微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2006.11.03
場所探しをはじめて・・・

やはりべらぼうに高い、パトンでの家賃・・・(゚з゚)

一番ひどかったのが、パトンのメインストリートで店の前に棚を置いて商売をしている人と知り合った。

その人は、店の前に70cm×30cmくらいの棚を店の主に許可を得て出して、その棚に携帯ストラップとか、アクセサリーを売っていた、売価は大体100バーツくらいである、商品数は8点くらいであり全部完売したとして売り上げ800バーツである。 その人に、この棚を出すのにいくらくらい店主に払っているのたずねてみると・・・

これまたびっくり、月に5,000バーツということであるΣ(゚Д゚)

・・・('A`)

あなたは損益を考えているのでしょうか・・・それにしても5,000バーツはひどすぎる。

しかし、パトンでは当たり前のようで、ずっとパトンに住んでいる日本人に話を聞くと、店は数ヵ月単位でどんどん入れ替わっているらしい。

というのも、タイ人にすればプーケットはバンコクと同じで憧れの県プーケットで一旗あげようと、田舎で一生懸命貯めたお金を持ってやってくる、そして計画も立てずに商売を始める、やはり高額な家賃に皆泣かせれ、最初の運転資金が底をついたら破産、そうして田舎に帰るのである。 このように、一部の地主だけが儲かっていくシステムなそうである。 そう、だから地主は決してその店を売らず、貸し続け、何も知らない田舎者は、よいカモということなのだ。

それでも、一部の店は何年も営業している。 これはやはり観光客相手に、やはりべらぼうな値段で売りつけるしかないのであろう。
たとえば、バンコクのチャトチャックマーケットやヤワラーで300バーツくらいで売っている、ブランドのコピーの時計をパトンでは4,000バーツくらいのスタートで交渉である。 確かにこれが売れれば荒利、2,000%以上になる、本物の時計が20万円で売られていることを考えると、観光客には安い買い物なのかもしれないが・・・。

パトンをあきらめるほかないのだろうか・・・('A`)

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2006.11.06
昨日はタイはロイカートン!(・∀・)


ということで、僕も行ってきました灯篭流し。

僕の理解では、この行事は一年間のいろいろなものを流してきれいになろう!って思っています。

また、日本のクリスマスのように好きな人や、結ばれたい人といくというタイの一大イベントです(・∀・)

※詳しくは、もっとちゃんとしたブログ右の、リンクからくぐってください。きっと詳しく正しく説明されているブログがあるはず・・・

kato-nn.jpg


たくさんの灯篭が売られている

今年は価格は20バーツから高いもので100バーツくらいだった。


20061106154757.jpg


遠くから見ると、幻想的な風景だが近くにいくと、さっき僕が流した灯篭を子供達が川にはいって取って、それを違う客に10バーツで売っていたのだった_| ̄|○
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2006.11.10
思うように、場所探しが進まない・・・。

ちょっとパトンビーチを外れて、お隣のカタビーチにも探したが、地元の人に調子はどう?って聞くとほとんどの人が、

「ナーフォン ターイ ネーネー」(´∀`)

雨季は死にそうだ!って店をやっているくせに陽気に答えるタイ人 

そうである、タイには季節は大きく分けて2シーズン、雨季と乾期が調度半分ずつある。
プーケットの雨季は、海は透明度を失い、波は結構高く、ビーチには赤旗が掲げられていて、この場合遊泳禁止になる。 パトンビーチ以外は10月などは毎日が遊泳禁止の旗が立っていた。 

よって、観光客は乾期に集中してやってくる、それでも雨季にも観光客はやってくるのだが、ほとんどがパトンビーチに宿泊するのである。雨季は雨季でなかなか面白いのだが、1週間毎日雨ということもありえるので覚悟が必要だ。 僕は以前、友人マンモスと長期滞在を雨季にしていたが、それはそれで楽しかった。

【プーケットでの休暇の過ごし方】

テンションが落ちてきたので、KBの店に寄り道してみる( ´Д`)

KB「タオ、チャーチャー ゆっくりゆっくり」

と慰めてくれるのだが、日本人の僕には先の見えない生活をしているときに、何もせずブラブラするのは耐えられなかった。

そんな会話をしているとKBが店を借りている、地主の息子が話しに入ってきて。

「いいよ、俺の土地で店を出しているやつの、店の前でなんか商売しろよ、KBの店の前でもいいじゃんw」

タオ「えっ?今、なんとおっしゃいました?」( ・∀・)

地主の息子「なんの商売するの? そんなに大きくなくていいんでしょ? 親父に言っとくから、安心しろよ!」

なんて、神の声が聞こえてきた・・・

その夜、本当に地主の親父さんが来てくれて、幅や場所などを決めてくれた。 タイ語がほとんど出来ない僕の代わりに、警察などに商売の許可も取ってくれるらしい(いわゆる、ショバ代を払う交渉)

本当にいい話なのだが、甘えすぎている気がして考えるタオであった。  

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2006.11.14
早朝パトンのビーチをいつものように、ジョギングするタオ(;・∀・)

毎日、ジョギングしているとジョギングしている人たちが結構同じ人であることに気づく。 同じ人が大体同じ場所ですれ違うのだから面白い。

ほとんどの人が白人であり、彼らはすれ違うときに挨拶をする。

「Hello! Good Morning!」
とても気持ちのいい、瞬間である。

はじめは僕の声は小さかったが、だんだんと挨拶するのが楽しくなってきた。

そんなある日、知り合いになった白人とストレッチ体操をしていたら、なんとなく一緒に彼の泊まっているホテルでモーニングを食べようということになった。
彼の(残念ながら男性)住まいはビーチの中にあるバンガロータイプのホテルである。
いつもなら、通らないビーチと道路の間にあるヤシの木の間を抜けていくと、そこに市場が現れた。 道路側からもなんとなく、見えていたのだが市場だとは思わなかった。どんな市場かというと、1m×3mくらいのスペースが20くらいあって、そこで野菜だとかタイのぶっかけご飯などを売っているローカル市場である。 見ると、スペースの半分以上はまだ開店していない状況であったので、タイ飯屋の人に空いているスペースの家賃などを聞いてみると・・・。

2,000バーツ/月 光熱費 共同

な、なんでこんなに安いの??(゚Д゚)ハァ?

ここは国の所有地のようなもので、国から借りるものらしい、よってとても安いということだ。


ど、どうやったら借りれるんだろう??(-_-)

なにやら、市役所(?)家賃を払える証明(?)ができれば予約ができるらしい、そして厳正(?)な抽選が行われ見事当選すればすぐにでも商売が始められるということである。
都合がいいことに、残り半分の抽選がまだ行われていないということである。

ナイス ファラン(白人)!!<丶`∀´>

君のおかげで、いい場所が見つかったかもしれない!!
KBの知り合いに頼らなくても、いいのかも・・・

ニコニコしながら朝食を食べるタオであった。

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2006.11.16
店を借りる権利を取るために、早速市役所(?)に行こう。

どこなんだ?? ( ´Д`)

ガイドブックに紹介されているはずもなく、結局またKBの助けを借りる。

バイクでKBの店に行く。 

朝10時 まだ早かった・・・だれも来ていない・・・('A`)

忘れていた・・・ここはプーケット時間、みんな昼前くらいから行動するのである。

店の近くをぶらぶらして、待つこと1時間ほどKBのスタッフがやってきて、店を開けてくれた。 

スタッフ「タオ、めずらしいね朝からくるなんて」

朝じゃないし・・・('A`)

そしてさらに待つこと数十分 来た! KBだ!<丶`∀´>

KB「なんだタオ、朝から飲むのか?」

飲まないし、そして朝じゃないし・・・('A`)

いや、これがプーケットなのだ、実際旅行者時代は朝(昼前)から飲んでたし・・・

気を取り直して、早速報告!

KBはあまり、乗り気じゃなかったが、スタッフを一人僕につけてくれて一緒に行ってくれることになった。

さすが、ボスかっこいい(・∀・)

市役所(?)らしきところに到着。 

スタッフ「タオはここにいろ、外国人だとわかったらややこしくなるから。」

僕は市役所(?)の門の近くでバイクにまたがりながら待機。
役に立たないタオ・・・


しばらくすると、スタッフが帰ってきた・・・。

次回へ


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2006.11.20
歩いてやってきたスタッフ

先ずは、手続きをしてきたらしい。

基地(KBの店)まで戻って、詳しく聞くと。

先ず空きがある店舗に対して、応募数は今のところ少ない(・∀・)

店はタイ人じゃないと、借りれない。

抽選は一回に数件づつやっていくので、次回の抽選から僕は参加できる。

そこで外れても、その次回の抽選にも参加できる。

今回は、知り合いのタイ人にお願いして応募してもらう、多少也のマージンを支払うことで同意 (・∀・)

さらに、どうしても今回で当選したければ1,500バーツもってこいということであった(゚д゚)

( ゚д゚)ハッ賄賂・・・安い・・・( ´Д`)

当然、次の日KBのスタッフに饅頭(賄賂)持って行っていただくことに・・・。

タイの汚れ習慣に、馴染んでいくタオ・・・( ゚Д゚)ナニカ?


お金だけ取られて、当選しないのではないかと思っていたが、

数日後

知り合い(契約者となっているタイ人)から、もう使用してもいいんだってって連絡が来た。

えっ?当選?!(;´∀`)

あっけない、あまりにも・・・しかしいよいよ、これから、店作りである。


この時点で、KBの店主さんのご好意は丁重に遠慮させていただく旨を伝えたのだった。

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2006.11.24
店を作る場所は決まったのだが・・・なんだかやる気が沸いてこない・・・(´・ω・`)

やはり、社会が恋しいのだろうか・・・いやこの店を成功させても今までの収入は得られないことが分かっているからだろう・・・

それでも自分を鼓舞して、店の開店を目指して準備をする(`・ω・´)

フルーツジュース屋に必要なもの

・ミキサー
・使い捨てコップ、もしくわビニール袋
※タイでは、コーラーなどもコップにいれずに小さなビニール袋に氷と一緒にいれてストローでいただくスタイルがある。
・調味料(練乳、砂糖、塩、ネスカフェのインスタントコーヒー、ミルクなど)
・そして、季節のフルーツ達。

そう、あまり準備するものはないのである・・・

季節のフルーツ達以外は、バイクで近く(40分くらい)のロータス(巨大スーパーマーケット)へ買出して終了!

季節のフルーツ達はパトンビーチで買うと、実際の2倍~5倍くらいの値がつく、そこで山向こうのローカル市場で購入することにした。

さー準備終了である(あっさりである)( ゚Д゚)

タオ、ここまで準備しただけである( ̄ー ̄)

なぜなら知り合いで、以前フルーツ屋をしたタイ人を雇ってあとは任せる。

はい、任せたよ( ・∀・)つ

このスタッフにフルーツジュースを作ってもらうと、うん、そこいらで飲むやつと全く同じ味がするよ!( ・∀・ )


売った数と、使った原料を書いてもらってお金の計算をするのはタオ。

計算していると、一回一回かなり適当な配合である・・・。

しかし、これがタイ当たり前なのである。

祝開店 しかし、あっけなすぎて感動はない。
やはりお金がかかっていな上に、儲けも少ないのが原因であろう・・・

開店当日もKBと、エビ釣にいくタオであった(゚з゚)


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2006.11.27
今日は現在のバンコク生活について

バンコクは正直汚い街である。

空気は汚れて、ドブ川はとてもじゃないが眺める気にもならない。

日本に住んでいると、四季の変わりの風景に心が留まることもしばしばあったが、タイでは季節は2シーズンしかない。

雨季と乾期('A`)

今月から乾期に入ったタイ。 若干涼しくなったのだが、昼間の太陽は相変わらず焼けるような暑さである。

そんな、バンコクでも最近じっと眺めたくなる風景に出くわした。

チャオプラヤー川である。 
注意:夜限定! 昼は汚れた川のため汚い。

右に見えるのが、シャングリラホテル、左手にはヒルトンホテルなど高級ホテルが並ぶ。左の広告にある 辻 人成の本【サヨナライツカ】の舞台になったホテルオリエンタルホテルもこの界隈である。


DSC00047.jpg


※タクシン橋より

きれいな景色を見ると、日本が恋しくなるのはなぜだろう・・・

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2006.11.28
店が開店してから数日・・・

生活にはあまり変化はない。

重要な売り上げというと

人件費、場所代、投資金(ほとんどかかってない)を差し引いて、ずばりいきなり儲けは出ている(・∀・)

それは、タイの生活をするには足りる金額であるが、僕が本気で遊びに行けば1日でなくなる金額である。
この調子でいけば月に1万バーツ~1万5千バーツの儲けになるだろうが、貯蓄をできるほどではない・・・ 

この規模の投資では十分であろう、いやそれ以上はフルーツジュース屋ではチェーン展開でもしない限り難しい・・・ 

実際、はじめから分かっていたのである。 だからテンションもあがらなかったのである。  コラートの獄中生活時の、月の生活費が3万~4万バーツである。 その当時の拘束時間、12時間以上、週休1日でこの出費である。 現在、拘束時間1時間(メール確認及び返信)、週休7日の僕にとって今後この収入では到底やっていけない。

これは生活をするだけで、お金は一向に貯まっていかない法則である(´・ω・)

病気したらどうしよう・・・

将来、日本に帰りたくなったらどうしよう・・・

おじいさんになって介護が必要になったら・・・


やはり、働きたい・・・(´・ω・)

といっても、プーケットでプラス2万バーツを稼いだとしても・・・


こんなことを考えて悶々とした、生活を続けていた ある日


収容所の人事マネージャーから電話があった

人事マネージャー「タオさん元気?! ・・・・・・」と僕が去ってからの会社の有様を報告してくれた後

「そうそう、今月16日にバンコクへ来れますか? 社長がタオさんを退社させてもいいと言っています。 タオさんに退社の意思があれば、退社の手続きを進めたいのですが」

思いもよらぬことだった・・・あと数ヶ月はこの暮らしが続くと思っていたがあと1週間後の16日にはあのコラートアルカトラズ刑務所から完全に縁が切れるのである・・・それと同時に執行猶予中の給料もビザも労働許可書も失うのであった・・・

その晩は、近くのオカマバーで一人で乾杯をしながら、将来を思うのだった・・・

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