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僕が部下のために、しなければいけない事

2018年10月15日

前回は【社長10年目の会社つくり】を書きましたが、今日は部下への思いを書きたいと思います。

僕は今の会社の創設者です、ゼロからすべて作ってきました(・∀・)イイ!!
14年前の立ち上げ当初からついて来てくれている部下はもちろん、その後採用した部下も厳しく躾けてきました。

厳しく躾ける理由は、部下が可愛いからです(;´Д`)ハァハァ

潜在能力を引き出して、経験を積ませて、出来る人間になったら待遇もよくなります。
もし僕の会社を辞めたとしても、能力があるのでどこでもやっていけるでしょう。

ただ何もできないままで、こま使いとして過ごしていると、将来は不安です。

こういう思いから、しっかりと教育して出来る人間にしています。

そして現在、直属で40人くらいの部下がいて、その下に250人くらいの部下がいます。

たまにですが、この直属の部下が僕の癇に障る事をして腹を立てる事もあります。

腹が立つな~イラン!( ゚д゚)、ペッってなる事も正直あります。

直属の部下は僕がどういう人間か知ってついてきてくれているわけですよね、嫌いなら辞めているわけですよ。
駐在員みたいに交代でやってくる現地社長だと部下はBOSSを選べませんが、僕の会社はみんなが選べるわけです。

だから怒られたくて一緒にいるわけでもなく、出来れば褒められたいでしょう。 


それでも失敗もしますし、僕の考えを見誤っておかしな事をしてしまいます。

でも、僕も彼女達も好き同士なわけなんですよ。

僕が話している時はみんな真剣な目を向けて話を聞いているし、僕が笑えば彼女達も笑顔になります。
怒ると本当に申し訳ない顔、悔しい顔をします、そしてどんな時でも僕を助けてくれます。


今年はナンバー2の部下と険悪ムードだった時に、僕の誕生日がありました。
そんな中でも彼女が中心になって僕の誕生日を祝ってくれました....(´Д⊂ヽ

最近部下達の気持ちを考えると、なんだか本当に可愛いな~と思います。

もっともっとこちらも何かしてあげたいと思います、ただ厳しさだけは継続していかないと会社が傾いてしまったら、雇用すらできなくなってしまいますからね。

なんで先月、今後も厳しくしていきますが、特別昇給をします!って発表した。

理系の子は2000バーツ、文系の子は1000バーツ、その他の月給の子は1000バーツ、今年管理職で頑張っている子たちには3000-10000バーツくらいの額です。

もちろん、来年の昇給はちゃんとあります。

僕がやる事は、
彼女たちの生活を一生保障してあげる。

そのために、まだまだ会社を大きくしていかないといけないな~と思いました。

実はね、近年この利益をずっとだせたら十分やんと思っていたんですよ....
もっと工場つくったら、工場長になれる部下も増えるし、またたくさんのポジションが増えて、みんなの給料が増えるんですよ。

頑張らないと!
(`・ω・´)シャキーン


*部下の事を彼女や彼女達と書くことが多いですが、会社の女性比率が多いこと、特に管理職は9割が女性だからです、アジアは男性よりも女性の方が働き者で能力も高い国が多いんです。

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社長10年目の会社つくり

2018年10月08日

【前回は若手への教育が変わってきた】を下記ました。

僕が初めて工場長になったのは27歳の時、社長になったのは33歳の時でした(゚∀゚)アヒャ

日本のIT業界だと若い社長も珍しくないのかもしれませんが、僕の業界では結構早い方だと思います。

実は誰からも好かれる社長になりたいとはずっと思っています(・∀・)イイ!!

三国志で言えば劉備のように、しかし若くて実績を出さないと駄目だという状況だったので、自ら先頭に立っていく姿は性格面からしても絶対に曹操でした...

そんな僕もいまや、毎年確実に利益をだしてきてグループ内での地位を確立しました。

昔だったら、ちょっとしたミスや、損害でも目くじらを立てていましたが、今は余裕で次の機会を与えることができます。


そしてここで今までやりたかったけど、No2の子に遠慮していてやっていなかった事をやり始めました。

1、直接それぞれの部、課のトップから報告を聞くシステムを作った。 
今までは限られた人しか僕に報告ができなかった、これだと会社の本当の問題が見えてこない事もあった。 
直接報告してもらう事によって、問題点を原因から改善することができるし、部下の能力を見定めれるので公平な評価ができる。
最初は遠慮していた部下達も最近はチャンスだと色々と提案してくるようになった。

2、新人採用の面接には必ず僕もでる。
 今まではマネージャーに任せていたが、僕が入る事によって大学や経歴だけでなく、人間性やその人の環境も考慮して採用する事ができる。
また希望給料などを値下げして採用していたりするのを止めさせ、希望給料を聞いてそれになるにはどのくらいのパフォーマンスを出さないといけないか説明して試用期間後に給料を話し合う事にした。 
この事によって、最初から給料に不満をもって入社する人はいなくなり、試用期間中に他に給料が良いところに転職するということがなくなった。

3、従業員全員が僕に意見を書けるように、意見箱を設置した。
どんな事でも書いてもらってよい、僕と人事部長しか読まないという説明をしている。
しかし設置してから3ヶ月が経とうとしているが、今まで1通しか入っていなかった。
内容はロッカーで鍵を閉め忘れたら、お金を盗まれたって...それはお前も悪いやん...._| ̄|○

4、タイ人とミャンマー人の日給ワーカーがいるが言語が違うため意思疎通が難しい。 (比率は8割ミャンマー)
そこでミャンマー人でタイ語が話せる人は日給から月給にする事にした。 またタイ人スタッフ(月給)は簡単なミャンマー語を話せるようにするように指示した。 固い、柔らかい、早い、遅いなんて言葉は僕もタイに来てすぐに覚えた生産では重要な言葉だ、今のタイの従業員は一切それができない... 今年の年末の挨拶は僕はミャンマー語でする予定だ。
会社全体でのコミニケーション力を高める。


昔は営業して、そして開発して、それをラインに落とす。 そしてお客さまに届けてアフターケアもすべて担っていた。
今はそれらをすべて部下ができるようになったので、僕はそれを見守っている。


まだまだこれからですが。ようやく社長として会社つくりに専念できるようになった(・∀・)イイ!!


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タイ人の教育の仕方が変わった

2018年10月01日

17年前にタイにきた時は日系の会社で超ブラックなアルカトラズと呼ばれていたところで、生産管理、そして工場長として働いた。

その時はタイ人がミスをすると怒鳴ったりしていたし、教え方がかなりきつい言葉使いだった(`д´)ヤレ

スタッフは古参以外はどんどん辞めていくような状況だった....

僕の上司の社長、特に日本兵があまりにも厳しい(〇ち〇〇)人だったので、会社の日本人がそれに従っていたのですが、かなり酷かったと思います。

有名な日本兵を知らない方は【タイにきたきっかけ】から読み直してください。

その後、今の会社にきて僕はタイ人の教育の方針を変えた、しっかりと説明する、上手くできたら褒める、しかし何度も言ってもミスする、やれと言った事をやっていない、嘘をつく、隠し事をするなどの場合は、怒って躾けるようにしていた。

もっとうは、厳しく愛を込めて教育すること

そして5年後くらいには、この方針に従ってくれる直属の部下が40-50人が僕を助けてくれるようになり、精鋭部隊と呼べる基礎の部下たちを持つことができた。

その後はビジネスがうまく行っていたため、どんどん人材が欲しい時期に入り、僕が直接教えるとその厳しさから辞める人が多いため、僕の直属の部下にその下の教育を任せていた。

そして現在どうなったのかを【先日記事に書いた】のですが、僕の部下のその下が育っていない現状です。

よって、今僕が直接若い部下達を教育することにした。

今の若い子たち、年齢が僕の半分近くの子たち....もうね僕の事をすごい人と思っているんだろうね、最初は話していたら手が震えている子もいるんですよ....そんな子達に昔のように怒鳴ったりしたら泣いちゃいますよ....

教え方が変わった、丁寧にしっかりと理論から教える。 そして間違っても一緒に解決していく(・∀・)イイ!!

何度もできなかったらどうする? もう、切り捨てるしかないです。 切り捨てる=解雇ではなくて、僕が直接教えるのを止める。

出来ない子をやらそうと思うからお互いに大変なんです。

出世は出来ないですが、普通に生活する事はできます。

出来ないものはおいていくで~でもみんな公平にチャンスはあるで~!

チャンスをつかんだ人はかなり良い生活ができるで~。


次回、教え方だけでもないんです、新たに始めた取り組みを書きたいと思います。



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仕事の能力の違い

2018年09月26日

以前に【人材紹介会社から紹介してもらった人材が全然使えない】って記事を書きました。

彼は一応、その分野の技術者で日本でも数年の経験があるという事で採用しました。

ところが、入社後は面接で言っていたレベルではなかった事がすぐにバレました...

彼の前にも、その分野の技術者が2年ほど働いていましたが、彼も同じく会社が求めているレベルの商品が作れなく退職しています。

僕も技術者ですが、彼らが専門だと言っていた分野は全くといっていいほど素人です。

僕のBOSSがこの分野の商品を生産したいというので、数年前から僕がこの事業の責任者でやっています。

僕はその分野は良く分かりませんが、報告を受けていて、どうもこの人たちのやっている事は違うなと感じて、いくつかアドバイスをしました。
 開発者としてのアドバイスは経験からできるのです、技術的な事は素人なので専門家に聞いたり、ネットや本で勉強してのアドバイスです。

しかし、何度言ってもうまくいきません...(゚⊿゚)ナンデ

そして先日人材紹介会社の人が辞めてから、僕はこの商品を作っているラインに行きました。 

しばらくその様子をみて、工程、設計図を確認しました。 それから本を読んで何が違うのか確認しました。

工程面で本にのっているレベルの基礎事項が2ヶ所違いました。

なぜこの工程を飛ばしているのか? 2年以上も試行錯誤して...飛ばしている意味があるのか?

とりあえず、基本からやらないと僕も素人なので本にのっている通りに工程を変更してみました。

驚きです! 一瞬にして改善されたのです....(゚Д゚ )アラヤダ!!

前任の2名は何をやっていたんでしょうか? 
僕はなんどもアドバイスをしました「新しい技術で改善するよりも、基本を見直してやってください」と....


報告を聞いていても、感覚でなんか簡単に改善できる気がしていたんです...しかしアドバイスを聞かずなのか、理解できていないのか....

おそらく僕が新人だった頃でも先輩のアドバイスに従って完成させることができたと思う。

きっとカレーのルウを買ってきて、裏の作り方をみて作っても美味しくできない人っているよね、プラモデルを買ってきても完成できない人っているよね...

仕事でも能力によってこんなに違うのだと、改めて気づかされた今日この頃です....




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会社の将来をみた組織

2018年09月19日

僕が今の会社を立ち上げて、約14年くらいになる。

最初は10人くらいの組織であったが、今は300人くらいになった(・∀・)イイ!!

組織が大きくなると、ある程度の事は部下に裁量を与えてやってもらわないといけないし、将来のためにはそれが出来る人がいないと会社は大きくならない。

ここ5年くらい僕のナンバー2の部下にかなり大きな権限をもたせていた、僕がいなかったら彼女の指示に皆従うように言っていた。
実際に僕が海外出張などで会社にいない時はほとんどの決定をしてきた。
この子は新卒で入社してきて、今は35歳くらいです。

もし僕が何かのアクシデントなでいなくなった場合は、彼女が僕の会社を継いでもらいたいと思っている。

今年に入って、会社の経営の調子はかなり良い、多くの新規の商品や客を彼女が獲得してきている。

しかし、最近問題が出てきた。

あまりにも、発注が多くて生産が間に合わないのだ。 また彼女自身が忙しくて商品の品質の管理が出来ていない。

僕には彼女のような優秀な部下がいるが、彼女の部下にはそれがいない。 しかし彼女は自分みたいな人間が部下にいるものとして部下に指示を与えている。 しかし現場ではそれが実施できる人間がいない....

それに気づいた僕は彼女が嫌がるだろうが、数年ぶりに自分で生産や品質管理について指示をする事にした。

先ず品質管理については、その部下たちの能力をあげ、商品や管理の理解を深めるようにした。
生産に関してはいっぱいになっているスケジュールを余裕ができるスケジュールにするために、新規のお客様やスポット商品の受注を受けないようにした、同時に工場の拡張、ナイトシフトの生産力のアップ、人材の増員を行っている。


来年からは新規のお客様の依頼も受けれるようになれる事を目標にしている。

今までも彼女には無理をしない経営をアドバイスしていたが、まだ若い彼女はきたチャンスは全部GETしようと頑張りすぎた。
結果、生産がパンクしかけて自分達を苦しめてしまった。

僕の前の会社アルカトラズは無理でも発注は受けて、それで生産が苦労して、結果ミスが起こるというサイクルを見てきた。

ですから、僕は絶対に無理な仕事は受けないようにしている。 
会社はゆっくりと大きくしていかないといけない、ハード面はお金でなんとかなるがソフト面は急にはレベルが上がらない。

最初は予想とおり彼女との関係がギクシャクした、部下もどちらの命令に従えばよいのか悩んだと思う。

1ヶ月くらい、彼女との会話がほとんどなくなった....ひょっとしたら辞めるかもしれないなと覚悟はしていた。
しかしこれは、越えなければいけない2人の試練です。

会社を存続されるためには、今の無理してこなすやり方では体力がもたない。

先日、彼女がめずらしく僕の部屋にやってきて色々と報告をしだした。
最後に僕が、「あなたは優秀すぎる、それゆえに今の状況を作った、もっと簡単に物事を考えて、システムをつくり、あなたがゆっくりできるようにしなさい」と言った。

そうしたら、気が強くい彼女が号泣しだした....彼女が泣いたのは新卒の時から見ているが初めてだと思う。
僕と同じ気持ちだったんだなと安心した。

僕らはこれからもずっと一緒に経営をしていくのです。

先週末、また忙しさからミスがでた。
僕はLINEで「僕がいなくなったらどうなるんだ?あなたが僕を継ぐんだと、その気持ちでやれ」
彼女からは「今、一生懸命頑張っている、もう少し時間をください」とあった。

ずっと彼女が拒否していたナイトシフトが今日から始まった。

ナイトシフトは従業員の負担は大きい、しかし工場のキャパがいっぱいになった以上しなければいけない手段だ。

元々僕の設計では24時間稼動できる工場なのですから。

これからもしばらく色々とあるですが、部下が安心して働ける会社を作っていこうと思っている。

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