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微笑みの国といわれるタイ王国での就職日記を掲載! タイは本当に微笑みの国なのか? 海外就職とはどういうものなのか? 在タイ13年目の私、タオの実体験を初めてタイにきてから現在までを通して書いていきます。
2018.08.08
僕が今の会社を立ち上げて14年くらいになりました。

ゼロからビジネスをつくりました、工場もゼロから設計からやりました、そして人材も新卒から育てあげました。

そして立ち上げから7年目くらいからビジネスとして起動にのって成功と言える数字をあげれるようになりました。

僕が最初に育てた部下が成長してきて、そのスタッフ達が僕がいなくても工場を運営していくことができるようになっています。

僕が直接教えてきた部下の数は30-40人くらいですが、今では300人くらいの規模になってきています。

タイ人の出来ないこと

部下を育てることが下手です....

以前から懸念していた事ですが、僕が直接教えた部下の下で出来ると思わせる人が出てこないのです...

立ち上げ当初は人不足で会社の実績もないため、結構誰でも採用していたが、数年前から入社テストで点数が低い人は落とすなど、人を選んでいるので地頭が良いのは若い子なのは確かです。

しかし、現状はその若手は古参の部下の下でそれなりの仕事をしています....
もったいないです...

最初にいた部下達は工場長をはじめ各部門のマネージャーになりましたが、この若手達はそうなれるように教育されていません。
使いやすい人材です。

僕が欲しいのは自分で考えて、どんどん会社を改善できるような子達です。

年功序列の組織は作りたくありません。

勤続年数が短かったり、年齢の若い人にとっては、どれだけ実力があっても、どれだけ成果をあげても給料はなかなかあがらない。

また、たいして成果をあげていない年のとった人たちは高い給料をもらっている。


こんな日本の会社が嫌で実力主義の今の会社にきたのです。

そりゃ理想は古いスタッフもどんどん成長して、新しいスタッフに負けない結果を出し続けて同じペースで出世することですが、現実はそれは難しいです。

ここはある程度はギクシャクしてしまいますが、若手にもチャンスを与えるように今まで僕が直接指示していなかった人にも指示をして直接話して、そして結果出来る人材ならば古参の部下の上にいかせる決断をしました。

どちらも辞めて欲しくはないので、ちゃんと説明はしましたがどうなるかは正直分かりません。

会社が更によくなると思って、今年は変えてみます。

またどうなったか書きたいと思います。


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2018.07.25
【人材紹介会社から紹介してもらったPさんとの面接 パート1】

この記事の続きです。

僕は席を外して、人材紹介会社に電話して担当の人はいなかったので他の人に現状何が起こっているか説明した。
それにしてもこの人材紹介会社のこのうちの担当者は使えない。

電話しても1コールで切れる設定にしているので、必ず折り返しになる。

以前、僕が電話して折り返しの電話がかかってきた。

僕が用件を言うと、この担当者「すみません、僕は今どなた様とお話しているんでしょうか?」(;゚∀゚)

驚きました、何度か電話で話しているのにクライアントの電話番号に名前を登録していないんだ...
こんな人が働けるタイランド、やはり微笑みの国です。

話がそれました、Pさんの面接にもどします。

僕が部屋に戻ると、部下の会社説明が終わっていた。

僕は部下に経験を積まそうと、この後の面接を任すことにした。

部下「Pさんはなぜ〇〇国に20年もいられたのに、タイに来られたんですか?」

Pさん少し考えて「20年もいたんで飽きました....」

部下「〇〇国に飽きたってことですか?」

Pさん「いや、全部ですね...仕事とかも...」
Pさんは〇〇国からタイにきて1年間だけ同職種で働いていた

部下「でもタイでも同じ仕事をしていますよね?」

Pさん「え~まぁ」 部下「なんでですか?」 Pさん「うーん」 部下「うちの求人もこの職種ですよね?」 Pさん「まぁ生活するためですかね」 ってこんなやり取りが続いた。

頑張る部下はPさんの良いところを引き出そうと、

部下「〇〇国とタイの1年間で、仕事の成功例を教えてください」

Pさん「特にないですね...成功例ですか~」 

部下「これは頑張ったな~ってのもないんですか?」

Pさん「あ~〇〇の仕事はよくやりました」 それだけでした、良い点を引き出すことはできませんでした。

部下「タイの〇〇の仕事はなぜ辞められたんですか?」

Pさん「タイ人とうまく仕事ができなくて、ストレスになって辞めました」

部下「うちの会社でもタイ人と仕事するんですが大丈夫ですか?」

Pさん「そうですね~分かりません...」

部下「タイ人のどこがうまく付き合えないんですか?」

Pさん「性格というか能力というか、やって欲しいことが出来ないんですよね?」

部下「タイ語はできるんですか?」

Pさん「全くできません」  部下「なにでやり取りしていたんですか?」Pさん「英語です」 部下「部下の人は英語できるんですか?」

Pさん「出来ないので、出来るタイ人が上司だったのでその人に伝えて言ってもらっていました」

Pさん「その上司がゆるい人だったので、しっかり伝えてくれていなかった気がするんですよね~」

タオ心の突っ込み「お前が言うな!」 (;´Д`)
僕が上司だったら、怒鳴りまくっているところですわ....ちゅーか解雇。

このあたりでもう礼儀は通したので、面接終了の合図を出した。

その後、部下があんなに自己アピールをしないのに、なんで面接にきたのか不思議がっていました...
技術職でバイトだったらあんなんでも採用するところがあるんだと思います。
前職は契約社員で給料は5万バーツでした。

こんな人を面接をするのは稀ですけど、他に応募してくださる人の9割はこの人の履歴書よりも魅力がない人です。

なんていうのかな? タイで現地採用を雇うのって、不良品の中から再度ギリギリ使えそうなものを選別する作業に似ている。
要はダメな中から、できるだけ使えそうなものを選ぶ感じです。



*僕も現地採用ですし、みんがみんなそうではないと最後にフォローを入れておきます。
昔ダウンタウンの松本氏がエ〇ビデオを捨てる前に、朝方最後に確認していたら、すっごい当りがあって
「危ないところやったわ!」って1人で叫んでしまった話がありましたが、そんな人と出会えると信じて頑張ります。



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2018.07.11
こないだ【人材紹介会社ってなんのため?】の記事を書きましたが、紹介してくる人くらいちゃんと選別しろよと思うことが多かったのですが、今日はその中でも飛びぬけていた人の記事です。

技術者としての応募してきた38歳男性、独身のPさん

先ず応募書類からおかしかったです、英文と和文を人材紹介会社からもらったのですが、英文と和文の内容が違うのです。
また学歴は〇〇大学中退からしか書かれていないので、どこの高校をいつ卒業して何年に大学に入学したのかが分かりません。
中退した後も数年空白があり、日本で少し働かれて、その後〇〇国に12年移住していることなどが書かれていました。

僕に提出される履歴書等の書類は、応募者が人材紹介会社に提出した書類を人材紹介会社の書式で作り直すため、人事紹介会社の責任であると思います。


面接前に何度か書類の修正をお願いして、とりあえず面接まできました。

なぜこの人と面接したかというと、〇〇国で12年間僕が求めていた業種の技術職をしていたとあったので興味を持ちました。

そして面接の日(゚∀゚)アヒャ

タイの現地採用あるある、私服での登場のPさんでした。 

かろうじてサンダルではなく靴だったのを評価したいところです(・∀・)イイ!!

そして入室して名刺を渡して挨拶をしたら、座ったまま受け取り少し頭をさげるだけのPさん...

気を取り直して着席して面接開始。

タオ「今日は遠いところ来ていただきありがとうございます、先ずPさんの自己紹介をしてください」

現地採用あるある、第二弾 履歴書は持って来ておらず、メモも出さず手ぶらで自己紹介。

Pさん「P〇〇です」 フルネームで自分の名前を言って次を待つPさん

学歴や今までの職歴を教えて頂いてよいですか?と次を促すタオ

Pさん「えっと~20年くらい〇〇国にいってました、そこで〇〇をしていました」 以上

いやいや...はやっ!(・ー・) オワッタナ

タオ「では大学を中退されてから、4年くらい空白の期間がありますが、何をされていましたか?」

僕は現地採用あるあるを知りつくしているので、人材紹介会社から送られてきた履歴書をプリントアウトして見ながら質問をした。

Pさんはその履歴書の内容が分からないので、1メートルほど前からそれを覗き込みながら答えようとする。

Pさん「その履歴書間違っていますね、中退してすぐに〇〇国に移住しました」|д゚)カンサツ

タオ「えっでも、この履歴書はPさんが人材紹介会社の人と作ったんですよね?」

Pさん「ちょっと見せてもらっていいですか?」って僕の履歴書を取ってしまった....

この時点でもうないんだけど、面白いので続けてみた。

Pさん「なんか書き換えられていますね、僕が出したものではないです」と悪びれずいうPさん。

では人材紹介会社に確認しましょうと電話をするが、担当の人材紹介の現地採用の出来の悪い子はいつも電話をでない人でこの時も電話に出なかった。

仕方がないので、この履歴書を参考にしてもらって面接を続けることにした...

履歴書には12年間、〇〇国で〇〇をしていたと書いてあったので、ではどんな会社で勤めていましたか?の質問の答え

Pさん「12年ではなくて20年くらいいました、色んなところで働いていました」( ゚Д゚)ナニカ?  

負けずに タオ「では何社くらい働かれて、最長のところは何年でどんなところでしたか?」

Pさん「うーん たくさん働いたので覚えていません」

頑張ってタオ 「最長で何年くらいいましたか?」 

Pさん「1年くらいかな...」

凄いぞPさん では最低で20社は転職?いやきっとそれってバイトレベルの仕事だろう...

このあたりで嫌になってきちゃったんだけど、礼儀として一応の対応はしないといけないと思って、同席していた日本人に会社説明をさせて、僕は履歴書が書き換えられている事を人材紹介会社に確認すると言ってちょっと席を外した....

ここからもまだまだ続くので、また次回の記事にします。


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2018.06.27
先日、【日本人の技術者を採用しました 2人目】を書いたあとに事件が起こりました!

今回は人材紹介会社から紹介してもらった人を採用したので、それぞれ月給の3ヶ月分の紹介料がかかります、今回は20万バーツと30万バーツがかかります。

結構な高額な紹介料ですが、今回応募者に聞いたら彼らは人材紹介会社に行った事もなく、担当者とも会ったことがないとの事です。 
日本に求人をだして、応募してきた人をそのまま僕の会社に紹介しているだけです。

1社は人材紹介会社の書式のレジュメに書き換えていましたが、もう1社は応募者の個人の履歴書をそのまま送ってきているだけでした。

採用が決まってからは、はい後は勝手にやってくださいというだけで何もしてくれません。

ただ給料は? 入社日は? 福利厚生は?って質問だけです、これは全部彼らの収入になる事です。
福利厚生も種類によっては給料として計算して請求してきます。


1社は企業年金はありますか?って聞いてきて、今はないですよって答えたら従業員が200人以上いる会社は加入する必要があると言い出しました。 僕がそれは法律でいつ決まったんですか?って聞いたら、まだです、推奨ですって答えやがる

こいつ馬鹿なんだろうと無視しておいた( ゚Д゚)イッテヨスィ

人材紹介会社で働いている日本人は、他に紹介もできない人を安くで雇っている場合が多い。 実際にミン君も某人材紹介会社から、「あなたみたいなのを採用してくれる会社は少ない、でも頑張るならばうちで面倒みてあげるよ」って言われたようだ。

きっとこの子もそのタイプなんだろうって憐れに思うことで、冷静に対応する事にした。

その後も人材紹介会社からは何のサポートもなく、ビザを取得するための書類を作成していた、そして事件は起こった....

履歴書にある職歴が違うのである。 
A社 3年と書いているのが実際は1年半
B社もC社も今回の職種に関係する会社の年数が全社水増しされていたのであった。

よって全部で6年くらいあった職歴が実際は3年くらいだったのだ。

本人に理由を聞いたら、色々やっていたので間違ったとの事。

ありえません、こんな重要な事を間違えるなんて....

これは経歴詐称です。 

すぐに人材紹介会社に連絡してみましたが、4日ほど返答がありません。

よって内定取り消しの連絡をしたら、2日後に電話がありました。 
固定電話からです....

僕は固定電話からの電話は出ないことがあります、知り合いならば携帯からかけてくるからです。

だからあえて出ませんでした。

職歴を詐称した人間が悪いのですが、人材紹介会社の担当がだめならばそいつへの怒りが応募者にいっちゃいます。

人材紹介会社よ、あんたたちは何のためにあるんだろう? ひょっとしたら職歴を一緒になって書き換えたとすら疑っています。

こんな紹介に20万バーツも支払えません、残念ですがこの子は不採用にします。

この記事を書いている今日はまだ人材紹介会社がなんとか採用してくれと連絡してきている最中です。

こいつが担当じゃなかったり、直接応募だったら考える余地はあるんですが、こいつが担当なので無理です。

もう1人採用しているし、もっと良い人と出会えると思います。

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2018.06.13
前回、【日本人技術者を採用しました】を書きましたが、人材紹介会社の担当日本人がダメダメすぎて、なかなか契約完了となりません。 本人からは入社の意思をメールでもらっているのにです....ひょっとしたら、求職者に他のところも勧めているの?って思ってしまいます。

よってこちらもそのまま他の人材紹介会社からの紹介を受けていたら、すごい人と出会いました。


僕が探している職種の技術者で、約30年間働いていました。 その間、自営業をして自社工場と立ち上げていたり、外国で工場の立ち上げをしていたりとすごい経歴です(・∀・)イイ!!

しかし、今は日本でトラック運転手.... _| ̄|○

もったいない....もう50歳ですが今は思い描いていた自分の姿ではないようです。

ネットで面接したら、まだ本採用でもないのに、トラックの運送会社には退職届をだして、初めてのタイに面接しにくるというやる気。

欲しいです、でもすでに他の人に内定だしています、でも人材紹介会社ダメダメです。

そして、この人の人材紹介会社もダメダメです、金が欲しくて欲しくてって感じの対応です。

もう! 2人とも直接応募だったらもっともっと話は早くて待遇もよくしてあげれるのに....地団駄を踏んでしまいます。

そこでBOSSに相談しにいきました、現在こんな状況なんですと....


結果、2人とも雇ってしまいましょう!って事になりました。

さすがです、僕では考えられない選択をしてきます....

ちょうど、グループ会社の工場の日本人が高齢で退職するので、その工場も僕がみるという流れで、どっちかの人を将来的にその工場の責任者にするという考えです。

うーん、どうなるかは分かりませんが、まっいっか!って2人採用の方向でいきます。

それにしても、求職者は良いのに 人材紹介会社の日本人がダメなので可哀想ですね。


あまりにも嫌いすぎて、内定破棄にしてやろうかしらってなっちゃう事もあると思いますよ。

まぁ人材紹介会社の社長以外は、どこにもいけなくてそのまま登録していた人材紹介会社で働き出すってパターンが多いので仕方がない事ですが...それにしても出来ない奴ばかりです。

今回1社には20万バーツ、もう1社には30万バーツの紹介料が発生します。

ただの紹介だけで、この金額 今回の2人は日本から見つけてきた人なので、人材紹介会社は面接も何もしていない状況です。
ぼろ儲けですな。

怖いのが数ヶ月後に、自分で紹介した人に、他の会社を勧めて転職させて、更に紹介料を取るという悪徳人材紹介会社もあるので、それだけは止めてもらいたいです。 

やったらマジオコですヽ(`Д´)ノウワァァァン

お2人とも良いもの作って、更に会社を大きくさせてくださいね~。

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