微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2008.01.11
タイで生活をはじめて7年目

何度かタイの病院にお世話になっている。

通常、海外生活者の多くは海外旅行保険などに加入している
料金は保証によって違うが、通常10万円から15万円/年くらいである。
この海外保険の優れているところは、被保険者は年間の費用を払えば、診察の際の負担は一切ないことだ。 よって、病院に通えば通うほど元が取れる仕組みになっている。

しかし、実際は

バンコクで1番よいとされるランクの病院に行っても、風邪程度だと1回の診察料と薬代で高くて5,000バーツ 16,500円 程度である。
年に4回通っても66,000円で結局は負けてしまう(゚д゚)(何が負けなのか?)

毎年負けていたタオが、一度勝利したことがある。 今回はそのときの話をシリーズで書いていきたいと思う。

場所はBTS NANA駅近くの外国人御用達の病院

タオ 内臓疾患により入院 17日間(;゚Д゚)

先ずそのときの会計金額を参照
会計 288,000バーツ 950,400円也 1泊59,400円という計算になる。


僕はそのとき特別手術などをしていない、一日ベットで点滴をうって安静にしていただけである。

会計の明細によると、宿泊費が1泊5,650バーツ 18,645円であることから、その他1日3分程度の医者の診療費、看護代、点滴、薬代となるが、やけにとられている気がする。
海外保険がなければ、勘弁してほしい金額である(`д´)


ともあれ、金額的には快勝である(・∀・)




この病院での生活を次回から書いていこうと思う。


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2008.01.14
日頃から不摂生な生活なタオに罰が(;゚Д゚)

ある日、体が不調を訴えるため病院へいくことに。

ここには日本語の堪能な先生が数人おられ、なんとなく安心できる。

その中で、僕はいつも女性のJUN先生という方を指名している。

この先生はかなり日本語が堪能なのだが、最初はかなりおかしな日本語を使われていて、それが面白くて、それ以後この先生のファンになってしまったのだ。

数年前

診察室前の受付に現れた、JUN先生は順番待ちのカルテの山を取り出して何やら考えていた。

そして、

JUN先生「次、おまえか?」( ゚Д゚)

順番待ちの皆が、えっ??私?みたいな表情のまま強張ってしまった。
当然、誰も返事できなかった。

JUN先生「じゃーお前いっとくか?」( ゚Д゚)

って指名されたのが僕だったのである。

その場にいた、皆が笑顔になった。 というのはこのJUN先生の言葉に悪意がないことが感じ取られるからである。

そして、診察中もこの調子

JUN先生「じゃーこの薬飲んどけ」( ゚Д゚)

JUN先生「あれ食べれる?じゃー食べたほうがいい、私は食べると吐くんだよね」( ゚Д゚)

って具合のトークで僕はかなり気に入ってしまった。 今ではかなり、丁寧語が上達してしまっているが残念でならない。

再び入院した日に戻る

その日はJUN先生はお休みで、中華系の初老の男性の先生に診察してもらうことに。

この方は日本語が一切できないので、通訳をつかう。

通訳には感情がない...

通訳「数値が異常です」

通訳「すぐに入院する必要があります、今日このまま入院してください」

えーーーそんなに悪いの? なんの病気なの? 治るの?(;゚Д゚)

タオ「じゃー入院する準備をしてくるので、一旦家に帰ります」

通訳「帰りに倒れたりしたら危ないので、このまま入院してください」

そこまでなのか、僕の体は!!?(;゚Д゚)

タオ 即日入院 決定 _| ̄|○



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2008.01.21
というわけで入院したタオであった。

入院患者の数少ない楽しみの一つが食事である(´∀`)

治療食となると味はあまり期待できないものであるが、この病院はいろいろ趣向を凝らして患者を飽きさせないようにしている。

先ず、食事のジャンルであるが基本的にタイ料理、西洋料理、日本料理から各食事毎に選ぶことができる。 またその食事についてくる飲み物なども8種類ほどの中からチョイスすることができる。

このタイの病院で、日本食が選択肢に入っているということはいかに日本人の利用者が多いのがうかがえる。

僕の治療食は、低脂肪食である。 脂肪の分解酵素が欠乏しているかららしい。

脂肪で思いつくもの、肉の脂身、バターなどであるが、そのほかにも医者に聞くと、牛乳や卵なども避けるように指示された。

僕は牛乳が好きで、初日のリクエストで朝食や間食の欄に牛乳をチョイスしていた。
その後、医者に確認したところ低脂肪乳を1日1本くらいだったら大丈夫と聞いたので、その後のドリンクはフルーツジュースをチョイスすることにした。

しかし...

その後も、しばしば選んでもいない牛乳が朝食、間食、夜食に運ばれてくる?!

看護婦を呼んでみる

タオ「これ、僕飲んでもいいの?」( ゚д゚)ハッ!

看護婦「栄養士さんが計算してくれているので、しっかり飲んでください」


タオ「でも、僕はオレンジジュースを選んだよ」


看護婦「...じゃー聞いときます」(-_-)

もちろん、この質問の答えは返ってこなかった...

仕方ないので、医者の回診に聞くことに

タオ「牛乳がいつも運ばれてくるのですが、飲んじゃ駄目なんですよね?」( ゚д゚)

※このときの医者は後に問題の医者になる救急の僕を診察したW先生である。

W先生「飲んじゃ駄目だよ! 違う飲み物を選びなさい!」( ゚д゚)

タオ「いや、でも僕は選んでないですよ! ジュースを選びましたし、しかも僕が牛乳を飲んじゃいけないって、食事担当者も知っているんじゃないのですか?」( ゚д゚)

W先生「じゃー食事を選択する紙に、牛乳は要らない、違う飲み物にしてくれって注意書きで書きなさい!」

タオ「いやでも、僕は選択ボックスのジュースの欄に印をつけている訳で、担当者が間違っているわけじゃないですか?それでも注意書きが必要なのですか?」(;゚∀゚)

W先生「注意書きを書いてください」( ゚Д゚)

なんでなんだろう...(;´Д`)

結局、その日から指示通りの飲み物が来るようになったが、退院近くに試しに牛乳を選択してみると、しっかり牛乳が運ばれてきた_| ̄|○

さすが微笑みの国タイの病院、患者の選択の自由を尊重するシステムを採用しているようだ、しかし自分の身は自分で守らなければいけないのはいうまでもない。

Email.jpg


※写真は現地情報誌より、僕の入院していた病院食の記事がのっていた。そんなことより、しっかり食事箋通り作ってもらいたいものです。

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2008.01.28
病院の食事にはメニューがあり、その中で選択するというのは前回書いたのだが、メニューに書かれているのはあくまで常食といって、食事に制限のない人ようのメニューが書かれている。

そして、特別食といって食事に制限のある人のための食事は、常食を展開させて作られるのが普通である。

僕の特別食はLOW FAT 低脂肪の食事が出されていた。

たとえば、

天ぷらうどんなら、海老の天ぷらがすべてムキ海老のボイルに代替されていた。

しかも、8匹くらいのっていた、食えねーし(;´Д`)

コロッケなら、衣を付けないでコロッケの具だけを蒸したのもが出てきた。

これがコロッケと分かるのに、2週間かかった。それは2回目のメニューで登場したときだった(;´Д`)

そう、決しておいしいものではないが、治療食なので仕方がない 頑張れ!

また、日本食を選択したら、主食は日本米が付いてくるのだが、当初僕のメニューにはタイ米で作った日本風のおかゆが出てきた。

タイ米は臭いが強く、日本食には合わない、しかも弱っているときには食べれるものではない。 その昔、日本兵が日本食レストランで親子丼を注文したら、ご飯がタイ米だったことに激怒していたのが思い出される。

そこで、僕は医者に頼んで、日本米のおかゆに変更してもらった、さらには、おかゆより白いご飯の方が食欲がでることから、日本米の白いご飯に変更してもらったのだが...

変更後もしばしば、食事の入った箱を開けてみると、タイ米のおかゆが入っていたり、タイ米の白いご飯が入っていたりと間違うことが多かった(゚Д゚ )アラヤダ

その度に、看護婦を呼んで

タオ「日本米の白いご飯に変更してください」(゚⊿゚)イラネ

っていうと、しばらくすると食事係の女の子が取替えにやってきてくれた。

本来ならば、2回目の間違いで激怒するところだが、この食事係の女の子が可愛いかったので、許すことにした。 いやむしろ、

タオ「また間違ってるよ~、えへへ~」( ´∀`)って具合だった。

ある日、メニューにチラシ寿司とあったので、僕はかなり楽しみにしていたヽ(゚∀゚)ノチラシ寿司なら、低脂肪食の僕でも錦糸玉子以外はまったく問題がないからである。

そして、食事係の女の子が運んできてくれた食事の蓋をすぐに開けてみた。

そこには、日本米で作ったおかゆに、チラシ寿司の具が入った今まで見たことのないような食事があった( ゚д゚)ハッ

勇気をだして、食べてみたが二口目からは胃に流し込むことはできなかった。

寿司のおかゆ、この発想はないでしょ!?

この日の回診の時間に、僕がこの病院の厨房に日本人はいるのかを確認した、答えはいるということだった..._| ̄|○


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2008.02.02
入院といえば、点滴である! 他にもあるだろうけど、とにかく点滴をしていないと入院患者とは言えないのではないか!?

まーとにかく今回はその点滴の話題である。

僕は今までに点滴をしたことはあるが、一回に1本する程度である。

しかし、今回は入院日数17日間 点滴の本数 30数本あまりをすることになった。

点滴ってやっぱり、刺す時やっぱり痛いんです!(;゚Д゚)

そしてもっと痛いのが、ずっと点滴を入れていると血管が破損して薬が腕の中で漏れるんです。

そうすると、腕がパンパンに腫れて痛いんです。 でも、それを言うとすぐに違う場所に点滴を刺しなおされるんです、

それもまた痛いんです。 パンパン腫れると自然に治ることはないので、結局刺しなおすんですが...(;゚Д゚)

そんな点滴を僕は最初、24時間 休み無しで打っていた。 当初は本当に元気がなかったので、まな板の魚状態であった('A`)

しかし2週間目にもなると、だんだん元気になってくるものだからいろいろと点滴から逃げ出す方法を考える。

僕の場合は、黄色い点滴と白い点滴を交互に打っていた。 

そこで、僕はJUN先生に聞いてみた。

タオ「最近、食事を結構食べれるんですけど、点滴って必要ですかね?」(;´Д`)

JUN先生「そうなの、黄色いほうはただのビタミンだから別にしなくてもいい」

タオ「もう、腕がパンパンで寝るときくらいは外せませんかね?」(;´Д`)

JUN先生「あなた、24時間点滴打ってるの?普通は寝るときは外すことが多い、そんなに死にそうじゃないでしょ?」 ゚Д゚)

いや、でも僕が頼んで打ってるんじゃないから...(´Д⊂ヽ

JUN先生「W先生に言ってみて、私は今回は主治医じゃないから勝手に決められない」

そうなんです、僕の主治医はJUN先生で2年くらい指名していたのですが、救急で入院したときの医者がW先生だったので、病院の規則でこの場合はW先生が主治医になるとのことです。 僕はJUN先生に変更してもらいたかったのですが、いろいろ人間関係が難しくて結局2人に診てもらうことになったのでした。
これが、ストレスの要因になるのですが...

仕方がないのでW先生の回診の時間を待つことにするタオ( ゚д゚)


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