微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2017.03.22
昔、うちのグループで働いていたK君という子がいました。

簡単に説明すると、【前回の記事】で書いたんですが、僕の会社より結構下のランクの会社に適している人でしたが、僕達が彼をプライベートで可愛がっていたので超コネでうちのグループ会社で採用した子です。



K君については 【K君シリーズ1話目】

先日、このK君と飲みに行ったときの話

先ず僕がなぜこんなK君と飲みに行くのか?

それはあまりにも出来ない子なので心配なんですね、駄目な弟というか教え子というか。


僕を慕ってくれていて、一生懸命何かしようとしてくれる姿勢が可愛いんでしょうね。

部下ってちょっとは出来ない方が気になるんじゃないでしょうか?

そんなK君と飲みに行くと、仕事の話なんかもできないので彼の近況話やらエロ話で盛り上がります。
これはこれで楽しいもんですヽ( ・∀・)ノ ワーイ

しばらく飲んでいるとK君は結構酔ってきて、

文句を言いだしました...

この店の店長についてです...
「さっきタオさんにあの店長、Kさん久しぶり、タオさんのグループ会社を辞めて以来ですよねって言ってましたが、その間もこの店に来ているんです!」( ゚Д゚)

※要は店長が僕に気を使って、辞めた人間のK君が僕が通う店に来ていたことを隠したんですね。

そうなんです、K君、自分のことは棚に上げて、人の悪口をいう超プライドが高い人間なんです。

人間って絶対に本質は変われないんだと改めて思いだしました。

その後、迷言が飛び出しました 

K君「僕がタオさんのグループで仕事ができなかったのは、タオさんや社長が僕を助けるからです」( ゚Д゚)

????

タオ「でも、助けなかったら失敗してクレームだらけでボロボロやったやん」


K君「そうですけど、それでも助けてくれるじゃないですか?それで出来ないんです」( ゚Д゚)

タオ「ん~それは違うと思う、元々全部自分でやって良いって言われていて、出来なかったやん」

K君「ですけど、タオさんや社長が一緒の会社にいるという事が出来ない理由です、今は誰もいないので出来るんです」( ゚Д゚)オラオラ

もう、驚愕です!今出来るのは相当レベルの低い仕事だからですから... 


駄目な奴がよく思う、「俺はまだ本気を出していないだけ」を超える考え

「お前が助けるから俺は出来ない!」 

すごいです、凄すぎます....キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!!

こんなK君ですが、色々と僕のためにとやってくれるから、酒の席だからと大目にみてあげようと思ってしまうわけです...

今が幸せならば、それが一番です。


早割・直前割引プランも満載!アゴダのお得な海外・国内ホテル予約
↓    ↓    ↓







_| ̄|○ アジア人気blogランキングへ ポチッとな

(゚Д゚)ハッ まだあった!

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ


タイ・ブログランキング
スポンサーサイト
2017.03.08
僕が子供の頃は、良い大学に行って、良い会社に入る事が幸せだと言われていた(・∀・)イイ!!

良い大学を卒業していないと、良い会社に入れない、いや面接する資格すらないのだと気づかされたのは21歳のことでした。

会社にはランクがあって、それに見合った人しか採用されません。

入社テストの試験で良い点数を取ったら、面接で気に入られたら入社できるって思っていたのですが、それは大きな間違いです、応募した際に大学でザルにかけられる現実がそこにはありました。

※会社のランクをアルファベットにしてみます。
横が応募資格のある学歴

A 超一流大学
B 一流大学 
C 二流大学
D 三流大学
E 二流、三流の一浪組


Bまでは一浪でも、会社は受けて入れてくれるところが多いです。

僕の独断と偏見でざっくりとランクをつけさせていただきました。 
自分のランクの1個上くらいならば、チャンスさえもらえれば行くことは可能だと思います。
僕は学歴はCがDですが、Bの会社に日本では勤めていました。 同僚は僕より良い大学ばかりでした...

そして、タイに来て一番最初に入社した会社はEランクでした、この時出会った駐在員が〇東学院を一浪、一留して卒業したと聞いて驚愕でした...そんな事までして大学に入って意味があるのか?(´・ω・)って思いました。

それの意味はあったのです、この会社ランクにはまだ下が続く事を現実に知りました。

F 三流大学と高校卒業
G 高卒
H 高卒 中卒
I 誰でも入れる(日本の銭湯に入れない人も)

※高卒と大卒ではかなりランクが違うのです...


僕はBのランクの会社で働いていてそれなりに評価されていたので、Eの会社にタイで転職した時は能力的にはずば抜けて高かったと思います。 
だから現実に現地採用で就職しましたが、3カ月で駐在員、8カ月で工場長、1年で現地で社長以外でトップになりました。 これがまさにランクの違いだと思います( ノ゚Д゚)ヤルヨオレ

26歳の時にこのEランクの会社を辞めて、日本に帰国して就職活動をした時に狙うはBかCランクの会社のタイ駐在員でしたが、そんな簡単にいかないので、試しにFランクでタイに委託生産をしている会社を見つけて面接に行ったことがあります。

ちなみに、応募条件は高卒以上でしたね、大卒の人間が高卒以上という条件の会社に応募するのは珍しいと思います。

それまで就職活動に苦戦していましたが、そこではいきなり部長面接、すぐに社長面接、次は社長と二人でずっと将来の夢について話す面接ととんとん拍子にいきました(゚∀゚)アヒャ

社長「こんな人をタイに送り込むのはもったいない、ずっと日本にいて欲しい」って言われていましたが、僕はタイに拘っていました。

もう断ろうかなと思っていたところ、僕の希望年収が550万円というのをに気づいて、
※当時26歳

社長「あーやっぱり高いね~、これだとうちの部長より高いよ、もう少し安くならない?」って言われました...

もうおしまいです、僕はその後電話で人事部長に辞退をしましたが、その後、メールやら電話やらで1ヶ月くらいは考え直してくれと連絡がありました。

待遇に関しては、全くふれていませんでした....

そうなんです、下のランクの人が上のランクで働くことは無理ですが、上の人が下のランクの会社で働くことは能力的にできても、精神的に難しいのでした。

※学歴がすべてではないです、学歴が低くても立派にやられている方もいます。


早割・直前割引プランも満載!アゴダのお得な海外・国内ホテル予約
↓    ↓    ↓







_| ̄|○ アジア人気blogランキングへ ポチッとな

(゚Д゚)ハッ まだあった!

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ


タイ・ブログランキング
2017.02.21
今の会社の僕のポジションは従業員300人の会社のマネージングダイレクター いわゆるMDです。
大きなグループのメイン会社で雇われ、僕が新規で会社を設立してその会社の運営を任せられています。
経営責任はありますが、出資リスクはありません。

年収もその他待遇もかなり満足しています、毎日自由に生活しています。
休みたければいくらでも休めますし、何時に出社退社しても文句を言う人はいません。

そんな生活をしているある日

グループの会社から新しい経営者が送り込まれて生産や経営に口を出すようになりました。

ある商品のラインを変更してしまい、商品は粗悪なものになり、客からはクレームが出ています。
しかし僕がその改善しようとしても、経営者からやらなくてよいと言われます。

「お前はしばらく休養しておけ」と言われ、2か月分の給料をもらいました。

タイでする事もないので日本に一時帰国することにしました。

日本は僕にとって、つまらない国です。 友達もほとんど結婚して毎日遊んでくれる人はいません。
知り合いの女性も結婚しているので誘う事もできません。

新しく友達や彼女を作ろうにも、年を取っていて社会の肩書のない自分ではハードルが高いです。

社会の肩書がない...

僕は気づきました、このまま僕は解雇になるんだなと...外国人の僕を辞めさせるなんて金さえ払えばなんともない事です。

まだ貯蓄はありますが、一生を好きなように過ごす金額には程遠いです。 働かなければなりません...

最初混乱しました、先ず今の年収で雇ってもらえる会社は日本にはほぼありません。

ここはまた外国企業に雇ってもらって、実績を出して認めてもらうしかないのかな...
今までの実績をタイなら買ってくれる会社もあるはず...

とは言っても、給料面はなんとか交渉できても、今までのような自由な環境はほぼ無理でしょう...

途方に暮れました...

その時です、






目が覚めたのです...今日は日曜日、久しぶりに二度寝、三度寝と睡眠をしている際にとてもリアルな夢を見ていたのです。

その時思ったのが、夢であって良かったというのは当たり前ですが、今までの実績、そして現状に満足していてはいけない、これからも、もっと必要にされる人間でなくてはならない。 向上心がある人間であれば、出資者としてはおいておくメリットがある。

はい、今日は日曜日ですが昼から会食があります。

適当に話をして、途中で部下に任せて帰ろうと考えていましたが、僕が行くのだからもっとうまく商談を進めれる。

もっともっとやってやろう!って思いました。

こういう夢を見れて良かったと思います。 正夢にならないようにできますから...

僕は今、自分で能力で叶えれる、一番最高の生活を手に入れている事を確信しました。

ちょっとほんとに解雇になったんじゃないかな?って思ったでしょ?w

早割・直前割引プランも満載!アゴダのお得な海外・国内ホテル予約
↓    ↓    ↓







_| ̄|○ アジア人気blogランキングへ ポチッとな

(゚Д゚)ハッ まだあった!

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ


タイ・ブログランキング
2017.02.07
今年も中国正月のタイミングで昇給とボーナスが支給されました(・∀・)イイ!!

今日はその数字を書きたいと思います。

昇給に関して

5段階 A B C D E それぞれ全体の5,15、60、15、5(%)になるように評価します。

昇給はAが10%、B 8% C 5.25% D 2.5% E 0.5%

ボーナスは1.5~3ヶ月分 平均 2.5ヶ月の支給です。


※【2016年度の昇給とボーナス】

去年と変わりませんね。

去年、僕の会社の実績は売り上げが前年度比に対して最終104%でした。
目標が110%でしたので、届きませんでした_| ̄|○スミマセン

新規事業の方は2年以上止まっていたのを引き継ぎ、それを半年で動かしだしたのである程度の評価はもらっています。
今年はこの事業を更に広げて、来年には新工場の建設開始して採算が取れるようにします。
出来ないと判断したら今年で止めようと思いますが、たぶんそこそこはいけると思っています。


今年は1月に大きく組織変更をしました!(・∀・)イイ!!

僕はMDのままですが、今まで工場長だった人間を経営をみせる立場におき、実質上ワントップの組織図です。

僕がいてナンバー2がいて、その下に各マネージャーがいるという組織です。

将来的には彼女にはグループのほかの工場を見せて独立させようと思っているので、実技でトレーニングです。

僕自身がどんどん出世しないと部下に褒美をあげられないので、まだまだ満足するわけにはいけないというわけです。

今ではオフィスのスタッフが60名くらい、工場が400名くらいになってきています。

このオフィススタッフを出世させていかないといけないわけです、工場が1つならば工場長の職は1ポジションです。
各課のマネージャーも1人だけで十分です、若手は昇進しにくい僕が昔働いていた日本の状況になります。

すなわち会社が成長期に働いていたスタッフは役職も給料も高いですが、若手からするとあまり希望が持てない会社になります。

ですから会社はずっと成長し続けなければなりません、少なくとも最初の立ち上げスタッフが引退するまでは大きくなり続けなければ、新旧の人材でちょうど良いサイクルが作れません。

金を残すは下、名を残すは中、人を残すは上という言葉がありますが、

最後に残すのは人材でありたいです。

去年の出光の社内での問題をニュースで読んで益々そう感じました。
創業者はどういう気持ちなんだろう、海賊とよばれた男を読んだので感情移入もしちゃいました(;´Д`)


早割・直前割引プランも満載!アゴダのお得な海外・国内ホテル予約
↓    ↓    ↓




_| ̄|○ アジア人気blogランキングへ ポチッとな

(゚Д゚)ハッ まだあった!

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ


タイ・ブログランキング
2017.01.24
どこの世界でも詐欺という言葉がある。

タイでも詐欺まがいなことをする人がいる。

残念なことに、タイで日本人が詐欺に遭う場合、相手はほとんど日本人もしくは日本語が話せる外国人である(;´Д`)

様々な詐欺があるが、多くの場合儲け話をもってきて、その話にのって詐欺に遭うパターンである。

僕が思うには、ちょっと自業自得な感じもするんだけど欲に目がくらむと判断が鈍る人もいるんだとは理解はします。

では気をつける事!

一番は向こうからいつの間に接近してきて、そういう儲け話をする人

これはほぼ間違いなく、詐欺師ですので無視しましょう(・∀・)カエレ!!

次に僕が気をつけているのは、個人で会社を経営されている人とは商売をしないようにしています。

例えばタイではタイ人4人を雇うことで、日本人が1人働く許可がでます、しかし営業から納品、経理まで日本人が1人でやっている会社は先ず違法経営です。
※実際はタイ人の名義だけ借りて、給料を払っていないということです。

会社がタイ人の名義(友人や奥さん)であったりする人も注意が必要です。 タイ人の名義だと会社を設立するハードルがうんと下がります、もうあっという間にできちゃいます、要は資本がなくても会社が作れちゃうわけです。

こういう手段で会社を作って商売をしている日本人はかなり多いです(゚Д゚ )アラヤダ!!


昔はそういう人とも商談の場を持っていましたが、長年みているとこういう人たちは基本的に責任感がなく、危険です。

会社の金は自分の金ですから、金に対して執着が強く、嘘や違法なことをしてでもその場の金を欲する人が多いです。
よって最初は良くても、途中で商売がうまくいかなかったりすると問題が発生します。
逆に商売も儲からなくなると止めてしまって、その後の責任を持ちません。

また僕のような決裁権をもった企業の人間と、こういった個人で商売をやられている人が取引するのにはリスクがあります。

それは会社の金でこの人から物を購入してキックバックをもらいやすい環境だからです。

例えば、広告やコンサルト費として個人のAさんに月に100万バーツを支払って、うち30万バーツをキックバックしてもらう事も容易いです。

しかもこの広告やコンサルトが実際にその価値に達していなくても、このケースだとあまり問題ではありません。

月間億バーツを動かす決裁権をもっている人間からすると、100万バーツというのはとても小さなもので、僕の会社でも本体から指摘されることはないです。 会社にとっては小さな金でも個人の臨時収入になると大きなお金です。

ですから、僕自身も変な疑いをグループ本体からもたれるならば、誰もが認知している企業と取引するようにしています。
部下に対しても同じです、個人から物を購入する事はよっぽどの理由がない限り許可しません。

実際に、この甘い誘惑に負けて不正をして、解雇された人は僕のグループ会社にも数人いますし、周りでもよく聞く話です。


話が少しそれましたが、タイで変な詐欺に巻き込まれないための方法でした。

ただし、個人で会社を経営されている人でもまともにしっかりとやられている方もおられます。

大きな会社同士でも不正をする事はありますし、確立論でした。



早割・直前割引プランも満載!アゴダのお得な海外・国内ホテル予約
↓    ↓    ↓





_| ̄|○ アジア人気blogランキングへ ポチッとな

(゚Д゚)ハッ まだあった!

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ


タイ・ブログランキング
FC2カウンター
スポンサードリンク
カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
TWITTER
ツイッターやってます!
スポンサードリンク
プロフィール

タオ

  • Author:タオ
スポンサードリンク
月別アーカイブ