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2008.07.09 (Wed)

タイで働く18

タイには遊びに来るところで、働くところじゃないという言葉をたまに聞いたりしますが、一部その通りと思います。 本当は働きにくるところどころか、生活するだけでも結構大変ですが...

どこにいても、つらいことはあるんですよ、それをどのうように対処できるかなんです...(・A・)

タイで働くということは、タイ人と働くということです。
旅行や出張ベースで来ていたときには、とても優しかった微笑の国の国民ですが、この人たちと仕事するのはなかなか一筋縄ではいかないです。
この大変さを、いつもブログに書かれているのが
【タイローカル企業で働くって、結構大変なんですが、結構自由なんです】のいっちゃんさんです。

タイ人スタッフを園児と呼ばれているところなど、とても共感できます(・∀・)

ただ園児のように手がかかるだけならば、まだかわいいのですがこれはこちら側が上位に立っている人が見たタイ人スタッフの見方ですね。

タイ人はとても素直です。 命令すればなんでもカー(はい)って言います。 (できるかは別です)

それは僕が彼らの人事権を持っているからに他ならないのです( ノ゚Д゚)

仕事の分配はもちろん、昇給、ボーナス、解雇の権限も持っていますからそりゃーしっかり僕をフォローしてくれます。

しかし、そういった権限がない人には、結構反抗的だったりします。

僕もはじめから権限を持っていたわけじゃないので、その苦労がよく身にしみてわかります(´Д⊂

最初は、質問したらちゃんと答えてくれます。 
仕事が順調だったら、いつも笑顔です。
僕が下手にでれば、ちょっとは助けてくれます。

しかし、仕事にミスが生じたら

タオ「なんでやらなかったの?」

タイスタッフ「あなたはそんなこといってない」( ゚д゚)

と、僕の指示ミスを指摘しだす。 しまいには逆切れして

タイ人スタッフ「それなら、自分でやってください!」( ゚д゚)、ペッ

そしてその後は

タイ人スタッフ「それは○○さんも知っているの?」( ゚д゚)

って権限を持っている人も了解しているのかというような質問もしてくる。

時には僕に対しての不満を権限を持っている人に告げに行くこともある。                                                              
誰しもがそうかもしれませんが、特に微笑みの国の国民は権力に固執する

それは、タイ自体がそのような社会になっているのかもしれませんね。

僕はタイ人スタッフとの人間関係にかなり悩んだ時期もあった

微笑みの国の国民と対等の立場で働くのは結構大変なんです_| ̄|○



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2008.07.07 (Mon)

タイで働く17

現地採用と駐在員

これはタイでは常にある大きなテーマだと思います(・∀・)つ

会社内で差別やいじめがあるところもあります。 実際、僕もある大手企業へ現地採用で面接へ行ったときに、4人の駐在員から嫌な思いをさせられました。

どうやって会社に通うかという話題で

駐在員A「僕達は、会社の車で運転手が迎えに来るんだけど、タオさんはどうするんだろう?」

駐在員B「作業員が乗ってくるマイクロバスがあるから、それに乗ってきたら?」

駐在員C「でもそれに日本人がのるのもおかしくない?」

駐在員D「じゃー普通のバスで来たらいいじゃん?」

駐在員B「タオさん、バス乗れるんでしょ?」



タオ、こころの叫び

タイに来たばっかりで、バスなんかのれねーよ!お前らの頭の中には、俺もお前たちと一緒の車に乗っていくという考えはないのか!!!( ゚д゚)

こんな感じの出来事はよくあるのでしょう。

また、今も駐在員と話しているとよく耳にします。

駐在員「あのひと現地採用だよね、どうりで...」

駐在員「現地採用でよく働くね、4万くらいしかもらってないんでしょ?」

駐在員「あの人現地採用だから、ゴルフとかさそって大丈夫?お金ある?」


こんな会話はよく飛び交っている( ゚д゚)

それを聞かされながらタオ心の中、あの〜僕もローカル企業なので現地採用枠なのですが...( ゚д゚)



ある日、僕が駐在員の人と現地採用の人と10人くらいで食事をしたときの話

男6人 女4人であった。 そのうち駐在員は男2人である。

行った場所は日本食レストラン

楽しい時間を過ごし会計の時に、駐在員の男が僕に、「ここは僕ら3人で払おうよ」って言ってきた。

タオ、心の中 あれ〜?僕も現地採用なんですが...あなたたち側ですか?

確かに、その間の会話の中で、現地採用の人から「日本食レストランへは高くて毎日来れない」っていう発言があった。

そして色々考慮した結果、結局僕ら3人が7割程度払って、残り3割り彼らが払ったことがある。


いまだに、どうしたらBESTだったのかは僕にはわからない('A`)

全員が女性だったら、それでよかったのだが、奢られる男性人のプライドもあるでしょう。
この会はどちらが誘ったわけでもないので、対等な立場のはず。


どうなんでしょうか?


結局、その後はお互いに誘わないようになってしまいました...

なんとなく、もっとさりげない奢り方があったのではないかとは思うのですが、露骨でした。

これも一種の差別なんじゃないかなと思っちゃいましたね。


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2008.07.04 (Fri)

タイで働く16

さて前回に引き続き、待遇面で抑えておきたいことです(・∀・)つ

給料と昇給

給料はすでに決まっていると思うので、あとは昇給の話です。 さまざまだと思いますが、自分が長く勤めた場合どのように昇給する可能性があるのか聞かなくてはなりません。会社が悪いのか、その人が悪いのか不明ですが、昇給しない人もいます。 ちなみにタイの平均的な昇給率(07年度)は4〜8%です。50,000バーツの人だと最高で4,000バーツ昇給しますね。
そう考えると、日本よりいいかも(゚Д゚)

ボーナス
こちらも、現地採用にはボーナスを出さないところもあります。 駐在員が年2回に対して現地採用は1回というのは当たり前のことです。 というのはタイでは正月か中国正月前に1回、約2ヵ月分というのが多いようです。現地採用の人はタイ側の人間になるわけですが、確認の必要はあるでしょう。
夏のボーナスほしいよ〜っていってもないのです(´Д⊂ヽ


退職金

基本的にないでしょう。 期待しないように( ゚д゚)、ペッ

休日、有給

タイではまだまだ、土曜出勤が普通です。 最近隔週で土曜休みのところも出来てきました。こちらも確認しておきましょう。駐在員は土日休み(日本のカレンダー通り)、現地採用はタイ人と同じ(タイのカレンダー)というのもあるかもしれません。 また祭日は多くの企業が最低基準の年間13日間だけを休日にしているところが多いです。よってカレンダーが赤色なのに企業は動いています。 赤色のところは基本的には公務員の休みですね。 いっぱい働かしたほうが得をするという考えでしょうね。 有給などは管理職で採用されるので、あまり期待しないほうがいいでしょう(゚д゚)マズナシ

日本への一時帰国手当て

有給では期待しないほうがいいと行っていますが、日本へ一時帰国の際にまとめて休ませてもらえるかもしれません。 だから、帰国させてもらえるタイミング、日数なども確認するといいでしょう。ほとんどないですが、帰国時の飛行機代をだしてくれるところもあります、もちろん駐在員は会社からでますが...

住宅費

こちらも現地採用にはあまり出さないですが、10,000バーツくらい出してくれるところもあるようです。 寮とかあるかもしれませんね

年金

駐在員は厚生年金か国民年金にに入ることになりますが、このあたりも会社がよい方法を考えてくれるはずだが、現地採用にはそれはありません。自己負担で国民年金に入るようになるでしょう。 もしくは免除届けを出しておくかですね。ちなみにアルカトラズでは、年金は自己責任だった...( ゚д゚)ボソ

基本的には、現地採用はタイ人と待遇は変わらないのです。

だから、自分でしっかりと人生計画を立てないと、気づいてみれば何も残っていないってことにもなりかねません。 

たまにふと、将来を考えてみてくださいね。

次回も現地採用と駐在員について考えてみよう(・∀・)つ

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2008.07.02 (Wed)

タイで働く15

自分を信じて作戦のいくつかの実例を上げてきました。

自分にやる気と実力があれば、いつかチャンスはめぐってくると思います。
そうして、駐在員の待遇を獲得した方は、あとは会社次第では長くタイで働くことができるでしょう。
あまり心配しないでいいですね。

しかし、現地採用で働く方には心配事がかなりあるはずです。
そのいくつかが、採用してもらう企業と話し合いでなんとかなること、逆にしっかり話し合いをしないといけないこと、話し合っても解決しないことがあるとおもいます。

そのあたりを考えてみよう(・∀・)つ

1、ワークパミット(労働許可書)

 これを出さない会社もあるそうです。 基本的に5万バーツ以下の給料の方にはタイ政府は労働許可をだしません。 しかし、ある悪徳会社では3万バーツで現地採用を雇い、5万バーツの給料を払っていると偽装します、もちろん税金は5万バーツ分を払います。 これはまかり通っていることなので、そいうところに働いている人は受け入れないといけないでしょう。
労働許可書がなく働いていると、企業とその外国人は罰せられます。

2、ビザ 

こちらも、ビジネスビザを取る必要があるのですが、会社側が料金や手続きをするのか、個人でどっかマレーシアやシンガポールへ行ってとってくるのか確認する必要があります。 毎年の話なので、しっかり話し合いをする必要があります。 時々、タイ人の配偶者がいる方という求人内容を目にしますが、配偶者ビザでは労働許可書が出ないので気をつけてください。 不法労働になってしまいます。

※toshi@タイさんからのコメントで、配偶者ビザでも労働許可書がでるとご指摘いただきました。重要なことなので、追加で訂正をいれさせていただきまます。 2008年7月3日 タオ

3、海外保険
 多くの会社が、社会保険のようなものを給料から天引きで加入してくれますが、それらが使える病院はローカルのものがほとんどです。 そこで外国人は日本の海外保険やタイ国内で加入できる生命保険の加入をするほうがいいでしょう。 現地採用で海外保険がついてくるというのはほとんどないので、自分で加入する必要がありますが、一応聞いておくのもいいかもしれません。

給料ばかりを気にするあまり、あとで会社と衝突しないようにしないといけません。
知らなかったや、聞かれていないとか言い合うのは嫌でしょ?

そのほかたくさんありますが長くなるので、次回にしますね


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2008.06.30 (Mon)

タイで働くその14

僕のブログに書いているものだけ見ると、タオってかなり優秀でどっからも引っ張りだこなんだな〜っていう印象も受けるかもしれない。

実際は、かなり苦労しているんですよ(´Д⊂ヽ

特に日本での就職活動は、かなり大変だった思い出が多いです。
それに比べタイでの就職活動はかなり楽だったりしていますが...

実際、新卒時代と中途採用での就職活動の結果をちょっと数値化してみます。

1、応募書類を出して、1次面接(ガイダンスは含まない)」をした企業の確立
2、1次面接を突破し、最終面接まで行った確率
3、内定をいただいた確立


こんな感じで段階別にしてみると

よくは覚えてないが、新卒時代(1998年頃)は

1、6割強
2、3割強
3、1割程度


こんな感じだった。 10社に連絡して1社内定獲得ってぐらいですね。 
それで50社くらい応募して5社くらい内定をもらいましたね。

これが良いのか悪いのかは分からないですが...

そして、自分を信じて!作戦の場合

1、8割
2、4割
3、3割


10社応募して、3社くらいですね。 違いは、職歴があるので最初の反応はいいですね。
まー自分の職歴に合うところに応募しているんだから確立が上がって当然です。

偉そうにブログで就職活動の話を書いているので、採用テストや面接では百戦錬磨だなと思われている方もおられるかもしれませんが、現実こんなもんです。

タイでの現地採用案件の就職活動では100発100中でしたが、日本ではこんなものなんです。

これがタイと日本の差でしょう。


例えるなら、中央競馬と地方競馬の差(関係ない?)


地方で5戦5勝とかの戦歴を引っさげて、中央競馬に出てきてもその後なかなか勝てないような、逆に中央ではあまり勝てなくても、地方へ行くと無敵であったりする。
日本でそこそこの人でも、タイではかなり出来る人と思われる。
僕の就職活動を見ていても分かる。 日本ではなかなか内定をもらえないけど、タイで就職活動したら1週間で4社内定もらっちゃうとかね。

この壁を破った馬もいて、オグリキャップやハイセイコー(古い?)は地方で無敵であって、中央にでてきた。そして、中央でもトップの成績を残したのです。
 
だから負けるな タイ!

でも、地方で勝てない馬は、中央で走る権利もなかったりしますので、あしからず...


話をもどして僕の就職の話ですが、自分の経歴の業種や職種が違うと更に内定確立は下がるのですが、それでも果敢に全く違う職種に応募したこともたまにありました。

そのときの話

自分を信じて作戦の中で、これはハローワークで見つけた会社で、地元企業だった。


ここでワンポイント! ( ・∀・ )

ハローワークに登録して、ホームページから全国の仕事を探すことがきます。かなり膨大な量ですが、地域で海外を選ぶと駐在員案件がでてきますよ。 さらにタイで検索すると、また絞ることができます。 一度お試しあれ。

そして、それで見つけた地元企業、ハローワーク自体が営利目的でないので企業の連絡先等も出ていることがあって、その連絡先に連絡してみた。

業種は鉄関係だと思う。 僕も実際は何かよくわからないままなのだが、会社ホームページをみると金型の職人を募集しているらしい。 まったく業種の違う僕の経歴ですが...

自分を信じて作戦を決行!(,,゚Д゚)

先ず、手紙でアプローチφ(`д´)カキカキ

内容は、タイで働いた実績、そして今後もタイで働きたいという強い意志をつづった。

返事がないので、電話してみた(;´Д`)

人事の方は、しっかり選考して連絡しますということだった。

そして、

数日後、僕が送った選考書類が郵送で送り返されてきた。

不採用

時にはやる気だけでは、どうにもならないことを実感できた。

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