするよあいつ!」

タオ「そうですか、わかりました」

そしてヌット解雇プロジェクトが始動されたのであった…

※僕の会社の社長は華僑である

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2007.10.13
タイで従業員を不法解雇すると、意外にややこしくなることが多い。

よって従業員を解雇する場合は、2ヵ月分の給料を支払ってやめてもらうか、警告書を何通か出して、何度も言っても改善されないから解雇しますという段階を踏むかしないといけない。

今回会社がとった方法は警告書の発行であった。


基本的に同じ内容の警告書を3回受け取ったら、解雇されても文句をいえないというのが、うちの会社の規則である。これがタイ全土の規則かどうかはわからないので注意してください。

すぐに警告書が本社から発行された。

僕は直属の上司という立場なので、僕のサインが必要である

警告書にはすでに最高責任者の社長のサインがされていた...(゚Д゚)

僕も人事から説明を受けすぐにサインをし本社に返送した。

その翌日、僕とベンさんは社長に呼ばれ本社にいくことになった。

社長から、ベンさんにヌットを解雇する理由と今後の方針の説明があった。

その間、終始ベンさんは

ベンさん「はーそうですか~」と答えていた( ゚д゚)ポカーン

この間、あれほどかわいがっていたヌットの弁解が一言もなかった...

そればかりか

社長「じゃーベンさんも、ここにサインしときましょうか?一応、タオさんのサインがあるのでOKなんだけど、元部下だからね」( ´_ゝ`)

ベンさん「はいわかりました」( ゚д゚)

警告書にサインをするベンさん

絶句です...

この上司について行ったら

やばい

僕はこのとき思いました

この人は本当に、腐っているって..._| ̄|○

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2007.10.16
人事から通告を受けたヌットは、あっさりと解雇を承諾したらしい。

らしいというのは、

この時期僕はビザの関係もあり、一時帰国していたのだ。

よってケンさんから、そのときの様子を聞いただけだ。

ヌットの解雇は考え方によっては、僕がこの会社に入社しなければなかったことかもしれない。
そうであった場合は、彼女はベンさんの庇護の下、地位と金を得ることができたはずだ。 

僕から言わせれば、恨むなら何も教えなかったベンさん、ぜんぜん庇わなかったベンさんにしなさい!と思うが、普通は僕を恨むということはわかっている。

タイではこういった場合、結構大きな事件になることもある。社長はそのあたりも考慮して、ヌットの解雇の手続きが終わるまで日本に一時帰国してこいと僕に指示したのだった。

約10日間の一時帰国後、僕は会社に戻ってきた。

ヌットはそのときもういなかった(゚⊿゚)

聞くところによると、数日前に解雇され、今日、最後の書類の手続きに来たらしい。

その夕方僕は、移動のためバスに乗った。

通常ならば、会社の車に乗って買い物に行くのだが会社の車がすべて出払っていたのでバスを使用することにした。

それは本当に何かの因縁なのかと思った

僕はバス停まで行き、出発しようとしていたバスに飛び込んだ( ゚Д゚)

そして、前の方を向いたとき見覚えのある横顔があった

ヌットである

彼女もちょうど同じバスに乗り込んでいたのである。

彼女はチラッと僕の方を見た後、なんとも寂しそうな泣いているのか、笑っているのか分からない顔をして前に向きなおした

僕は後ろの方の席に座り、ヌットの後姿を見ながら思った

彼女が来たときから僕が彼女の上司だったらどうだったろう?

すぐに辞めていたか、辞めさせていたかだろう...

ひょっとすると、いい方向に育っていたかもしれないが、それは話を美化しすぎだろう。 彼女の中に悪い部分があって、それを大きくしたのがベンさんだったのか...しかし悪い資質はあったのだと思う。

そんなことや、何か話しかけたほうがいいのか、考えている間に目的地についてしまった。

結局、僕は声もかけずに、無言でバスを降りたのだった|彡サッ


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2007.10.19
ヌットが去ってから

ベンさんと僕の関係が悪化するということも、当然考えられるのだが、ベンさん側からはそういう感じはまったくなかった。

むしろ、ベンさんは僕に信頼を寄せているんだとういう感じの態度であった。

ベンさん「あ~タオさんに任せるよ...」( ´∀`)

まー信頼を寄せているというより、恐れているといった感じでもある

僕はそんなベンさんを、いっそう軽視するようになってしまった。

上司なのに...( ゚д゚)

僕もコラート時代に、優秀だが気の強いスタッフがおり、ほかのスタッフとの接し方と違ったこともある。

タオ「プリーズ DO IT」 てなかんじで普段つけない、プリーズをつけちゃったりして...(;´Д`)

そんなわけで、ヌットが去った後は、僕がこのプロジェクトの実質トップとして、経営することになるのだが...

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2007.10.20
小さな頃から大好きだったドラえもん!

ここタイでもドラえもんは大人気!

アニメはもちろん、コピー商品もでまくっている。


とある場所でドラえもんファンが書いたと思われる壁画発見!!


ぼくドラえもん!

P1000179.jpg





わたし、妹のドラミ!

P1000178.jpg




僕、誰だよ!?



田中さん?



















P1000177.jpg



だから大好きタイランド!


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2007.10.24
少数精鋭!

僕はこの言葉が好きだ。

なんだかかっこいいじゃないですか!(・∀・)

そして仕事に対しても実践しようとしている。

要は皆が優れていれば、人員は大幅に削減される、削減された人件費は会社と優秀な人に還元される。

そうすれば会社も利益が上がり、頑張った人の士気も上がるという仕組みだ。

しかし、実際には精鋭だけで経営されている会社はほとんどないと思われる。

そんな精鋭部隊だけで成り立つ、工場を無意識的に作ろうとしている僕は、よくスタッフを解雇する...

ほかの人と比べて、この人仕事できないんだもん...って


その昔、日本で働いていたときに工場長に言われたことがある。


僕が工場で新商品を立ち上げようとしていたときに、生産管理のおじさんが、なかなか言うとおりにできないので、指示の仕方が強くなっていたときに、

日本の工場長「タオさー、皆、お前といっしょじゃないんだからーできないやつは、できないんだよ、そんなに強くいうなよ」(゚Д゚ )

昔、コラートの社長に言われたことがある。


僕ができないタイ人スタッフや日本人が必要ない、もっとできるやつの待遇を上げましょうと進言したときに、

コラート社長「タオ君、皆、君のスペックに、はまるスタッフにしようなんてできないんじゃない?できない人を使うのも上の仕事なんだよ」(・∀・)

そして、先日お会いした日本で会社の経営をされている方から、これらの確信のようなことのお話した。

僕が精鋭論を語ると、

日本の経営者「本でもあったけど、会社は2割の人間が動かしているんだよ、うちもそうだよ」(・ー・)

タオ「じゃー残りの八割って、どう思います?」( ゚Д゚)

日本人経営者「まーそうだけど、僕はこう思っている、群れにはできるやつもいるし、どうしようもないやつもいる、でも自分の群れにいるやつらを養っていくのがトップだと思っている」(・∀・)

いやーこのときにかっこいいと思いました!(゚∀゚)

そんな器量があれば、いいなーと次の日から実践する、単純なタオ

できないスタッフが失敗しても、怒鳴らず部屋に呼んで、仕事のやり方を教えること40分。

いやいや、僕もやればできるじゃん!(゚∀゚)

そして、数日後

何度も、重要だからね!って説明したことが、まったく守られていない、翌日も、その翌日も...

タオ「なんで、昨日も怒られたよね?なぜやらないの?」(゚Д゚ )

スタッフ「時間がなかったから...」

5分でできるじゃん...

タオ「じゃー今やれよ!」(゚д゚)

数時間後、確認のために現場に戻ってみるとまだやっていない

タオ「おい!なんでやってないんだ?!」(゚д゚)

スタッフはその部下を呼んで

スタッフ「なんでやってないの?」(゚Д゚ )

て、お前自分でなんでやらないの?

なんで、やらしたら確認しないの?

....

部下に執拗になんでやらないのと問いつめるスタッフ


プチッ!


タオ「バカ野郎!!!」( ゚Д゚)ヴォケ!!


まだまだ、群れのリーダーにはなれないタオでした_| ̄|○


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2007.10.30
ヌット解雇事件後

すべての商談、商品開発、生産、出荷、経理にいたるまで基本的に僕が管理するようになった。

工場内では、ベンさんは僕の隣の席でとりあえずは朝8時から17時までは存在していた...

特に何も言わないので、僕はここぞとばかりに工場を改善する作業に没頭した。

ほとんどの仕事に興味を持たないベンさんだが、2つだけ得意(?)な分野があった。 そのひとつがメンテナンス

例えば、機械が壊れたとなるとすぐに工場に駆けつけて、自分で直しだすのであった。

ありがたいといえばありがたいのだが、うちの工場にもメンテナンスは数人いるのに...

とある日、よく壊れる機械がまた壊れた。

例によって、機械を直しにかかるベンさん、どんどん配管をバラしていくベンさん。

大き目のパッキンなんて、ダンボールの手製で作ってしまう。

少し、見直す僕(・A・)

そして、とりあえずは直ったのだが...

すぐにまた故障発生

ベンさん「ここの弁は、全開にしちゃーだめなんだよ!」( ゚д゚)

だって、普段は全開だし、そんなことあなた言ってないし...

お願いですから、メーカー呼んで完全に直してもらって下さい...

またとある日

発電機が壊れた

メンテナンスとあーだこーだと話しているベンさん。

ベンさん「こうやって説明しないと、こいつらわからないんだよな~」

じゃなくて、まだ保証期間中なんだから、発電機のメーカーを呼んで、速攻で直させてください!

結局、数日かけて直すだすベンさん。

タオ「生産できないんですけど...」(・A・)

ベンさん「仕様がないんじゃないの?客にいっといて...」(゚Д゚)

僕がですか?_| ̄|○ 


あの、メーカー呼んだら、交換してもらえるんですけど...


それは必要ない!とベンさん

なにが駄目なの...


次回、もうひとつの得意分野...

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プロフィール

タオ

  • Author:タオ
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