微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2007.04.02
心にぽっかり穴があいたような感じで、1ヵ月ほど過ごしたそんなある日。

もう、実際働かなくなって4ヵ月が過ぎようとしていた(゚⊿゚)

これ以上の休暇は、社会復帰が難しくなる、なにより働きたい自分がいる、そこで僕はその日のうちに就職活動をはじめた。

まずは手軽にできるインターネットで求職の登録(゚Д゚ )この当時にはリクナビなど多くのサイトが自分のレジュメを求人している会社に送ることができた。

インターネットサイトに3社登録した

次は、求人雑誌などの媒体を使わずに僕が知っている会社のホームページを直接検索して、求人をしているかどうか調べた。

調べているうちに、僕の探す会社に共通点があることに気づいた( ゚д゚)ハッ!

僕は海外に工場もしくはオフィスがある会社ばかりを探しあて、事業内容を読んでいる

しかもアジア、そうタイである

ここではじめて僕は確信した( ゚д゚)

僕は将来もタイで働きたいんだと

そして自分の業種でタイに拠点がある数社にメールや電話で連絡をとった

それと同時に、Web上の自分のレジュメも変更

希望勤務地 タイ

こうして僕の2回目のタイ生活へ向けての就職活動がはじまった


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2007.04.05
就職活動

最初の就職活動は、ほぼ現地の人材紹介会社に登録して現地で会社を紹介してもらうものであった。
しかし今回は現地の人材紹介会社の登録はしなかった。
理由としては、日本から就職活動をすることである!

前回の就職活動で現地の人材紹介会社を通して、仕事を探すのはそれほど難しくないことが分かった。しかし、それは現地採用としての待遇で働くということである

コラートでは僕は現地採用として就職したが、その4ヵ月後には駐在員待遇としての採用になった(゚∀゚)ここで大きく変わるのが、給料である。具体的にいうと、約3倍は変わってくる。 その他、手当てや福利厚生も変わってくる。
僕は幸運(?)なことにコラートのアルカトラズでは、次期刑務所所長として期待され、すぐに駐在員待遇となったのである

しかしこれはとても稀なことである( ゚д゚)

それは僕がコラートで働いているときに、人材紹介会社に登録したことがあり、その時の反応からして分かっていた。
僕の駐在員待遇の給料では、人材紹介の担当の方が仕事を探すのは難しいと説明があったし、実際そんな高給で僕に業種がぴったりの現地採用の求人を見たことがなかった。

タイの現地採用の給料は3万~6万バーツくらいがスタンダードである。しかし駐在員待遇となると8万~15万バーツくらいである。雇用者側からすると、現地採用の給料のラインというものを持っている。僕もコラートでは採用する側の立場になったことからよく分かる。 

例えば駐在員として日本で採用されてタイに赴任してくる人の給料が日本の給料で25歳で9万バーツくらい出ていてもなんとも思わないが、現地採用の履歴書で年齢25歳、希望給料9万バーツ以上と書いてあれば、まず面接しないであろう。(ただ、求人内容と求職者の履歴がとてもマッチしていれば別である)

これが現実なのである

今回の僕は、興味半分の海外生活を目指しているのではない、将来を考えての就職である。日本で働くよりタイで働くほうが、楽しいし給料もいいからと言いたいものである。

今回の就職活動は駐在員待遇を勝ち取るものであるφ(`д´)


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2007.04.12
リクナビってすごい!っと思った(=゚ω゚)

僕のレジュメを読んだ数社が、僕にスカウトメールというものを送ってきてくれる、中には誰にでも送られているスカウトメールもあるが…

その中で数社と面接をした、また自分で探して手紙などを送った企業も面接のオファーがあった。

結果、意外に好感触( ・∀・)

意外というのは僕はタイで2年半就職していたことが、日本の会社ではどのような印象を受けるのだろうかと心配していたのだが、先に日本で働いていた職種とタイでの職種がマッチしていたこと、そして今回も同じ業種、職種であることが良かったのである。

ここで言えること( ゚Д゚)、転職は自分が絶対にやりたい業種があり業種を変える場合以外は、同業種での転職をお勧めします
見られ方もいいし、何より自分が一番、仕事の内容を理解しているので実力を出しやすいからである

そして、2ヵ月後には何社か採用をいただいた。

A、勤務地は東京、海外出張多数。

 実は財団法人ということで、待遇的にはたまらなく魅力だったが、出張ベースということで辞退( ゚∋゚)

B、僕の地元の中小企業

  タイに委託生産をしている工場があるので、そこで駐在という話であった。業種も職種もばっちりであるが、面接に行ったときの社内の雰囲気がコラートに似ていた。社員が若く、活気がなく、社長を恐れている空気がそっくりである。タイには一人で駐在なので気にすることではないのかもしれないが、もう二度と刑務所暮らしは無理なので辞退((;゚Д゚))

C、タイで知った、大手企業

  タイの生産工場での駐在員、しかし5年後には日本へ帰任して日本で就職することが決まっていた。おしいが辞退( ´Д`)

D、僕の業種では知らない人はいない、大手企業
  一年間、日本で働いてから現在の駐在員と交代でタイ勤務になる方向で採用。ただ、そこは会社の状況によるというものである。新卒なら入ることができなかった、有名企業。業種も職種もぴったりである。

考えた末に、D社で就職することが決めたヽ( ・∀・)ノ

採用から就職まで1ヵ月の日数をいただいた。この間僕はアジアを旅行したのだが、またそれは別の機会に日記にします。

とにかく、就職活動から2ヶ月なんとか決まりました、新たなスタートです。


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2007.04.17
それは、僕が就職活動も終了してあとは出勤日を待つだけの、のどかな生活を送っている夜10時過ぎであった( ´∀`)

イワンさんからメールが届いた、これは退社以来初めてのことである

イワンさん覚えているでしょうか?コラート刑務所で僕が去るときにまだ一人奮戦していた戦友です。

イワンさん 初日時間があればこの辺りから、読み直してください

内容
タオさん元気ですか? あの当時僕はタオさんは大人気ないなと正直思ってました、上司に向かって罵声をはいて辞めてしまうんですもん、しかし今になってもっとタオさんと話をしておけば良かったと後悔してます。 中略。あの人は正気ではありません、最近では日常生活(メール)などもチェックされています。誰かをいじめないと、いけない性格なんでしょうね。 

もう限界です(´Д⊂

この辺でちょっとドッキとしました、死んでしまうんじゃないかと思うくらいの内容だったので。


先ほど、社長にメールを送りました

退職させてくださいって… 

タオさん、もしタイに来ることがあれば絶対に連絡ください。

でわまた連絡します。

このような内容のめーるであった。 

良かった、退職するだけで…。

しかし、相変わらずなんだ… 

なんて反省しない人なんだろう…一種の病気でだな。

このメールを機会にイワンさんとメル友関係になった

次回、微笑みの国の就職日記 イワンバージョンを送りします。

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2007.04.22
喫煙事件 1
喫煙事件 2

その昔、このような事件あったのを覚えていますか? 

基本的にコラート刑務所では喫煙の権利があった。 もちろんオフィス内や工場内の喫煙は禁止だが、喫煙場所での喫煙は数分であればお咎めはなかった。

そう、僕がいたときは…(´・ェ・`)


イワンさんからのメールによると

僕とミン君が退職した次の日から、勤務中の喫煙を禁止にしたのであった。

もちろん、日本兵の決定である(゚Д゚#)ゴルァ!!

そう、日本兵はタバコを一切吸わないのである。

想像してください! 

喫煙される方なら分かると思いますが、仕事の合間、食後、仕事の後、これらの喫煙をすべて禁止、勤務時間平均14時間、会話が一切ないオフィス耐えられますか? 

僕はきっと、気が狂うでしょう

イワンさんも、ヘビースモーカーきっと気が狂ったことでしょう。

禁煙したい方、是非コラートのアルカトラズ刑務所へ

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2007.04.25
僕達には休日に比較的自由に使用できる車が貸し与えられていた。

僕やミン君もそれを使って、カオプラヴィハーンやスコータイに旅行に出かけていた。
そう、少ない楽しみの一つであった( ´∀`)

がしかし…


僕達が辞めた後、同じようにイワンさんが車を使っていると…

日本兵「あれ?昨日、100Kmも走っているんですけど、イワンさんどこ行ってたんですか?」(゚д゚)

日本兵「仕事以外で、遠出するの止めてもらえますか?」(゚д゚)

そうである、日本兵は走行距離をスタッフに調べさせて報告させていたのである。

これは正直たまったものではない、休日の自分の行動が分かってしまうばかりか、その行動にいちいち文句を言われるもんだから、気が緩む暇もない。

こうして、イワンさんは休日の楽しみも制限されたのである_| ̄|○


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2007.04.29
イワンさんと僕とのメールのやり取りは、週に数回になった。

この刑務所の生活は同じ経験をした者しか分からないが、本当につらい生活なのである(;´Д`)

メールはいわば、アルカトラズからの外界への命のホットラインなのである(´∀`)

僕達のメールは笑えない状況の報告や、稚拙な日本兵の悪口にまでいたっていた。

稚拙な悪口として

刑務所の購買のタイ人スタッフは、仕事が楽なのにすぐに辞めていく、普通タイでは事務職は楽な仕事なので好まれるのだが…

なぜうちの購買は楽なのにすぐ辞めるのか? という話題でのメールのやり取り

イワンさん「いや~彼女達の後ろに日本兵がむす~っと座っているでしょ、あれだけでもう辞めたくなりますよ実際」( ゚д゚)

タオ「いや、ほんとになぜあの人は、あれほど機嫌が悪そうな顔をしてられるのかね?まさに日本兵って感じ!そういえば、髪型まで日本兵みたいやね」

イワンさん「タオさんも思ってました??あれ、おかしいですよね?!なんであんな髪型なんですかね?どこで切ってるんだろう、バンコクですよねたぶん」(゚∀゚)

タオ「いや、あれはエンポリアム(バンコクの高級デパート)で切ってるらしいよ、エンポリアムでは日本兵刈りといったらあの髪型らしいよ」(゚∀゚)

イワンさん「止めて下さいよ、今メール打ってる目の前で、その日本兵刈りがむす~っと座ってるんで、笑っちゃいそうじゃないですか!!」( ´∀`)

とこんな、メールを毎日繰り返してイワンさんは苦しみを紛らわし、僕は昔を思い、楽しみながらイワンさんを励ましていた。

そんなある日のことで、事件は起こった!

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タオ

  • Author:タオ
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