微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2017.11.15
先日、僕が尊敬するタイの経営者の先輩とご飯を食べていた時に、その先輩の現地採用の部下の話になった。
※先輩は僕の知りうる中で唯一、タイの現地採用から日系企業の経営者にまでなられた方です。

タオ「そういえば、先輩のところの〇〇君、元気にしていますか?」

先輩「あー元気だよ、それだけが取り得だからね~、そういえばもうすぐ現地の人と結婚するみたいだよ」

タオ「働きだしてもうすぐ3年くらいですよね、へ~結婚するんですね、先輩の会社でやってやろうって思ったんですかね?」

先輩「いや~あいつどうするんだろうね~? 何も考えていない気がする....」

こんな話がありました、最初先輩って無責任だなって思いませんでした? 
僕は最初思いましたが、よく考えてみるとこの現地採用の部下が将来の事をあまり考えていないで、言われた仕事だけをこなす人であり、そんな部下の将来を上司は勝手に決めれないんですよね。

上司という立場上、最初は色々と教育しますが、いい歳になったらそこからは自己責任でやってもらわないとお互い辛いです。

頑張ったら給料はあがるし、そのままだと給料は上がらないばかりか、歳をとるにつれてパフォーマンスが落ちて会社から不必要だと思われるかもしれません。

自分がどんなポジションになりたいのか? そのために頑張る。 

これってきっと難しいことなんですが、とても大切な事だと思います。

20代の頃に60代のことまではなかなか考えられませんでしたが、僕は漠然とこんな風に考えていました。

20代 めっちゃ頑張って日本で働いている時と同じくらいの給料がもらえる人になろう。
30代前半 駐在員より多くの給料をもらえる人になろう。
30代中盤 会社をもっと大きくして、日本と比較してもトップレベルの収入を得れる人になろう。
30代後半 この収入ベースに60歳くらいまで昇給させながら、会社を維持しよう。


うーん 考えている事、いつも金ですね...(ノ∀`)アチャー
これは冗談半分本気半分で、このように収入を上げていくという事は、それだけ結果を出していかないといけないという事です。
正確にはこの希望給料の横には常に、工場長に抜擢されよう、利益をいくら出そうって目標がありました。

そして今、40代前半 

健康第一でこのまま会社を維持して、楽しく良い生活を送りたい(・∀・)イイ!!

もうおじさんの目標になってしまいましたね...( ´Д`)モウエエンヤ

でもこんな目標でも何もしなかたら叶わないんです。

そのためには、何をしないといけないのか?を良く考えてこれからもタイで頑張っていきたいと思います。

将来どうなりたいのか? それに向かって日々努力をしよう!(・∀・)

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2017.11.01
先日【チャンスをものにする人】を書きましたが、逆にタイではチャンスを失っている人をたくさん見かけます、今日はその話を書きます。

タイで働く日本人の担う役割は重要である、基本的には管理職に就いてタイ人を導くリーダーになる(・∀・)イイ!!

折角そんな重要な役職についても、そのチャンスを活かせなかった人

飲食店店長としてやってきたYさん

タイでは日本食屋が千店舗以上ある、現在でも新しい日本食屋が毎月のようにオープンする。

Yさんはそんな日本食屋の店長兼経営を任されて駐在員として赴任してきた、しかしその店は1年くらいで撤退した。
しかしタイに生活にはまったYさんは帰任せずに、退社して今は現地採用として違う日本食屋で働いている。
もちろん給料は半分以下、決定権などは一切ない立場である。


Yさんがもっと頑張って最初の店を成功させていたら、タイの店長という立場はもちろん、更に大きくなってくるとタイの現地社長、アジアの統括そして日本でも重役に就けるチャンスはあったんです。

そのYさんは笑いながら、「場所が悪かったし、値段も高かったからむりですよ~」って恥じらいもなく客の僕に話している...

場所や値段を決めた時にあなたもいたのに....残念です_| ̄|○

現地パートナーと会社を設立 その初代現地社長のMさん

ローカルの会社と合弁で会社を設立する日系企業は多い、このMさんはその設立メンバーにして現地社長であった。
お客様にあたるMさんの会社に僕は色々と改善のアドバイスをしていた、Mさんはそれを聞いて頷いていたが「本社が決めたことだからな~」って取り組まなかった。 結果2年目にローカル会社から、Mさんは人件費が高すぎるので要らないと帰国に追い込まれた。

ローカル会社は思ったような結果が出ないのでMさんに再三相談したが、

Mさんがしたことといえば、タイ人の彼女と子供を作っただけだった...(ノ∀`)アチャー

これをうけてローカル会社が怒りを爆発させたのだ(`皿´)ナニシテルネン

今では僕の会社が日本のMさんの会社と、ローカル会社を取り持ってビジネスを継続している。

Mさんはローカル会社から駄目だしをくらっての帰任、日本に帰っても使えない人間と扱われているのはもちろん、日本語も出来ないタイ人の奥さんと子供を連れて大変らしく近々現地採用としてタイに戻ってくるという噂を聞きます...

もし成功させていたら、社内での出世はもちろんローカル会社からずっといて欲しいとリクエストがあったかもしれません。
帰国後、出向先のローカル会社に引き抜かれる日本人も少なくはありません。

この様にチャンスを失っている人がほんといっぱいいます、そしてそのほとんどが自身のせいで失ったとは考えていません。

チャンスを得たらその後は自分で道を切り開き、成功という目的に達しないと意味がありません。

こんな記事を書いていたら、僕の今の会社での分岐点ってどこだったんだろう?って考えて過去記事を探してみました。

ありました、この日ですね→【覚悟と近い】

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2017.10.18
チャンスって日本人はもちろん、タイ人の多くの人にめぐってくると思う。
※残念ながら、この世界の中にはチャンスがめぐってこない国の人も多いからこういう書き方をしました。

このチャンスをものにする人が会社では出世していける人です(・∀・)イイ!!

チャンスをつかむ人って単にラッキーなのではありません。

日頃から努力している人がつかむものだと思っています。

先日書いた記事 【タイ人の部下が横領をした】でセールスのスーパーバイザーが辞めました。

この辞めたスタッフは高卒ですが、大卒の部下を従えるまで出世してきました。 

彼女は日給時代から仕事をしっかりやっていて、彼女の上司が休んだ時にちょっと質問したらしっかり答えられた事から、僕が一目おくようになり、徐々に難易度の高い仕事をやらせるようになり、その度に昇給と昇進をして最終的に高卒で初めてのスーパーバイザーにまで出世したわけです。

今はまた日給でしか働けない人に転落しましたが...._| ̄|○モウダメ

この子が辞めて、その部下達にチャンスがめぐってきました。

部下達の中には5-8年働いている人もいますが、今回チャンスをつかんだのは職歴2年目の25歳の若手の女性です。

彼女は入社した時からしっかりと話せて、理解力も高く、1年目で僕と直接話す事ができるめずらしい新人でした。
※人数が増えてきたので通常は新人とは直接話すことはほぼありません、入社して5年以上たたないと最近では名前すら覚えていません...

今回、スーパーバイザーが辞めたので彼女をそのポジションにつけました。 

先輩達の目もあるでしょうが、僕は実力重視の会社にしたいので抜擢しました。
※抜擢されなかった人はそこにチャンスがあったことすらも気づいていないのではないかと思います...

そしてもうすぐ2ヶ月になりますが、彼女はしっかりと期待にこたえてくれています、前任以上です。

このように、チャンスはいきなりやってくるんですが、それをものにできるように常日頃から備える事が大切だと思います。

僕が前職で工場長に就任する時も、常に工場長になってやる!って思いながら工場長の業務を見て勉強していました。

今の会社を立ち上げる時も、必ず自分で会社を立ち上げるんだ、社長になるんだと!と経営する立場で物事を考えるようにしていました。

チャンスをものにするために、これを知っておこう!(・∀・)

自分が待っているチャンスは何か?

それをものにするには何が必要なのか?

どうやったらそのチャンスにめぐり合えるのか?

これが分かっていたら、チャンスをつかむ確立が確実にアップすると思います。

最後のどうやったらそのチャンスにめぐり合えるのか? これが大切で、チャンスがめぐってくる様に仕向けるんですよ。

工場長になった時

待っているチャンス 工場長になれる事

何が必要なのか? 工場長業務が出来る事

どうやったらめぐってくるのか? 今の工場長が帰任するもしくは昇進して工場から離れる。

僕は工場長(日本兵)が帰任するように仕向けて、やっと帰国させたんですけどね~。
また戻って来ちゃったのは誤算でした..._| ̄|○コンナハズジャ


日本兵の事を全く知らない方は昔の記事から読んでみてください、僕の地獄のようなタイの生活がつづられています...
【タイ初出勤】
この記事の工場長が後に日本兵と呼ばれる、僕の最大のライバルになる人である。


最初からブログを呼んでくれる人はこちらです→【タイにくるきっかけ】

ブログ前半は僕の地獄のタイ就職日記となっています...._| ̄|○

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2017.10.04
先日、僕の会社で横領事件が起こった。

過去に業務上不正はあったが、横領は初めてだ。

手口は現金取引の客に商品を納品して現金を受け取った後に、その取引をキャンセルしてなかった事にしていたのだ。

他の部下が別件でシステムで過去の取引を確認していたらやたらとキャンセルが多く、在庫と照らし合わせると数字が合わないことから発覚した。

この横領をしたスタッフは10年間僕に仕えていて、かなり信用していた部下だったのでショックは大きい。

高卒で日給で入社して、その後どんどん出世してセールス部門のスーパーバイザーになった子である。

月給も3万バーツ近くあり、学歴社会のタイにおいて彼女の学歴からすると破格の給料である。


このまま勤めていれば、順調に昇給して安定した人生が歩めたはずだが...

慎重に協議した結果、懲戒解雇、警察に被害届を出す事になった。

ただ、横領したお金を全額返金すれば起訴の申し立てはしない事にした。

横領金額は約10万バーツで彼女は全額返金したきたが、今後彼女は日給でしか働く事ができないだろう。

しかも大きな会社だと、僕の会社に経歴を確認するために連絡があるので働ける会社は限られてくる。

社会保険の権利も失い、将来の年金も失った。

まだ30歳と若く、子供が2人もいる彼女、可哀想だが、仕方がない。

なぜこんな事をしたのか?

元々お金がなかった人が、ある程度の収入を得ることによって、クレジットカードや銀行から借金ができるようになって、金銭感覚が狂ってしまった。

両親に車をローンで買ってあげたり、弟にも車を買ってあげたりと計3台の車のローンを支払っていたようだ...

ローンが払えなかったらこれらは差し押さえられる。

彼女に残ったものは何もない。

人間の転落というのはちょっとした事から始まる、自分の部下ですので僕にも責任がある。

他のスタッフの気を引き締めさせるため、しっかと罰して今回の事を無駄にしないようにする。



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2017.09.20
僕の周りの現地採用の友達は長くタイにいる人が多い。
自分自身が16年もいてこれからも帰国する予定がないので、これからもずっとタイにいる人が友達として望ましい。

数年で帰ってしまうような人は、雰囲気で分かるので最初からあまり深くは付き合わない。

長くタイにいる人の多くが、タイで経営者の立場で働いているか、ローカル企業もしくは日本人がタイで起こした会社で働いている。
※あくまで僕の周りです。

日系企業の現地採用で長く勤めている人はあまり知らない。
ここでいう日系企業というのは、分かりやすく言うと駐在員がいる会社です。

やはりこないだ記事にも書いたが、【駐在員と現地採用の確執】が少なくとも関係していると思う。

こんな僕の友人の中で、1人だけ日系企業の現地採用として10年くらいタイで勤めている人がいる。

その友達と話していると僕が想像していた通りの問題がそこにはあった...(゚Д゚ )アラヤダ!!

・昇給が数年後から少なくなる。

現地採用の多くが最初は5万バーツからのスタートです、タイの昇給率は平均6%あるので毎年3千バーツ以上は昇給します。
しかし、10年もいると給料が10万バーツ近くになり、更に10年経つと15万バーツを超えてくるでしょう。 更に10年と計算したくなります....

しかし現実には、10万バーツ付近から昇給率は抑えられます_| ̄|○アレレ

そこの背景には、駐在員もしくは日本側の給料を現地採用が越えられないという意識があるからです。

よって現地採用で20万バーツや30万バーツになる事は先ずありません。

・上司が自分よりも若い駐在員になる

20代で働きだした場合、駐在員は30代で上下関係としては年齢的にバランスが良いが、10年、20年と勤めていると、駐在員が自分よりも年下になってくる。 仮に現地採用が50歳で駐在員が30歳であっても、社歴が長くても駐在員が上司という立場は変わらない。 

自分の子供くらいの駐在員に「なんでそんな風になるのかな~♪」って豊田議員調で馬鹿にされる事も仕方ない...

駐在員も年上で社歴の長い現地採用は使いにくいだろうし、肩たたきがある事もあるだろう...

これがやはり現実でした。

僕が知っている人で、現地採用で日系企業に入社してそのグループ会社の社長になった人がいる。
この方はすでに経営者という立場ですが、こんな人はほぼいない。
こんな凄い人でも、本人のいないところでは駐在員の人たちに「あの人はこっち採用だからね」って言われている。

僕は前職で駐在員だったんで、現地採用の扱いを知っていました(;´Д`)

もし日系にいくならば、駐在員しかないです。
でもそれだと会社命令で帰国もあります。

だからこういうストレスがないタイローカル企業を選んだんです。

待遇も居心地も最高!ヽ(゚∀゚)ノ

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