微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2009.08.21
僕の周りの知人は、タオは仕事が好きだと思っている人が多いと思う。

熱血というか、仕事のことになると真剣になるからだろう( ゚Д゚)

まー仕事は嫌いではない、どちらかといえば好きだ。 

毎日ダラダラ暮らすのは、まだまだ歳をとってからでいいと思っているし、それだけの財力もない。

じゃー今の仕事が好きなのか?

僕は大学時代から専門的な学部で勉強し、その分野の就職を果たした。
その際に、今の業界で役に立つ資格や免許をいくつか取得した。 
そして、その業界で既に10年以上働いている。

周りから見れば、僕はその業界の専門家ということになる

じゃー今の仕事が好きなのか?といわれれば、

違う(;´Д`)

どちらかといえば、好きじゃない。

なぜこの仕事に就いたのか?

専門的な仕事なので、仕事が得やすいから

好きじゃなければ業界をかえれば?

学部から専門的なので、他の業界には転職しにくい、もししたとしても給料は半減するだろう。

まーこんな理由から、業界を変えようなんて全く思っていませんけどね( ´∀`)

僕は仕事=金儲けが好きなのである 

だから作っているもの、売っているものは色々だが、仕事って要は利益を出すことなので、それ自体はすごく好きだし、向いていると思う。

だから、僕は一生なにかしら仕事をしていると思う。 

それが会社という組織から外れてもだ。



先日、友人と飲んでいたら


友人「僕は今の仕事(業種)が好きなので、一生やっていきたいです」(・∀・)

この言葉はなかなか、考えさせられた。

アーティストとか何かのプロ以外で自分の仕事が好きだという人は初めて会った気がする。

僕のように、金儲けが好きという人は結構いる。

しかし、自分のしている仕事自体が好きというのは珍しくないですか?

なんだか羨ましいことです。


頑張って、今の仕事を続けてください!






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2009.09.10
前回書いた駄目駐在員の話には続きがあります。

その後、日本の社長が僕の会社を見てみたいという連絡が駄目駐在員さんからありました。

もちろん、OKですが日程は決まっていないということなので後日連絡するということでした。

ある日曜日

駄目駐在員さんから電話がありました、

「明日、10時から社長と工場に行きたいんですが大丈夫ですか? その時間しかだめなんです」

あのね、日本から社長が来られるのに、スケジュール作ってなかったんですか?(゚Д゚)ハァ?

日曜だから僕が電話出ないこともありますよね、しかも今日の明日で他に予定があることもありますよね、あまりにも無計画で唖然としましたが、運良くスケジュールがあいていたのでOKしました。

そして当日、社長と駄目駐在員が工場に来ました。 

今回は遅刻してこなかったです

話してみれば、社長さんはかなりバイタリティーのある方で真面目である、遅刻なんかできないのがよく分かりました。

商談が進むにつれ気づいたのですが、今まで僕が送った見積書や商品規格書など、一切社長さんの方へは伝わっていなかったようです。

社長さん「タオさん、今後この駄目駐在員とメールのやり取りする時は、必ず僕にCCを落としてくれますか? 話が見えませんので、よろしくお願いします」( ゚д゚)

そう、今まで話していた価格や商品規格では商品化が難しいことがわかったのである、実際今までの話がすべてボツになり、一からの商品企画になったわけである。

悲惨である・・・('A`)

もともとモチベーションが低かった僕ですが、この社長さんの人柄でやや上向きに向きだしたのだが

その後も、駄目駐在員さんの伝言ミス(STOP)により、話は全然進まない

そんな時、社長さんから僕にメールがきた

内容はこうだ

都合により、駄目駐在員は○○日をもって退職しました、後任はまだ決まっておりませんが、引き続き企画の方をお願いしますという内容だった。

また、タオさんの知り合いでこの業界の人でタイで働きたい人を紹介してくれともありました。

僕の知り合いで出来る人はみんな就業中なので、紹介できる人はいなかったのだが・・・

僕にまで聞くなんて、そこまで切羽詰っているんでしょうね。

もちろんこんなんだから、駄目駐在員さんから退職の連絡はないし、タイの事務所は日本人不在の状況である。

駄目駐在員さんどこにいったんだろう?、でもこれで仕事が進むかもしれないので、ちょっと気合を入れなおして企画、商品開発をしようと思う。

次の駐在員さん、良い人であってください( ・∀・)




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2009.09.18
タイに住んでいると、日本人の中でよく使う言葉、「タイ化」

これは日本人らしくなくなってきて、タイ人っぽくなってきているという意味で具体的には

・時間を守らない
・マナーがなっていない
・サービス精神が欠けている
・なんだか適当


こんなことを指すのだと思う。

※もちろん、しっかりしたタイ人もたくさんいます(・∀・)

基本的にはスタンダードの日本人は一般的なタイ人よりも、時間に性格だしマナーやサービスがいいと思う。

しかし、ここ微笑みの国のタイランドには、タイ人以上に適当な日本人がけっこういる.

それはタイ人気質があるから、タイで住むことがあっているのかもしれない。

もともと、タイ人気質な人もいれば、タイに何年も住んでタイ化している人もいる。

僕なんかは、かなりタイ化が進んでおり、進行を遅らそうと必死である(;゚∀゚)

1ヵ月程前に、相互リンクをしてもらっている【タイで働く理系】で、タイで会社面接を受けるときにスーツの上着は必要かどうか?という内容のものがあった。

このブログのLEOさんは、日本からスーツを機内持ち込みし苦労して持ってきたと書いてあった。

でもこれって日本人としては当たり前の行為じゃないですか?

僕もタイで就職活動するときは、スーツを持ってきて必ず面接の時は着用してました。

残念ながら、ここ微笑みの国タイランドではこの当たり前の行為が出来ない日本人がいっぱいいるのです。

だから常識人のLEOさんは、すぐにタイで就職が決まったのだと思います。


今までに実際にあった、これは完全にタイ化しているなと思ったこと 会社面接編

先ずは軽症のケース

・面接中に、肘を肘掛に置いて話していた

 肘掛って肘を置くものですが、目上の人と話すときは置かないですよね。

・面接で前職の退職理由聞いたら、上司の悪口を延々と話し出した。

実際理由がそうであっても、別の理由を考えておきましょうね、しかも僕あなたの友達じゃないし盛り上がられても困るんです。

・スーツは着こなしているが、面接に手ぶらでやってきた。

履歴書も持ってきていなければ、メモも取らない。 もし僕が履歴書プリントアウトしていなかったらどうしたのかな?



ここからが重症のケースです。

・会社面接に私服で来た人がいた。
 
はい、末期症状ですね。 ありえないです。 ちなみにサンダルを履いてきていた人もいました。

・会社面接にタイ人彼女と来た人がいた。

道がわからないので、途中まで一緒に来るのはいいと思いますよ。 でも会社まで一緒に来ちゃ~まずいでしょ。

・面接の時間を過ぎてから、今日は来れないので日程を変更してくれと連絡があった。しかも、人材紹介会社を通して・・・

きっと前の日に飲みすぎて、起きれなかったんでしょうね、自分では連絡せずに言い訳しやすい人材紹介会社を通して言ってくるのも子供っぽいですね。


・携帯電話を切らずに面接に挑み、電話がかかってきたら取ってしかも話していた。 その間約2分くらい待たされました。

携帯電話は切るかマナーモードにしておきましょう、万が一切り忘れていて電話がかかってきたら、速攻で電源を切るでしょ普通。

日本に住んでおられる方は、信じられないかもしれません。

しかし、本当なんですぅ~(;´Д`)

次回、タイ化 仕事&日常編




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2009.09.22
前回はタイ化した求職者の面接編を書きましたが、今回は仕事&日常編です。

タイで働いていると、日本ではなかなか出会えないような方とお会いする機会が多い。

そんな中の一部をご紹介します。

先ず、タイ化の初期症状


・とにかく時間にルーズである。
 

僕が客の立場で、業者が僕の会社にアポイントを10時にとっておいて、当日10時に今からスクムビットを出ますって連絡してくる業者がいる。 もう会わないし('A`)

上と同じ感覚で19時に夕食の待ち合わせなのに、19時に電話してきてあと一時間ぐらい遅れるとかいう人。 人の時間をなんだと思っているのでしょうか? 

・約束を忘れる人

僕がアポイントをとっていて、当日オフィスに向かうとその相手がいない場合がある。大抵、忘れているのだが、その時彼らは、まだ家で寝ていたりしているのである。会社はちゃんと出勤しましょう

・昼間の食事でビールを飲む人

ビールが好きな僕もさすがに昼間は飲まないが、タイだからといって飲む人がいる。たまに日本から来たお客さんを食事に連れて行くと、観光気分のままでビールを頼んじゃう人もいます。そんなお客さんが「タオさんもどう?」って言われる時があります。 

もちろん僕は

タオ「いえ仕事中なので遠慮いたします」( ゚д゚)って答えます。

やっぱりこれ常識ですからね、でも

お客さん「まーまーいいじゃない、このあと会社には戻らなくて僕のアテンドしてくれるんだから、一杯くらいなんともないでしょ?」って言ってみてください。

そうすると、

タオ「そうでかぁ~じゃ~1杯だけいただきます」( ´∀`)って言いますから

そうタオも例外ではなくタイ化してますからヽ(´ー`)ノサバーイ

次、タイ化の重度の症状

・仕事に彼女や奥さんを連れてくる人がいる。

商談に奥さんを連れてきた人もいたし、彼女(タニヤ嬢)をつれてきた客もいた。
僕はその奥さんたちにも名刺を渡して、商品説明をしたわけです。 名刺を渡しても、反応ゼロ、商品説明したらうなずいているけどわかってる可能性ゼロ、いや参った。

・会社の飲み会にNANA嬢を連れて来た。

会社の内輪での飲み会に、NANAで知り合ったお姉ちゃんを連れて来た人がいた。 それだけならいいんですが、同じグループの別会社の人もこの飲み会に参加しておりそれを見て、

「なんで他の会社の人が来るんだよ~」って言っていた。

あなたのNANA嬢よりは、関係が深いと思うのですが・・・( ゚д゚)ポカーン

・酔っ払ってバンコク市内で、バイクを乗り回している。

バンコクでバイクを運転するだけでも危ないのに、飲酒運転ですからね。ここをパタヤやプーケットのリゾート地と勘違いしているんでしょうね。

・薬物系の手をだして、それを平気で言う人

薬物に手を出すだけでもだめなのに、それを平気で僕に

「昨日初めて、注射系やったんだけどすごかったですよ~」( ゚д゚)

さらに

「タオさんもガンジャだったらやるんですか?今度買ってきましょうか?」

いやいや、一度きりの人生ここで転落するわけにはいけません。

こんな人と付き合っているとやばいです、離脱です(;゚∀゚)


こんな人がいっぱいいるタイランドで、タイ化の進行と戦っているタオでした。





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2009.10.03
日本でも就職したら、試用期間というのがある会社がある。

日本の場合はそれは基本的にいちおう試用期間があるというだけで、よっぽどのことをしでかさない限りは、そのまま本採用となるだろう。

ここタイでは、この試用期間というのは本当の意味の試用である会社が少なくない(゚Д゚)

僕のグループ会社ではこの試用期間中に解雇されるケースが結構ある。

僕もこの試用期間はかなり厳格に審査する、新人はもちろんだが中途採用の人は特に注意する。

何を見ているかというと、ある程度の基礎学力は入社テストでわかっているので、実際働いてみないとわからない部分である。

・出勤率、遅刻などをみる。
・勤務態度、協調性(上司、同僚、部下)をみる。
・中途採用の場合、職務経歴に書かれていることや面接時に言っていたことが本当であるか確認する。


そして、この会社に入ってどれだけ真剣に勉強しようとしているかの、姿勢をみる

これはテストをしてみると、簡単に判断できる。

例えば、工場で生産している製品の型番を覚えているだけ書けとか、
製品の工程、使用材料の計算、人件費の計算、お客様の名前などなど、この会社入ってからわかる事柄を中心に問うテストをする。

僕の会社は試用期間は3ヵ月で最長4ヵ月まで延ばすことができる。

試用期間が始まって、60日後と90日後にテストをして、また直属の上司から勤務態度などを点数化してもらい、評価する。

テストは80点以上が合格であるが、いずれのテストも2回までチャンスがある。

60日のテストで合格点が取れなかったら、上司、先輩達が補習をしてその1週間後に再テストをする。

90日後のテストも同様である。

入社テストがギリギリだった人はここでかなり苦労するケースが多い(;´Д`)ハァハァ

そして、もしテストや評価点が足りない場合は、試用期間中、後の解雇となる。

ここタイではこの確立は日本に比べて非常に高い。

僕の会社では大体20~30%の人が試用期間をパスしない。

本体の社長直属のスタッフになると、50~70%くらいがパスをしない。

ここまでくると、面接時のスクリーニングに問題があるといえるだろうが・・・

試用期間中にももちろん給料を払っているので、ここで採用しなければ試用期間中に支払った給料は無駄になる。
しかし、もしここでしっかりと評価しないと、出来ないスタッフを雇ってしまうことになるのでその数倍の給料を払っていることになる。試用期間後に解雇する場合も、正当な理由がなければ2ヵ月分の給料を払うことになるのではやり、試用期間をしっかりとみるのが一番経済的でもある。

試用期間中のテストと採用時のテストの違いは、採用時は振るいにかけるテストで、試用期間中のテストは教育するためのテストである。 よって、テストされる人間はもちろん、教育する人間の評価にもつながる。 

育てるのが上手な上司の部下と、何も教えない上司では合格率は全然違う。

ですから、この試用期間は今いる僕のスタッフにしてもとても重要な期間といえる。

次回、試用期間中のタイ人







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