微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2005.08.02
TG


関空到着。 これが、タイ航空 TG。

僕は海外旅行の経験は数回はあるが、一人で行くのは今回がはじめて、さらには僕は、大の飛行機嫌いです。 昔、姉の留学先のタンザニアに行ったときに、インド洋の上空で乱気流にはいったようで数百m(実際は確かではない)落下した経験がある。それ以来、飛行機は大嫌いなのだ。 

深夜便ということもあり、客はまばらというかバンコク行きの客しかいない気がする。 皆さん、友達と一緒だったり、カップルという感じの方ばかりです。 1人というのは、僕一人…

いた!!  ( ̄ー ̄)ニヤリッ 発見、僕のほかにも独り者を。 ちょっと安心。

そして、いよいよチェックインの時間がきた、気づけばさきほどの独り者君が僕の前を並んでいた。

カウンターのお姉さん: 「ご希望の座席の場所はございますか?」

独り者君: 「前の方の、窓側でお願いします」


そして、僕の番。

カウンターのお姉さんは同じように聞いてくる。 「ご希望の座席の場所はございますか?」

普段なら、僕は後方の通路側を選ぶ、理由は安全っぽいから。それだけ。

タオ:「前の方の、通路側でお願いします」 _| ̄|○

カウンターのお姉さんはチラッと独り者君のほうをみて、パソコンのキーボードを打っていた。

そして搭乗。

一番前の座席の通路側が僕の座席、当然のようにその窓側が独り者君。
周りを見渡すと、60%程度の席が埋まっているだけだった。他人同士がわざわざ、詰めて座る必要はまったくない。

_| ̄|○  ごめん 独り者君よ…。

不安だったんだよ。 寂しかったんだよ。 ちょっと友達にとかなったら、タイについてから楽しいかもしれないじゃん? 

そんな、僕の考えは独り者君には全く関係ない。 旅なれたご様子で、すぐに寝る準備を完了! ちょっと会釈しただけで、そのままお休みモード突入! そのまま何の会話もなく、僕もビールをがぶ飲みして、睡眠モードといきたいところだが、高ぶる神経が睡眠モードに突入させてくれない。 そうやっているうちに、到着!

ドンムアン空港

パッケージに付いていた、送迎サービスのお兄ちゃんに無事出会うことができ、そのままホテルへ。 時間は朝の5時。

爆睡 (-ω-)

起きたら、はじめてのバンコクです。

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2005.08.02
眠いよ~('A`)  このままずっと寝てたいよ~。

午前10時も回ったころ、ホテルのベットの中で後悔していた。一人で外国に来るって
全然楽しくない。  (。´Д⊂)うぅ・・・  そんなテンションの低い自分に鞭を打ち、始めてのバンコクの街を歩くことに…。

僕がイメージしていたタイ

青い海 青い空 寺 水上マーケットそしてやっぱりちょっと 発展途上国。

(゚ω゚; 彡 ;゚ω゚)   空どこ? 海どこ? 寺どこ? 田園風景に赤土そしてそこで働くタイ人と水牛達どこー??? これも僕の勉強不足んだけど、バンコクってすごく都会。

外にでて歩いてみる (゚∀゚;) 車がいっぱいでマジであぶない。

しばらく歩くと、トゥクトゥクと呼ばれるタクシーの運転手に声をかけられる。 

tukutuku
  運転手:「Hello!日本人ですか?観光する?1時間500Bでどこでも言ってやるよ。どうだ?」  (;´Д`) ガイドブックには料金の交渉は最初の額の半額くらいを目安ってかいってあったな…。
タオ:「1時間 250Bでどう?」
運転手:「OK どこにいく?」 おいおい、OKなのかよ…本当はいくらなんだよお前~。 
とにかく、有名なワットーポー、王宮、暁の寺、あとチャイナタウンが見てみたいと説明。
1箇所目 乗って10分程度で着いた小さな寺 ('A`) 10分であきた。
2箇所目 またまた乗って5分ほどのさっきより小さな寺 ('A`) 5分でじゅぶん。
3箇所目 外国人を連れて行くとガソリン代を無料でもらえるらしく、免税店 ('A`)まー協力だよな~。
4箇所目 見るだけでいいからと、宝石店 ('A`) 場違いだし、買わねーし。

(゚Д゚) タオ 「いつになったら、王宮いくんだよ!!」
運転手:「王宮のほうは渋滞してるから、嫌なんだ」 馬鹿野郎、お前はタクシーだろーが、客が行けといったら行くのがお前の仕事なんだよ!! ( ゚Д゚)  といいたいところ、丁寧に説明。 そしてようやく目的地へ。

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エメラルド寺院
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エメラルド寺院の仏塔 当時、雨季で天気はよくなかった。
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センセーブ運河 落ちたら確実に病気にかかりそうなくらい汚れている


そして、目的地の半分くらいを達成して夕食の時間
運転手:「いい、シーフード屋があるんだ、行くか?」 
まー行くあてもないので行くことに。
なんか、勝手に頼んでるよこいつ。(゚Д゚)ハッ そして、俺の向かいに座ってるよ~。結局、二人で食ってもちろん払いは僕で、ホテルに到着。 250B×6時間 1,500B +食事代約1,000B也。

その後、運転手:「かわいい子が、いっぱいいるBARにいきたくないか?ソープランド、オカマショーはどうだ?どこでも連れて行ってやる。夜だから1時間 300Bだ。」

あなたは、さらに働くのですね。いいカモを見つけたんですものね。お願いですから、帰ってください…。

これは高いか安いかは、本人の価値観。 ただ、その時の僕は_| ̄|○  敗北感に包まれていた。


2005.08.03
タイ2日目からはちょっと違うタオであった (`・ω・´)シャキーン

今日の予定はアユタヤ観光。 先ず、タクシーでホアランポーン中央駅へ行き、あらかじめ調べていた電車のチケットを買い、いざアユタヤへ。ようやく、僕がイメージしていたタイの田舎の景色を車窓から眺めて満足感充分。近くに座っていたおばちゃんと、ちょっと仲良くなり雑談(ほとんど意味不明、僕はひたすらこの電車はアユタヤに着くのか確認していた)そうこうしている間に、アユタヤ到着! 例によって、駅をおりればトゥクトゥクの客待ちがすごい。馬鹿野郎が、俺は昨日までとはちょっと違うんだよ。(`・ω・´)シャキーン それらを一切無視して歩く。 歩くこと10分どこにも客寄せがいない、よし。よしって、どうやって観光するんだよ…近くの屋台のおばちゃんにちょっと聞いてみても歩いては厳しいようだ。(おばちゃんには、強いタオ(`・ω・´)シャキーン)そんな時、一台のトゥクトゥクがやってきて僕を誘う。しようがないので、このタクシーの運ちゃんに時間制ではなくて、1ヵ所だけ連れて行ってもらうことにした。一番近くの遺跡まで20B!
この交渉結果には満足(*´∀`)

しばらく移動、僕が地図と照らし合わせながら確認していても、なんか行き先が違う。運ちゃんに聞いても無視。この運ちゃんチラッチラッバックミラーで僕を確認しているではないか
(゚∀゚;)やばいと思ったときには、誰一人いない場所で運ちゃんと二人きり、あーこれで有り金全部持っていかれるんだろうなってちょっと覚悟していると。
運ちゃん「お願いだから、今日一日案内させてよ」と笑顔で言って来る。
タオ「いっ、いくらなの?」(゚∀゚;)

運ちゃん 遺跡の写真を数枚見せながら、「これ全部回って400B」

タオ 基本は半額だし、でもちょっと弱気で「250Bでどう?」

運ちゃん 頼むよ、もうちょっとだしてみたいなジェスチャーをする。

タオ 実はこいついいやつなんじゃないか?弱いんじゃないか?「駄目だよ、250Bじゃないと俺もういくから」っとちょっと歩いてみた。

運ちゃん「OK、OK250Bな」

タオ 調子にのって「じゃー山田長政の日本人村跡もその写真の遺跡に追加して行ってくれる?そしたらいいや」
運ちゃん「OK、日本人村跡、OK知ってる」そして、これ読んで見てって紙切れを出してきた。
そこには、以前観光客が利用したたあとに書いてもらった保証書みたいなものが書かれていた。

メモの内容 
(このヤックンは、とても親切で信用できるひとなので、安心してください、私は次回もヤックンツアーを利用しようと思います)
 
ヤックンツアー?? 目の前のトゥクトゥクの前のガラスにもカタカナでヤックンツアーって書かれている???  



sibugaki.jpg
 ふと、運ちゃんの顔を見てみる、(>_<) でた、シブがき隊のヤックンに似ているといえば似ている。
タオ「あなた、名前ヤックン?」 あの寿司食いね~ですか…はなまるランキングの…
ヤックン「そう、どう?似ている?」
 あんた、そうやって日本女性にちやほやされていたんだろうね。こいつには、何か安心できるよ。そういうわけで、アユタヤ観光はヤックンツアーで回ることに決定。

20050803191322.jpg 20050803191258.jpg 20050803191309.jpg 20050803193147.jpg 
ヤックンツアー快適!
合計5時間くらいの観光で250B、昨日のバンコク観光はいったい…、ヤックンの頑張りに+50Bで300Bを払うことにする。 アユタヤはヤックンツアーで回ろう!

こんな感じでそれ以後の日程は、とてもいい感じで過ごす事となる。

タイ大好き。 


この国で働くぞ~!(´ ∀`)y 決まり。

そんな訳で、日本へ帰国してタイで就職するための準備はじまるのであった。 


2005.09.01
起床! 歯を磨きながらバンガローを出て、マンモスの寝ているバンガローの戸をたたき起こす 
(。´Д⊂) おはよ~。とマンモスが出てくる。

今日は映画ビーチの舞台であるマヤベイへ行くのである。近くの漁師に交渉して、1日観光をお願いする。 1,500バーツである。
水などを買い出し出発! そしてすぐに到着!

20050826171750.jpg マヤベイ=ザ・ビーチの舞台になったところ。
本当にきれいな海と砂浜で、ちょっと小高い丘でマンモスと一服! 
( ´ー`)プハァー 最高である。 
プーケットで仕入れた、○○ジャが仕込まれた、タイのタバコ【エルエムグリーン】!! 
ハイテンションになった二人は島を探索しようと、山側の山道を奥へとしばらく歩いてみたが、本当に静かなので怖くなってきて引き返してきた、探検終了(T.T) 

昼からは、漁船の親父が沖に釣りに連れて行ってくれることに。
カジキマグロやエイ、サメが連れるらしい。狙うは、今夜のオカズ、カジキマグロ 
松方 弘樹 に勝つぜと意気込む二人 ( ̄ー ̄)ニヤリッ


1時間後、連れるのはサバ、サバ、サバ。

飽きたo(`ω´*)o

暇なのでこの大きな海で泳ぎたい衝動になり、船から飛び降りる!
20050830174046.jpg 
いやー気持ちいい限り、ちょっとサメにびびりながら泳ぐタオ。

そして釣りをあきらめ、ピピドン島に戻る途中、カジキを釣り上げた白人夫婦に出会い、カジキを見せてもらっちゃいました。 ちなみに僕らはその日はサバオンリーでした。

タオ「今夜はサバだね、マンモス?」(>_<)
マンモス「いや、レストランで大きな魚を買って食べるで」(´∀`) どこまでもマイペースなマンモス

特製エルエムを吸いながら、バンガローに帰り、今日もパンケーキ(バナナチョコ味)をむさぼり、ピピの夜は更けていくのでした。
2005.09.02
そして、ゆっくりと日がすぎて僕が、Phiphi(ピピ)とプーケットにお別れをする日が来た。 僕はもう一度バンコクに戻り、今度働く会社から、英文招聘状、英文推薦状などを受け取けとり、一時帰国して、ビジネスビザや国際運転免許証などを取得することになる。

マンモスは、滞在時間いっぱいまでプーケットにいるというので、プーケットで別れて日本での再会を誓う (`・ω・´)
そして僕は、バンコクへ行き、書類をもらった。その時、幸運なことに僕のエンジェルエアーの話を聞いて不憫に思った社長が、タイー日本間の航空券をシンガポール航空で買ってくれた。こうして、エアエンジェルには二度と乗らなくてすんだのだった

日本での準備期間1週間

日本に帰って書類面の準備や親や友達へ報告をする。

親への報告
タオ「あと1週間でまたタイへ行ってくるから」
母「えっまた行くの? 今度はどれくらい行くの?ほんとにタイが気に入ったみたいやね。でも仕事しなくて大丈夫?」ヽ(;´ω`)ノ
父「そんないいところやったら、一緒に行こうかなw」(´∀`)
タオ「今度は半年くらいかな?気に入ったんで、タイで働くことにしたよ」
両親 「無言…」( д)゚ ゚ ( ゚Д゚)  

母「何いってるの! あんたはいつもいつも!!」(〃*`Д´)
こんな感じで、両親への報告終了ヽ(;´ω`)ノ

当時付き合っていた彼女への報告
彼女「タイ楽しかった? タイ語とか話せるようになったの?」(*´∀`)ノ
タオ「楽しかったよ、タイ語はちょっとだけやな~。 タイで仕事見つかったからそこで働こうと思ってるんやけど…まー3年くらいしたら帰ってくるよ」
彼女「なんであなたは勝手に○★▲×☆…」ヽ(`Д´)ノバカ

彼女への報告終了 ( ´ー`)フゥー... 
こんな報告会が無事に済み、タイに戻る日が近づく。 
そして帰国してきたマンモスと久しぶりに再会、マンモスは痩せていた。
マンモス「金がなくて、毎日食パンを食べててん」(´∀`)
「最終日なんか、プーケット空港行くタクシー代がなかったからヒッチハイクして帰ってきた」

そんなに金がないのに水中用カメラを買っていたマンモスが愛おしかったヽ(;´ω`)ノ しかも、そのカメラで撮った写真は2、3枚だという。

そして、タイへ旅立つ。 今回は気楽な旅行ではなく、働きに行くのだ、明日の今頃はタイの会社で働いているのだ。正直とても気が重く、不安でいっぱいだった。('A`)
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