微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2006.12.03
僕の完全出所の日は近づいていた。

僕の退職の意思は揺らぐことはないのだが、この後どうするのかは悩みまくっていた('A`)

実際、ビザなしでタイのロングステイはやりたくなかった。 数ヵ月に一度、近隣諸国(ラオス、マレーシア、カンボジア)などに出国して再入国するという邪魔くさいことをしなければいけないのだった。
実際、こういう行為は違法ではないのだが(?)、何度も繰り返すとタイへの入国を拒まれることもある。 
(現在ではさらに厳しくなっている)
また、労働許可書なしの自営業も違法である。

完全出所をした後は、1週間以内に出国しなければいけない。いずれにしても、ビザが無効になったら、一度は出国しなければならない。

悩んだ末に( ゚д゚)

出した結論は、バンコクにいって手続きを終えたらそのままバンコクに滞在しよう、そして将来を考えよう。プーケットでは仕事探しは思うようにいかなかった、バンコクからもう一回やり直そう。 

そう、まだお金があるうちに・・・

フルーツジュース店はそのまま、僕がいなくても経営はできる。
なんなら、あげてしまってもいい。
大きな荷物はKBに預けておいて、使用してもらえるものは使用してもらっていいだろう。 それだけ、お世話になったので。
購入したバイクはKBの友人に買い取ってもらおう。

こうして、僕のプーケット生活は幕を閉じるのであった(´Д⊂

そして、バンコク行き当日。
昨日はKB達と遅くまで、飲んだ。
それでもKB達は僕が朝出発するとき、見送りに来てくれた。
KB達がいなければ、何もできなかったかもしれない、ありがとうKB!

KBの友達の一人がバス停まで車で送ってくれた、バンコク行きは節約と安全のためバスで帰ることにした(僕は飛行機が大嫌いなのだ( ゚д゚))バスは24VIPとかいうやつで、24席しかないという広々タイプである。 プーケットからバンコクまで15時間くらいである。 
大体800バーツくらいだと記憶している、飛行機が2,500バーツくらいなので安いことはやすいが・・・

乗った感想  次回は飛行機だな( ゚д゚)

次回からはバンコク生活編になります。



この日から、約1年後スマトラ沖の大津波がプーケットを襲った。

僕の店は、完全に消え去った。幸い、従業員はいなかった(本来ならいないと駄目な時間帯なんだけどね)。
KB達全員の無事を、確認できたのは数日後だった。
そして、彼らは現在も元気一杯、南のパラダイスプーケットにいる。
僕の大好きな島、そして友達ありがとう。


毎度あり(。´Д⊂)↓ 
アジア人気blogランキングにぽっちとな

(゚Д゚)ハッ↓こちらも応援願います
にほんブログ村 海外生活ブログへ
スポンサーサイト
2006.12.08
バンコクへ着いたのは、夜中の3時。

よりによってなんでこんな時間のバスを選らんだのか・・・(´Д⊂

二度とバスは使わないと心に決め、小雨が降るバンコクの夜道を大きな荷物を担いで移動(´Д⊂ヽ泣いてませんよ・・・

とりあえず、知っているホテルにチェックイン

予定も何もあったもんじゃないと、相変わらずの自分に反省

次の日、しばらく住む場所を探す。

昨日泊まったホテルは、1日 1,200バーツの中級ホテルである、このレベルの部屋のサービスアパートだと場所にもよるが月に8,000バーツくらいで借りることができるので1週間以上滞在する予定ならば、サービスアパートメントの中期契約のほうが安い。

目星をつけていた、アパートを3件ほど回る(゚Д゚)

場所は、アヌサワリーサパーンタクシン付近である。

アヌサワリーも捨てがたいが、日本人の学生が多く悩める時期の僕には日本人とあまり会いたくなく、サパーンタクシンのサービスアパートメントで決まり。

一月 6,500バーツ 水、電気代別

デポジット不要

部屋の掃除、シーツ、バスタオル交換あり 週2回

NHK、温水シャワーあり


ここにきめた、一番の決め手・・・

それは

受付のお姉ちゃんの笑顔

いや、まじで元気がでますよ、あの笑顔( ・∀・ )

即効契約を済ませて、ホテルに戻り引越しである

なんともすんなり、決まった

その日は、久しぶりのバンコクの文明を味わうのであった。

伊勢丹いこうっと!( ゚д゚)

明日はビザや労働許可書の変換手続きである・・・

もうすぐビザなし、職なしである_| ̄|○

毎度あり(。´Д⊂)↓ 
アジア人気blogランキングにぽっちとな

(゚Д゚)ハッ↓こちらも応援願います
にほんブログ村 海外生活ブログへ
2006.12.11
遂にその日がやってきた

2001年に海を渡ってやってきた、微笑みの国タイランド

そして生活をするために、見つけた職場

あろうことか、そこはタイでも有数の凶悪犯を収容するコラートのアルカトラズと呼ばれる刑務所だった。

そこで、服役すること2年 執行猶予数ヵ月・・・

脱走しようと考えたこと、数知れず

今日、その収容所と完全に決別することができるのだ!(´Д⊂

スタッフと待ち合わせ場所に着く

車でピックアップしていただき、そのままビザなどの返還手続きへ向かう。

車のなかで、僕が去った後の収容所の出来事をいろいろ聞いた。

相変わらず、悲惨な様子あった( ゚д゚)

新人の日本人はすでに日本兵の餌食と化し、イワンさんは日増しに口数が少なくなり元気がない様子であった

興味があったが、去った身である楽しそうには聞くことができない・・・

数時間後すべての手続きが終了。

ビザ、労働許可書は失効手続きをし、会社の携帯電話を返還。

携帯電話を返す、その時

僕は本当に、解放されたのだと感じたヽ( ・∀・)ノ

もう、電話の振動に恐れることなく、そして着信音の空耳を聞くこともなくなるのだ。

※実際はこれより半年間くらいは、振動や着信音の空耳に悩まされた。

僕はこの日より、会社との連絡用にしていたHotmailを一切開いていない。ここで、僕の責任感というものは満足しそしてなくなったのである。

2003年 11月 

タオ 完全出所


希望退職者 9名

解雇 2名

脱獄 1名


毎度あり(。´Д⊂)↓ 
アジア人気blogランキングにぽっちとな

(゚Д゚)ハッ↓こちらも応援願います
にほんブログ村 海外生活ブログへ
2006.12.13
今年の5月くらいから、タイでは変わった現象起こっている!

黄色いTシャツやポロシャツを着た人が増えたのである。

その理由は、タイの国王プミポンさんの即位60周年の年でプミポンさんの色が黄色?だからである。
このプミポンさんの色というのは、その人の誕生日が何曜日かによって色が決まっている。 プミポンさんは月曜日生まれで黄色ということである。 そこでタイの民衆は特に月曜日には黄色の服を着るようになったのである。
ちなみに、僕は王妃様と同じで水色らしい。(どうでもいいけど・・・)
DSC00137.jpg


今月12月5日はプミポンさんのお誕生日であった。
タイの国は、上のような写真をそこいら中に飾りお祝いするのであった。

今月に入って、黄色人口は拍車をかけて増していた。

そして、12月5日

僕は近くのスーパーマーケットにいった

やばい、みんな黄色だ・・・(ノ∀`)

僕は白のシャツにベージュ色の短パンである・・・

98%黄色! 

DSC00143.jpg


久しぶりに面白いものを見ました( ゚∀゚)

DSC00146.jpg


いやーここまで黄色だと気持ちいです、はい( ゚∀゚)


毎度あり(。´Д⊂)↓ 
アジア人気blogランキングにぽっちとな

(゚Д゚)ハッ↓こちらも応援願います
にほんブログ村 海外生活ブログへ
2006.12.20
バンコク生活いよいよ開始である

だがバンコクに来てからは、ろくな生活をしていなかった('A`)

お金は節約中なので、観光をするでもなく夜遊びをするわけでもなかった。一番の楽しみは・・・コラートからずーと一緒のPS2である・・・

わびしい・・・_| ̄|○

バンコクには多くの日本人が住んでいるが、僕は今の自分の境遇が決して誇れるものでないと自分で感じて、日本人社会を避けるように生活をしていた。

なぜなら、バンコクに住んでいるかた方の中にはすごい方々が多いのである。このすごい方々に僕は間違えられるのではないかと心配なのである。
バンコクの日本人を大きく分けると、駐在員、駐在員の家族、現地採用、学生、沈没組み、大きく分けるとこういった感じになる。

沈没組みこれが曲者である。 
沈没組みでも大きく分けると、お金を持っている組、これは日本で貯めた金をタイに持ってきて生活をしているが仕事はしていない、もう一つはお金もなく仕事もしていない。

問題は前者なのである、後者は一目でそうであると分かるのであるが、前者は一見普通の方々なのである。

この沈没組みお金ある組みの女性は詳しくはしらないが、男性の目的はほぼ100%といっていいのではないだろうか、女である!
(違う方、申し訳ございません)

彼らの生活

昼過ぎに起きて、飯を軽く食べて、インターネット、そして夜まで時間を潰して、毎晩夜遊びへ繰り出す。日が変わるまで、飲みながら店を転々として最後はお持ち帰りをする。
いろいろなパターンはあると思うが、そう大差はないと思う。
女を選ぶ場所が違うだけである。

そう、こんな生活を僕がしていると思われるのが嫌なのである。

だがなぜ、こんなことが具体的に分かるのか・・・

_| ̄|○ すみません、お父さん、お母さん


毎度あり(。´Д⊂)↓ 
アジア人気blogランキングにぽっちとな

(゚Д゚)ハッ↓こちらも応援願います
にほんブログ村 海外生活ブログへ
2006.12.27
バンコクで悶々とした数日を過ごしながら、僕はこの先のことをしっかり考えようとしていた。

そしてバンコクに移ってから2週間くらいがたった・・・


タイでもう一度現地採用からやり直すのは、そのときの僕には気力が足りなかったのかもしれない。

日本へ帰ろう・・・(´・ω・`)

今、ここで就職もせずにバンコクにとどまるくらいなら、この機会に日本へ帰ってゆっくり考えようというのが僕のだした考えであった。

ちょうどその時、タイでAPECを開催していてバンコクはどんどん住みにくい街になっていたことも僕を後押しした。
(どこに行ってもVIPの移動のために渋滞、バンコク名物コピー品の撤去、タイの台所屋台撤去などなど)

いや、ちょっとまて・・・せっかくタイに住んでいたんだからタイの地方を最後に回っていみたい(゚Д゚)

まだ回っていない都市、チェンマイ、チェンライ

北部の大都市である。

日本人がリタイアしてタイに移住してくるときに、特に人気にある都市チャンマイがどんなところなのか見てから帰ろうと、最後のタイ国内旅行を計画するのであった。

思いついたら即日!(゚Д゚)

その日のうちに、かばんに旅行グッズを詰め込んで、ドンムアン空港へ向かう、飛行機の値段を確認!往復、5,000バーツ程度である。
チェンマイに着いたら、レンタカーを借りようと計画していたのだが、よく考えたらバンコクからレンタカーを借りて乗っていけば、途中の都市にもよることができるし、なによりも大嫌いな飛行機に乗る必要がないのである。

思いついたら実行!(゚Д゚)

空港からすぐにでて、レンタカー会社AVIS

借りた車はその年にタイで発売されたばかりの、TOYOTA VIOS

時計は午後3時、チェンマイまで約800Km

目標、今日中にチャンマイへ到着!!(゚Д゚)

毎度あり(。´Д⊂)↓ 
アジア人気blogランキングにぽっちとな

(゚Д゚)ハッ↓こちらも応援願います
にほんブログ村 海外生活ブログへ
2006.12.29
今年もあとわずか、タイにいるとなかなか年の瀬の雰囲気が盛り上がってこないので気がついたら、29日でした。

今年はブログを通じて、多くの人と知り合うことができ大変うれしく思っております。

来年度も就職日記宜しくお願いします。

早く更新しろよ!と思われる方もおられると思いますが、チャイ、イェンイェンでお願いします。( ・∀・) 

毎度あり(。´Д⊂)↓ 
アジア人気blogランキングにぽっちとな

(゚Д゚)ハッ↓こちらも応援願います
にほんブログ村 海外生活ブログへ
プロフィール

タオ

  • Author:タオ
スポンサードリンク
月別アーカイブ